向研会2019.5月セミナー
先週、
向研会5月セミナーに参加した。
講師は東京大学大学院情報学環
高木准教授で、
「ブロックチェーンのビジネスインパクト」
というテーマで講義頂いた。
仮想通貨を実現するためのシステム基盤として
ブロックチェーンが生み出されたが、
仮想通貨とブロックチェーンを分けてとらえて、
システム基盤としてもっと活用すべきと提案された。
僕はこの考え方に全く同意だ。
「書き換え」でなく、「追記」と「連結」の
データ構造により高い改ざん耐性を実現できる。
学歴情報の管理、
ダイヤモンド来歴管理、
ワインやアート作品の管理において
効果を発揮しそうだ。
また不動産所有権管理や戸籍情報管理においても
応用できそうだ。
特にエストニアが実施したように、
公的情報管理に活用するのは
国家マネジメントの生産性を向上できる。
我々の情報管理方法は
大胆に発想の転換をしなければいけない。
熱いぜ!
向研会2019.4月セミナー
本日向研会セミナーに参加した。
「世界のメガシティーの研究」がテーマだった。
いま世界では、
国の競争だけでなくメガシティーの競争が起きており、
人口1000万人を超えるメガシティーに
繁栄が集まる傾向がある。
都市別GDPランキング現在は
1位がNY、2位がTokyo、3位がLA、4位がosaka。
15年後はベスト10に中国のメガシティーが躍進が予想され、
国家戦略としてのメガシティー創造が求められている。
東京一極集中がマイナスに議論されることが多いが、
このような世界競争の視点から俯瞰してみると、
もっと東京と大阪は人・物・金を世界から呼び込み、
競争優位を創らなければいけないと感じた。
そして地方創生の観点においては、
スイスのような人口が少なくても
GDPが高いシティーを目指して創生する。
日本を国家単位ではなく、
シティー単位でビジョンを構築する必要があると痛感した。
とても勉強になった。
熱いぜ!



