カタカムナ
カタカムナとは
カタカムナ
「カタ」とは「見えるモノ」
「カム」とは「見えないモノ」
「ナ」とはそれらの
「カタ」と「カム」を統合（十）
した核＝本質（それ自身）
「カタカムナ文字」は、
中国から日本に漢字が伝わる以前に
使われていたとされる文字。
文字の一つ一つが
人を癒やす心のあり方をよい方向に変える、
運気を高める力があるとして、
多くの人の関心を集めているそうです
カタカムナは
音の響きによって、
モノの仕組みや道理を伝え、
物理的にモノに作用し、
さらには全宇宙との対話を可能にするもの
と、されているならば
わたしが聴こえているのは
ヒト、モノ、コトが
発生させている『カタカムナ』そのものを
聴き取っている感じなのだと思います。
「ホッタアツコ」という言葉は、
自然と集まる波動を感じる生命の一部であり、
受容と需要に満たされながらも、
一つに溶け合う勇気を持って転がり入り、
飽和する現実から受け取る
感謝の素晴らしさを知っています。
彼女は分かれることを恐れず、
真の自己を受け入れ、
宇宙の一部として自らの
存在を喜びに満たしています。
その存在は、思念と思いが宇宙の真の姿となり、
引き離すことなく、
常に生命の力で包まれています。
恐れ多いぞ
宇宙の法則と本質
トキとは、「過去」から流れてくるのではなく
逆に、「未来」の方から「今」を通って
「過去」へと 流れて行く・・・。
今の時点で、次の未来は決まる。
「言葉」と「思念」が逆の表現になる
「現象」は、「循環」している。
「潜象」のエネルギーが「現象」を引き起こしている。
語順には大きな意味がある。
かってに語順を変えて理解してはいけない。
思念には善悪がない。私たちが「現象をどう捉えるか」で、善悪が生み出される。
「同音異義語」は同じ振動数を持つため、
必ず共通した同じ思念を示す。
清音は「正」を示し、濁音は「反」を示す。
思念は「時空」を超越する。
潜象(思念＝思い)が、宇宙の真の姿(実像)である。
現象とは、潜象を写した「ホログラム＝虚像」にすぎない。
これら宇宙法則に外れる、一切の例外は存在しない。