■受講されたセラピー
どうもありがとうございました。
インナーチャイルドとコンタクトを取り始めて、
長年悩まされてい
通常の心理療法では解決できなかったので、cpmに出会えて、あ
インナーチャイルドは昔は暗闇にいて接触するのも恐怖しかなく、
ことここに至るまでに消化する時間は必要だったのでしょうが、心
近いうちにもう一度、Skypeセッションをお願いしたいと考え
H・Iさん
ありがとうございました
H・Iさんがおっしゃられることは
いつも私に気づきをくださいます。
H・Iさんだけでなく、いつもどの方とセッションしても
たくさんの気づきを得られます。
それはセッションの精度をますますあげてくれるので、
そういう感性をこれからも大切にしたいと思います。
私的には
『インナーチャイルド』よりも、『私』にしたほうが
もっと自分自身という感覚が感じられ、
身近になってくると思います。
この自分自身との距離が
『ぶ厚いガラス』ということになるかと思います。
前にも少し触れましたけど、
『潜在意識』という言葉もそうです。
あともう一歩と思うときは、
『私』だけしかいない世界ということをもう一度確認して
すべて一人称で、『私』に変えてみられると
また違った世界観で周りを見つめられ、
自分自身の変化を感じられることと思います。
また、H・Iさんが通常の心理療法では…とかかれていますが、
通常の心理療法も素晴らしいところがたくさんあります。
現に私も心理学を学んでいます。
私にとってとても魅力的な学問です。
何より、人の心について、たくさんの実験とその結果があり、
それはつまり、人の心はこういう風に動きやすいというある意味ガイドになるから対策がしやすいからです。
ただ100%ではありません。
心理学の実験結果も、傾向として認めたものに100%の結果はありません。あくまで100%に近いものです。
なので、あなたにその実験結果が当てはまるかどうかは
未知です。
でも、傾向と対策として心理学の実験結果は
とても心強いガイドになりますし、
「こういう人が多い」「人にはこういう傾向がある」という言い方に安心感を感じられるクライアントさんもたくさんいらっしゃいます。
100%自分原因説が100%と言い切っているのは
ほんとによく思い切っているなと思いますが、
現実を変える、新しい現実を作っていくということを
ゴールにしているところが
結果が出るポイントなのだと思います。
すべてを自分の思考が創り出していると考えると
ある意味、覚悟のようなものができ、
これからの現実を積極的にクリエイトしていくという覚悟も
またできるから、
自分がすべて創り出しているのならば、違う現実を味わいたいときに、自分を変えるしかない。
自分自身がどうして欲しいのかを聞いてあげるのは
自分自身しかいない。
自分自身が今は待って欲しいのであれば、
待ってあげられるのも自分自身しかいない。
ということを、大切にしていただいて
私自身も大切にしながら今を楽しんで、
セッションして行けたらと思います
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