我が家から衣装ケースがなくなった日 | 断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

どうしたら捨てられるんだろう?
そんな思いから始まった私の断捨離。
でも実は〝捨てる〟に意識がいっていると、難しいです。

断捨離していく中で、家族との関係に変化が起きたり、子どもたちにも変化が訪れました。
そんなお話をしていきます♪




昨日は夕飯準備を始める少し前から
クローゼットに着手したのはいいけれど
途中で時間切れになり、
今日に持ち越しました。



いつもブログにお越しくださり
ありがとうございますおねがい音譜



クローゼットも何度も何度も
見直した場所です。


向き合って、向き合って、
今回はこれだけモノを減らせて
空間を増やせた爆笑✌︎ と思っても、
しばらくすると、
うーんもやもやこうじゃないんだよなぁ…
時間の経過と共に、
自分の〝快〟が変わっていく。


ここ最近は何が〝不快〟だったかというと
冬物の寝具の存在をあちこちに感じる
押入れがないのでクローゼットで保管してマス
むわんっハッとアッツイ熱気炎
見た目が美しくない衣装ケース2つ。



冬物の寝具は、
そこ以外に最適な収納場所がないため、
そこに存在するのは仕方ないので
できるだけ気配を消してもらおうDASH!


そして、衣装ケース。
1つは長男から次男へのお下がりで埋まり
もう1つは、一度に仕舞えなかった
冬物の寝具類だった。


ちょうど、
ひでこ先生の『洋服の断捨離』で
〝洋服は鮮度が命〟とか
今までにも聞いたことはあったけれど、
ココにきてやっと、自分の中でハマった感じゲラゲラ
〝直接肌に触れないように、
  邪気を吸ってくれてる〟
などと言われたコトが頭をよぎり、
その視点から見た時に、
お下がりはいかがなものか?と考える
いいきっかけになりました。

だって、自分の中では
衣装ケース1つ分にまで絞れた拍手
ハクシュ〜音符
と思っていたくらいだから、
さらに減らすなんて頭になかったのです。

それでも、小学生の間に気倒す予定にして
さらに半分に搾ったら、
衣装ケース1つ出せることになりました^_^


OKOKOK


我が家は羽毛布団などがそのままだと
かさばってしまい、収納できないので、
圧縮袋を使っています。

かれこれ3年ほど使っていますが、
羽毛布団の羽根がつぶれるなどの実感はなく
快適に使用できており、
我が家の圧縮袋は大変機能しております。

そのため、タイミングがバラバラで
収納されていた冬物寝具を、
個々の圧縮袋に入れ直してしまおうグーハッ

というわけで、
もう1つの衣装ケースも空く拍手



そこで今日出た断捨離品はコチラ。


衣装ケースの下に、傷防止で敷いていた絨毯もいらない。
夫のあったか〜い20年物の毛布は肌触りが
悪くなってきていたらしいのでサヨナラ。



絨毯と毛布は切り刻みましたよ〜。


絨毯が硬くて切り口が鋭利だったため、
断捨離品のバスタオルで包みました。


これで即日、家から出てもらえます音符



うっとり〜ラブまではいきませんでしたが、
今の私が納得いく微妙な表現あせる
空間ができましたデレデレ


うっとりキラキラ目指して
もっと浮上していくぞ〜ニコニコ




最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)