たまには気分転換に書いてみますかな。

こないだ終わったと思っていたプレミアのシーズンがもう開幕。選手にとってはハードですな。

で、チェルシー対ウェストブロムウィッチの試合をBSで見てました。

ホームなのに、なんかチグハグな攻撃が続くチェルシー。つなぎのミスが多すぎて、そこをつけ込まれてあれよあれよという間に失点。この集中力を欠いたプレーぶりをみたらユヴェントスだってアレックスを欲しいとは思わないんじゃないか。

解説の早野氏も指摘していたけど、まだお客さん意識が抜けないトーレス。スペースを生み出すような、味方を助ける動きが少ない。攻撃陣全体に言えることだけど、個人技での仕掛けでいいところまで行こうとしすぎて、時間を無駄遣い。連動性が全然ない。

対するウェストブロムウィッチは、前線から一生懸命奪いにはいかないけど、チェルシーのミスにうまくつけこむポゼッションとつなぎのうまさで前半は大健闘。

ビラスポアスの仕事ぶりというのは、ちょっと興味深かった。空回りしていたカルーを早めに下げたのは、アンチェロッティはやらないタイプの決断。それから同点に追いついた後の、アレックスをイバノビッチに変えたのも、早野氏は守備固めと解釈したけど、そもそも守備のあやうさだけでなく、攻撃でも空回りしていた部分を整理して風通しをよくしようとする、両面の目的があったと思う。だから逆転した、とまでは言えないだろうけど。

ウェストブロムウィッチは、前半のような落ち着いたボール回しが最後まで続いていればもっとチェルシーを慌てさせられたと思うけど、ホジソンはそういうハッパのかけ方はしてないのかな。後半じわじわと体力を奪われたときの無策ぶりはビラスボアスと対照的だった。オデムウィンギーを出すのは予測できたけど、それ以外には本当に手駒がいないのかな。
ウルグアイ対ガーナもすごい試合だったけど、この試合はそれを上回る壮絶な戦い。

序盤、パラグアイが日本戦とは打って変わった積極的な攻めに出て、本当に同じチームか、と思ってしまった。たぶん作戦としては早めに、たぶん最初の15分だけは動き回って、とにかく先制点を取りにいきたかったんだと思う。そうすればあとはカウンター狙いでもスペインの焦りを誘うことができると。

実際にはそうはならなくて、徐々にスペインが自分を取り戻していったけど、前半はまだ自由になるスペースがそんなになかったので、パラグアイペース。リプレーで見るとバルデスのゴールはオフサイドじゃなかったように見えたけど…。

後半、お互いにPK失敗があったのにはのけぞってしまった。よく見るとスペインのGK・キャプテンのカシージャスはボールが蹴られる前に前に動きだしてたから、厳密に言うとあれもリテイクさせてあげなきゃいけないんだけど。そうなったらパラグアイは最大2点リードしてたかもしれない。

まあ、スペインのPKのリテイク後も、セスク・ファブレガスは倒されてたからもう1本PKがあってもよかったし。最近のリプレイの細かさには、ちょっと見えすぎて困る部分もあるような。

でもお互いによい部分を出し切って、堂々と戦ったいい試合。後半スペインのパスのスピードの上がり方が半端じゃなくて、でもこういう戦い方をするようになったのも、パラグアイの戦い方があってこそだと思ったら、もつべきものはよいライバル、ということなんじゃないだろうか。

スペイン苦戦の原因の一つはトーレスにこだわりすぎたことじゃないだろうか、と思えたり。彼の今のスピード感と突破力では、彼らのスタイルの一番の強みを生かしきれないような気がした。

南米組は下馬評の割に最後に残ったのはウルグアイだけかー。ダメかと思われていたヨーロッパチームが3つも生き残ってる。スペインがスタイルとしては南米のテクニックにヨーロッパの我慢強さをプラスしたもの。最終的にはこれが強いような気もするけど、ドイツの組織的な集中力とスタミナとスピードに当たったときにはどうなるんだろう。

個人的にはオランダ対スペインを決勝で見てみたい気もするけど。
点差ほどでない実力の差。だけどその違いは今回のワールドカップではどの試合でもハッキリと現れているような気がする。

一言で言ってしまうと精神力。いろんなことを表しうるから、あんまり使うのが好きではないけど、結局はそこに行き着いてしまいそう。

序盤の失点は、アルゼンチンが不用意に押し込まれて与えたフリーキック。たぶん試合の入り方として、アルゼンチンにもう少しだけ平常心があれば、試合は全然違った展開を見せていたとと思う。いままでとは一味違う「ドイツ」、その肥大化したイメージに、ちょっとだけ遠慮したようなよそいきのサッカーをしようとしたアルゼンチン。

中盤以降、得意の形を作りながらも、パスを選ばずに強引なシュートでチャンスを浪費したディマリアやエインセ。先制されて早く追いつきたい、という気持ちが、少しずつ焦りになって表れていたと思う。

しかしやはり、メッシを始めとする、アルゼンチンの個人技を相手にフルタイム集中力を切らさなかったドイツに拍手。

しかし中継のアナウンサー下手くそだなTBS。
アルティドールがキャラガーを振り切ったシュートは見事だったなぁ。ポストに嫌われたけどアメリカほとんど勝ってたかも。ちょっとした足元のテクニックでは見劣りするアメリカが序盤は自信なさげだったけど、基礎体力とスピード・スタミナではむしろ上回っていたと思う。ドノヴァンが後半ちょっとスタミナ切れか。でもクロスの精度はいままで登場したチームの中では群をぬいてよかった。

ジェラードはゴールを決めはしたけど、全般的に献身的な動きが多かった。逆にランパードはあまり生きてなかったような。ウォルコットよりもレノンを選んだカペッロの選択は正しかったみたい。

グリーンのミスは気の毒な印象。真っ正面のグラウンダーって、すごく難しいから。

それにしても南アフリカの芝ってちょっと滑りやすいんだろうか。ボールがちょっと伸びてロングパスに追いつけない選手が多いような気がする。

いま冬だから選手が後半にガス欠になりにくいのは、いい試合が増えそうな予感。
前半はどっちも攻める気まんまんで面白くなりそうな予感がしたけど、ナイジェリアのメッシ対策がある程度できてしまうとチャンスの潰し合いに終始した感じ。イグアインがあと2点は入れてたはずなんだけどな。

しかしフジテレビのアナウンサーのあの下手さ加減はなんなんだろう。プレーも見てないし、解説者の話も聞いてないし、しかもプライドが高いのか間違って言ったことを訂正しないし。自分のいいたいことをいうことしか眼中にない感じが露骨すぎ。
最近電気が落ちてる自動販売機が多いです。
電気の節約はいいことです。いいことですけど。

コーヒーを買ったときに、ホットとアイスの区別がつきにくいのは残念です。

さてそんな自動販売機があったのが代官山の劇場。
舞台を見に行ってきました。「アンネ」。代官山は去年の夏に「銀河鉄道の夜」を見て以来です。

実はちゃんと読んだことありませんでした。原作「アンネの日記」。

きっとこれからいく人がいるから、あんまりネタバレはしないようにしますが、
2時間40分+真ん中に休憩10分間なので、ほぼ3時間あります。おなかいっぱいです。

やはりテーマがテーマだけに重たい話ではありましたが、ときどきコミカルな瞬間もあり、けっこう笑いも起きていました。

ただ、こういうのを見ているときも、やっぱり演出全体は気になるもので、いくつか面白いポイントもあったりしたのですが、ちょっとやりすぎかな、という気がしたところもあったりしました。

お芝居とか、映画っていうのは、ちゃんと意志をもって見に来る人たちがいるわけで、途中でチャンネルを変えられる心配もないので、じっくり全体で大きなものを描くのが楽しい、と思うのですが、そういう大きな意味での仕掛けはもう一つという感じでしょうか。

でもいろいろと考えさせられたことも確かです。

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アメリカにはほとんどアイスクリームがありません。

というか、アメリカで法律的に「アイスクリーム」と呼べるものは非常に少ないので、ぼくらが「アイスクリーム』と呼ぶようなものは、ムコウの人間は「Frozen Yogurt」と呼んでいます。だから、ムコウの人は「ヨーグルトを凍らせたものだから、食べてもそんなに太るわけない」とか思ってるのかも知れません。それって欺瞞じゃないかなぁ、と思ったりするわけですが。

そんなぼくも、ちょっと欺瞞を働いて、この夏は暑かったので、アイスをつい食べたくなるのですが、ちょっと我慢して、ヨーグルトを凍らせて食べてました。そんなわけでコンビニのヨーグルトの品揃えにはちょっとうるさくなりましたが、最近このバリエーションが「いい気になるな」と思うくらいに増えています。

こちらは昨日みつけた新商品。

「梨」

こういう水っぽい果物を入れて効果はどうなんだろうか、と思いますが、とりあえず凍らせてみることにしました。

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あるく。歩く。

今日は曙橋から上野まで歩いたので、外堀通り沿いをたらたらと行きました。

なんか、目に付いた景色を適当に写真で。

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物事は大げさに言えばいいというものでもないと思います。

四谷四丁目にある歯医者さん。

「歯並びを直さんと、いろいろと体の調子悪くなるぞー」と脅迫されているような気がします。

しかもこのネオンを見るのはいつも帰り道の深夜過ぎ。人通りもなくネオンだけが点滅を繰り返しています。昼間にここで歯並びを矯正したり枕を作ってもらっていたりする人がいるんだろうか。

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案外世の中の正解というものは夢をこわすようなもので。

「スタンオリバー」と見て、文字の区切りを3・4と思ってしまったのが先入観を深めていました。

これは4・3で切らないといけないのです。

さらに近くに寄ってみると…

「スタジオ・リバー」

何のことはない撮影スタジオでしたな。


…。




いや、別にスタジオに罪はありませんよ。