お正月ですので、ついつい頂き物のご紹介が多くなりますね(^_^;)ゞ
今日ご紹介するのは『文六白梅』。
足柄下郡湯河原町にある文六總本舗の逸品です。
隣街・小田原の“曽我の梅林”の梅の実を使ったお茶菓子です。
のし梅にもうひと手間かけたこの『文六白梅』。
ひと袋でみっつの味と食感が楽しめます。
爽やかな梅の酸味と、蜂蜜の甘味との絶妙なバランスが、なかなかクセになりますよ♪
湯河原町は、名前の通りの湯の町。
そのお土産物として広く親しまれているお菓子なんだそうです。
K瀬さま、またまたご馳走さまでした!