ライブは行けないけれど | 無条件に触れる時

無条件に触れる時

2022〜ノンデュアリティスピーカー大和田菜穂さんに出会い、ここで溢れてくることをただ綴る一般人nekoのブログです。
菜穂さんのシェアが少しずつ浸透しながらの日常話も綴ります。

〔毎回、基本的に個人の感想ですが、

今回はさらに個人的感想です。

ズレた感想かもしれませんが

今現在の感想をつづりますニコニコ



東京では、ライブサットサンが

始まってると思います。



こんなブログを書いてる

個人的キャラクターですが

大和田菜穂さんのライブ参加は

経験がありません。

(人生終わるまでに1度は行くつもりです爆笑)



海外から来られる人もいるそうなので

物理的距離は、本当は関係ないかもしれない。




ただ現在の個人的私には

物理的距離はかなりハードルです汗うさぎ




リアルに参加することが

少しこわさがある気もします。



経験がないので

やっぱり未知の世界は

ある程度のおそれが出てくるのかも。




菜穂さんの

「そこで起きてみないと分からない」

というシェアがあります。



菜穂さんは

「これはエネルギー的なシェアだから」

と、いつも話しています。



ライブ参加はないんだけど




サロンで繰り返し触れていて

プライベートトークがだんだん

深まってはいるので



それらが

どういうことを言ってるのか

そこは

だんだんと浸透してきている感じです。



今思うのは

自分のペースで触れることしか

できないな、ということです。



自分のペースというのも

けっこうエネルギー的要素を

含んでると思うけど

言葉では表しきれない気がします。



自分の聴きたいように

シェアを聴くという意味ではなくて



菜穂さんに触れることに

焦りが必要ないというか。



今年の4月のライブサットサンでは

久しぶりのライブみたいだったし

(個人的私は去年からしか知らないので)



ライブに行けたり

食事会に参加できたり

そういうのに

正直うらやましさとか



ライブに行けないことが

少し置いてきぼり感とか

あったと思うけど



今回は今のところ

そこまで湧いてないような?



YouTubeに上がってる

菜穂ラジオの中で



「ライフはとっておけない」



というシェアが最近けっこう

刺さってきました。


(これを聴いた下矢印)






そうしたら

「わたし」は所有する性質だそうですが

本当は持ち運びできる何かは

そのままの世界にはないのに

持ち運ぶのが性質としてある「わたし」は

勝手にそうなるんだなー、なんてことが



なんとなく思って。




そうすると

置いてきぼり感も焦りも

本当は必要ないんだろうなー

なんて思ってしまって。



だって

「とっておけない」ものを

「とっておける」感覚が真実な「わたし」だから



焦りも普通に出てしまうかな、なんて。



文章にすると

分かりづらいと思いますがアセアセ



あー

自分のペースで菜穂さんに触れよニコニコ

が湧いていて



落ち着いている感じがします。

(あくまで今は!)




もしこれを読んだ方で

ブログを書いてて

ライブサットサンなど参加されてたら

ぜひシェアしてもらいたいです爆笑




感想は聞きたいわたしキラキラ




今後のオンラインイベントは

参加予定のものもあるので

そういう楽しみはありつつですニコニコ




でも出会えているだけで

本当に違ってると思うので



菜穂さんから離れる可能性は

ゼロなのが明確な私です。