奥さんを布団蒸しにして殺してしまった、という事件には驚きましたな。ふざけているつもりで、つい力が加わってしまった、とか言う話なんでしょうか。しかもその犯人の旦那が30歳にもなって、「妻が子供のことばかりで構ってくれなくなった」では、ちょっと奥さんも残された子供さんもやりきれないですな。心理が幼すぎで、お話にもなり難いでしょう。もしかして、「D坂の殺人」のような、屈折したSMだったんでしょうか。
今日見たニュースに、カトリーナの被災地で救援活動に携わっている警察官1500人のうち、200人が現場を離脱した、というものがありました。この数字が事実ならばちょっと信じがたい出来事だと思いました。他にも消防士などで2~3名の自殺が発生しているらしいです。なんとも悲しい話ですが、命のある人が、命を救うことが嫌で現場を離れる、というのならばこれはちょっと職業意識がもともと希薄な人の行いなのでは、と考えざるを得ません。これは単に一時的なショックによるもので、彼らが職場に復帰してくれることを期待しています。
これはもうホントに私的な事柄なんですが、コンビニとかで最近はカードで支払えますな。それで品物をカウンターに持っていって、清算するときの手順としては、品物を数えた後、袋に詰めるのが先でしょうか?それともカードの処理をするのが先でしょうか?

実は先にカードの処理をした方が、通信の打ち返しを待つ間に袋詰めをできるので、カードの処理を先にした方がいいのじゃないか、と待つ身としては思ったりもするのですが、お店の手続き上は逆なのかも、などと思ったりして。

しかも結構お店によってまちまちなのですな。誰か正解をご存知ですか?
アメリカのハリケーンの被害に対するチャリティー番組で、ラッパーのカニエ・ウェストさんがNBCの生放送中にブッシュ大統領を批判したとのことです。途中であわててカメラは切り替えられ、司会者があとでおわびしたそうです。アメリカだと西と東で時差があって再放送されるので、再放送の時にはカットされてたそうですな。

メディアについても批判していたそうで、「黒人を映す時は略奪の話をして、白人を映す時は食料を探しているという」という主張には、ちょっと共感してしまいました。テレビ局も片腹痛い部分があったんでしょうか。もともとそういう発言をする可能性のある人は、事前にわかるんじゃないかと思いますが。本当に突発的に口から出てしまったのか、もともとそうするつもりだったのか。

でも出演を頼む以上、その人の人格は尊重するべきだとは思うんですが。こういう時の放送局の対応ってなんか弱腰ですな。選挙の時期には日本でも政見放送などいろいろと中立な立場を気にしてますが、こういう時期にそんなに政府の顔色うかがいながらやらなきゃいけないもんでしょうか。

そういえば、映画館でも、予告編の合間に民主党のCMが急に始まって、岡田さんのどアップが映ったりしてびっくりしました。他の政党はやってませんな。こういうスタンスの違いは面白いですな。みんなが同じところでアピールしてても面白くないんで、各政党独自のルートを使ってやってほしいですな。中にはライブハウス回りをする政党がいたりなんかしたら面白いですが。
アメリカがまたワールドカップ出場を決めたそうです。それもメキシコを2-0で下しての勝利だから堂々としたものです。メキシコだってまだ本大会出場を決めていないのだから、手を抜いた、ということはまずありえない。ということは実力の勝利なのでしょう。日本よりは少なくとも現時点では上ということになりますな。国としては大してサッカーに対する愛情がなくても、人材さえそろえればそこそこ強くなるもんですね。やはり大国というのはあなどれない。
アメリカの牛肉業者の団体が「我慢の限界」に達しているのだそうですな。安全性の基準をクリアしていないものを押し売りしたいというのはなんと勝手な言い分なのだろうと思いますが、このままだと対日経済制裁を本気でやりそうですな。

この認識の差は何からきているのか、というと、国民一人一人の確率的な感染・発病のリスクに対してどの程度まで責任を負おうとするか、という政府の姿勢なのでしょうか。それとも実質的な感染の予防とは直接結びつかない基準の決め方に関する議論のすれ違いなのでしょうか。

これは、政府レベルで規制をしているからアメリカは怒っているのであって、自由化した結果、日本の誰もアメリカの牛肉を買わない、というのなら正当な自由競争の結果だから、構わないということでしょうか。なら市民レベルでの不買運動につながる可能性もありますな。
先ほどまで激しい雷と土砂降りの雨で、今日出かける用事がなくてよかったなぁと思ってましたよ。台風がせまってるからなんでしょうか。
でも家で見てたCSの番組まで見られなくなって、改めて自然の威力をわずかながら感じていたり。人一人ずつというのはホントに無力だなぁ。

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カシオから新製品で、お風呂で水没しても大丈夫なテレビが出たんだそうです。DVDプレーヤーを内蔵した、「DV-900W」と「DV-700W」の2機種だそうで。

もっとも「水没」と言っても限度があるらしく、「水深1メートル・30秒以内」だそうですが、それでも本当なら大したもんです。あとは画面が曇ったりしないかどうか、長時間の湿気にどのぐらい耐えられるかですな。

実際、お風呂の中でテレビが見られたら、長湯をする人が増えそうな気がしますが。特に一人暮らしのOLの人とか。これからは子供部屋を一人に一部屋、という時代から、家族のテレビ付き風呂を一人にひとオケ、なんて時代が来たりして。
北海道・旭川の旭山動物園で、動物同士のケンカで死亡があったらしいですな。クモザルとカピバラとケンカして、腹を噛まれて死んだのだそうです。

野生に近い環境で飼育するという、最近のトレンドの「混合飼育」が裏目に出たということのようですが、野生ってそういうものですからな。いままで飼育でそれこそ温室育ちの動物たちにとってはいきなり過酷すぎるんでしょうか。どっちも草食動物とのことですが、ケンカの時はやっぱり噛みつくんですな。ケンカの仕方の分からない子供が力の加減を知らずに殺してしまう、というのと似ていなくもないような。

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「ゲット・ショーティ」の続編だと知ったのは見る直前だったので、一瞬躊躇したのだが、「オーシャンズ11」を見ずに「オーシャンズ12」を見たオレじゃないか、と思い直して見た。事実、映画冒頭はパート2モノに関する自虐ネタが延々続いたので、もしかしたら「ゲット・ショーティ」を見たらもっと楽しめたのかも知れない。

取り立て屋から映画プロデューサーに転身して成功したチリ・パーマー(ジョン・トラボルタ)が、あるクラブで一目ぼれした歌手リンダを悪徳プロデューサー(ハーヴェイ・カイテル)の手から救い出して、成功を収めるまでを描いた、業界サクセス・ストーリー。途中にチリを亡き者にしようとする殺し屋が次々と差し向けられるが、なぜかみんな間抜けに失敗する、という話。冒頭で殺されてしまう音楽プロデューサーがジェームズ・ウッズだと思うのだけど、オフィシャル・サイトを初め、どこを見ても載ってない。その未亡人役はユマ・サーマン。「キル・ビル」に比べると、やや老けた印象が。それでも最後の方には見慣れてきて、キレイには見れるんだけど。

リンダの元マネージャー・ラジ役のヴィンス・ヴォーン(「ドッジボール」にも出演)とそのボディガード・エリオット役のザ・ロックがオカマネタでいい味を出している。この二人がつまらないと、全然間の持たない映画になったのでは。ほとんど本筋のすべてにからむ間抜けぶりを発揮していて、二人が本格的に「出来る」悪役ならば、チリ・パーマーの命は瞬時に消えてなくなっていただろう。同じく悪役プロデューサーでハーヴェイ・カイテルが相変わらずの健在ぶり。

この映画で一番見るべきは音楽なのだろう。スティーヴン・タイラーの堂々たる演技と、リンダとエアロスミスの共演による「Cryin'」はクライマックスを作っているし、ブラック・アイド・ピースの出演シーンや、MTVアワーズの受賞シーンなど、ぜいたくな作りが満載。トラボルタとユマのダンス・シーンもセクシー。

まあ、何でも口八丁手八丁で丸め込んでしまう、チリ・パーマーのカリスマぶり、というのはあまり十全に発揮されているとは言えない(実際、成功しているのはエリオットを役者にしてやる、とノセる部分と、スティーヴン・タイラーを口説く部分ぐらいか)のだけど、それでもトラボルタの愛嬌のようなものは全編を通じて顕在か。なんか007の音楽業界モノ、みたいな気がしてきた。

唯一ストーリー的に後味が悪いのは、ラップ界の大物シン・ラサールが、ロシア・マフィアを説教した後で射殺してしまうシーン。黒人の音楽業界が危ない世界だ、という話に落ち着けてしまったみたいで、アクション的にもひねりがないし、ちょっと残念だった。