終活年賀状

今日もお越しくださり

ありがとうございます

先日作ったシュトーレン

大人な味覚だと思っていたら、

子どもたちにも大好評でした

今日は、

今回で断捨離予定の年賀状に

やっと着手しました

もう元旦には届かないな。

私の周りにも数名、

年賀状をやめた人はいるけれど、

お知らせがきたことはなく、

皆さんフェイドアウトされた方ばかり。

その後もお付き合いがある方からは

後日「やめたんだー！」と聞き、

「そうなんだ、了解！」と、

その事実だけを受け入れられて、

何の感情も沸かなかったけれど。

いざ、自分がやめようと思ったら。。。

年賀状を断捨離しようと決めたのは

自分の意思なのに。

相手がどんな風に思うかな？

なんて考えが一瞬浮かんできた

いやいや。

自分で決めたんだから、

私が今どうしたいのか、

それだけを伝えればいい。

受け止め方は人それぞれ。

今後もお付き合いしたい方には

後々連絡とった時にお話しすればいい。

それだけ。

お伝えする方法…

いただいた年賀状に対して、

寒中御見舞いで

断捨離したことをお知らせしようか…

そんなことも考えたりしたけれど。

…ナンカチガウ…

モヤモヤする。

今、私はどうしたいのか？

『自分できちんと始末を付けたいんだ』

と気づき、←今日、やっと

文面を考えた。

なぜやめるのか、

今後のお付き合いをどうしたいのか、

私の思いを綴り、完成。

まだ

断捨離＝捨てる

というイメージしか持っていない

家族に見てもらう。

「私、断捨離されちゃうの〜？って思うね」

そこまでの関係の人なら、それでも仕方ない。

「（文面の文字をそのまま受け入れた感想）

　いいんじゃない？伝わると思うよ。」

伝わればOK

ここまできたら、

あとは『出す』だけ

明日、全部出してきます

『出す』作業が残っているけれど、

終活年賀状のゴールが見えてきたので、

スッキリです

今日のピカピカ大作戦❣️

冷蔵庫の中の違和感を取り除き、

醤油麹、梅酢、大量に保存していて

『いつか使う』の『いつか』はこなかった

拭き上げました

冷蔵庫の上を拭くの忘れた明日やろう

最後までお読みくださり

ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)