パスコード凍結

昨日、末っ子が

iPhoneのパスコードを凍結させました…(-_-)

いつもブログにお越しくださり

ありがとうございます

我が家に家電はありません。

子どもたちにはそれぞれ携帯電話を

待たせています。

長女と末っ子はガラケーでしたが、

来年の3月には使えなくなるということと

長女が高校生になるこのタイミングで

1ヶ月前にスマホに切り替えました

今までも親の管理下の元 、

LINEやSNSは使える状況でしたが。

義務教育を終えた長女は

これからは自己管理出来る範囲で

制限無し。

…が、末っ子の管理が甘々でした

私よりもスマホの操作に長けている末っ子、

まさかのパスコード連続入力ミス

画面凍結、

白い画面での凍結メッセージは初めて

二段階認証？の認証番号がどこにも受信されず。

もーApple Storeで

お世話になるしかなさそう

その状況を把握して

瞬時に感情的になった私…

「なんでそんなことになったのよ」

ちょーーー面倒臭い

とにかく原因を問いただそうとしていた

見るからに反省している様子の末っ子

末っ子が頼ったのは

頼りになりそうな長男。

頼られた長男は

ことの成り行きをしっかり聞いた後、

原因を問いただそうとした私とは違うスタンス

なんとか解決策はないだろうかと

PCで色んな情報を探してくれていた。

そんな長男を見て

ただの鬼ババになっていた自分に

ハッと気づきまして

そもそも、

まだまだ小4の子どもに

やりたい放題させていたのは私。

その子も今回の件で

相当反省してダメージを受けている。

なのに、

自分の管理不足は棚に上げて

傷口をさらに開こうとしていただけの私…

しかも、スマホの機能のことに関しては

全くノータッチで、

関わるとしたら私ではなく夫。

なので、

私が面倒臭くなるワケではないのに

だとしたら、

これからの末っ子とスマホの使い方について

私はどう関わっていけばいいのか、

私が考えるべきことはそこだけ。

長男と夫が色々調べてくれて、

Appleの電話サポートにも

問い合わせてくれたけれど、

やはりApple Storeに出向くことになり。

ほぼ1日潰して

夫が対応にあたってくれて、無事解決

まだまだ瞬間湯沸かし器という

古い形態に甘んじている自分に気づき

現状認識出来た悪天候の日曜日でした

最後までお読みくださり

ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)

また明日から1週間、

がんばっていきましょう〜