向研会2017.5月セミナー
先週、
向研会5月セミナーに参加した。
「社内起業家を生み出す経営」
をテーマに、大前先生が講義頂いた。
大前先生は社内起業家が生まれる仕組みとして
リクルート社の事例を絶賛した。
特に「32歳定年」「起業支援する制度」は
戦後日本が生んだ最高の仕組みと話された。
じつは19年前、僕がこの二つの制度を使い起業した。
32歳以上のMGRの中から、
取締役会の認定をもらった人が
「IO(イオ)制度」が適用された。
僕はIO第一号の認定をもらい起業した。
僕はイントレプレナーという認識をもっていなかったが、
リクルート社が生んだイントレプレナーともいえる。
今月のテーマは自分自身の棚卸にもなる講義だった。
大前先生、
ご講義ありがとうございました。
熱いぜ!
愛と怒りの地平線「テキストデータで覚えろ!」
<今月のかもめのお悩み>
目の解像度が低い 。
昔から、人の顔を識別するのが苦手です。
他部署や新しく入社された方に
用事があり、イントラに載っている写真で事前に顔を確認しても、
実物を正しく認識できません。
そのため、フリーアドレスの今日この頃、
社内で会いたい人を見つけることができません。
目の解像度を上げるための良い方法があれば、
ぜひアドバイスをお願いします。
<回答>
人は写真と実物にギャップがあり、理由は写真を選ぶ時実物と
違う自分のお気に入りを選択するからだぜ。
この問題の本質はそこだぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ!
◎画像でなくテキストデータで覚えろ!
お前の目の解像度をどれだけ高めても、
写真と実物のギャップが問題の本質である以上解決できないぜ。
むしろ全く違うアプローチで課題解決することを提案するぜ。
テキストデータを記憶してほしいぜ。
俺の時代のリクルートにはアトラスという社員図鑑があり、
顔写真と自己PR用のテキストで構成されていたぜ。
俺は総務部にいたこともあり、
社員を覚えることが仕事だと決めて、
顔写真とテキストを徹底的に暗記したぜ。
実物と写真が一致しない時には、
出身は青森県でしたね?、
血液型はO型でしたよね?
などとテキストデータから会話し、
相手を特定し、リレーション構築をしたぜ。
俺は周囲からアトラスの帝王と呼ばれたぜ。
いいか、公表したPRデータを覚えてもらっていることは
相手に悪い気にさせないぜ。
確実にリレーションは深まるぜ。
更にテキストデータを覚えることで相手に対する興味関心が増え、
この人と話してみたいという欲求が自然と湧き起こってくるぜ。
お前も社員紹介イントラ女王となってほしいぜ。
会社がもっと楽しくなるはずぜ。
応援するぜ、
熱いぜ!


