断捨離塾生です。
何度も何度も繰り返し聞いても難しい月も、
何度か聞いたら
腰が軽く実践に落とし込んでいける月も、
毎月とても深い内容にうなっています。
いつもブログにお越しくださり
ありがとうございます
一昨年末まで
宿題は提出したり、しなかったり。。
あまり深く考えずに、
宿題を出したら
そのテーマを自分の中に落とし込めるかな?
なんて考えていたけれど、
いやはや、そんなに甘くない
宿題を提出することが目的になる時も。
多かった。ほぼそうだった。
そんな時、
一昨年末の断捨離祭り前に
お茶会に参加させていただいた時、
「断捨離塾の『塾』をやってみたいと
思っているけど、興味ある??」
と、構想をうかがいました。
宿題はほぼ提出するだけの私
テーマの内容を落とし込めたら面白そう
と印象に残っていました。
それから約半年後、
塾JUKUが開講されることになりました
開講するにあたり、
どんな講座が開かれるのか、
ガイダンスが開かれ、参加することに。
まず集まった皆さんに、
「宿題出してますか?」
「その前に、断捨離塾聞いてますか?!」
との問いかけがありました。
塾JUKUの最初のコンセプトとしては
宿題提出へのハードルが高かった印象もあり、
まず、断捨離塾を聞いてみよう
というコトが大前提、と私は受け取った。
宿題を提出したことがある、というだけで、
門前払いを食らいそうになった
後から考えれば、軽いご挨拶だったのだろうけど
私は
受け入れてもらえない、
拒絶された
と、まともに受け止めてしまった
その月の断捨離塾へは
相当な覚悟を決めてテーマにのぞんだ。
自分の力で成し遂げようと。
それが
『写真の断捨離』。
何度も繰り返し聞いて、
何度も実践に取り組んだ。
そして宿題に挑み、
実践&宿題提出への熱意、
今までにないくらいの達成感を味わった。
さらに番外編で、
ひでこ先生に読み上げてもらった
色んな思いがこもった月だった。
その後も黙々とテーマと向き合った。
けれど、やる気もテーマへの熱意も
そこまでテンションが上がることはなかった。
メギーさんのブログは変わらず読み続けていた。
月日が流れるたびに、
メギーさんの塾JUKUへの思いや
資料作りや、講座への思い入れが
ヒートアップして、
ただ聞くだけではない、
ただ宿題提出するだけではない、
何か面白そうなコトやってそう
というのが
どんどん伝わってきて、
塾JUKUが進化発展を遂げているのを
感じられるようになってきた。
私もこれから
家族の環境が変わることにより、
新生活を迎えるにあたって、
その準備を調えていくところだった。
そんな時に、
メギーさんから熱烈オファーをいただいた。
今までは塾JUKUに対して、
拒絶やら疎外感やら嫉妬⁈やらの
黒いモノを色々抱いていたように思うけれど
本当は
受講してみたかったんだ
ということに気づき、
素直に講座に申込んだのでした
そこで気づいたのが、
塾JUKUを受講したかったという
未練を断ち切れたということ。
そして、やっと今日、
塾JUKUを初受講したのでした
長くなったので、続きはまた今度
最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)