幽霊オーディション。 | アクロバットパフォーマーの9割が勇気。

アクロバットパフォーマーの9割が勇気。

アクロバット、健康、趣味、イラストデザイン
自分自身が自由になるために自由に書いていきます

今、鶴見直斗さんの出演した舞台



劇団両面HERO
【幽霊オーディション】


上演されたところは何とも一風変わったところだった。




なんとなんとバーの宴会所を広くしてステージにしているのだった……あせるあせる





役者が部屋の真ん中で芝居してお客がその周りにしてみせる手法。







これは去年劇団昴の研究生卒業公演でその手法を観て以来のことだった。





どっちが前やらがなくなる…っていうか、前が二つになるわけだが…。






演出するのが難しくなる反面見せ方も縛られずやり方が増えるのではなかろうか………と、今の時点では言ってみるガーン





いつかそういうステージに関わることになったらその時に詳しく勉強するとしよう…かなニコニコ






直斗さんは昨年12月公演で魅せたクールなキャラとは打って変わってチャラッチャラのチャラ男を演じていたあせる







普段優しすぎるほど優しい直斗さんのチャラ男は確かに優しい部分が滲んでいた!






しかし、違和感なくその二つが交わっていた。









優しいイメージとチャラ男というイメージが相反するものだとは思わない!



もしかしたら紙一重なものかもしれないあせる
Σ( ̄□ ̄)!





優しいにも色んな優しさがあると思うし、チャラ男にもちゃんとした違いはあるだろう……。





…チャラレベルかなんかがガーン







人間はホントはいくつもの複雑な感情を収納が出来る器用な生き物なんだと思う得意げ





ティンカーベルみたいに一つの感情でいっぱいになったりしない……。






でもそれをコントロールできないのがほとんどでだから芝居にそれが出たら面白いんだよなぁ~キラキラ(屮°□°)屮






奥が深すぎるぜ!!





僕も日々人間に対して関心を抱いてるニコニコ





……誰だ俺は…あせるあせる







終演後直斗さんと






奥村睦巳のポロッと…。-20100118214229.jpg





携帯の画質が悪すぎて絶対にどっちかがブレる……あせる




そして気づいた……




……近っあせるあせる
(゜Д゜;≡;゜Д゜)