愛と怒りの地平線「カスタマイズだぜ!」
<お悩み>
カシスオレンジ薄めでいいでしょうか?
僕はお酒がほとんど飲めません。
かす漬けで酔っぱらうほどです。
ただ、大人の男の嗜みとして宴席では
カシスオレンジをすごく薄くして頼むようにしています。
「そんなのうまいのか?」とか「かわいい」
とか言われます。目指すのはかっこいい30代なのに。
下戸の僕が宴席でかっこよく見えるドリンクを教えてください。
<回答>
俺の知人でもお前のようにカクテルを薄めて飲む奴がいるぜ。
基本的にカクテルはお酒の分量に限らず
フルーツなども自分の分量で意思決定するのがかっこいいぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ!
◎カスタマイズだぜ!
俺はバブル世代だぜ。
20代の頃カクテルバーで「ジントニックのジン抜き」と
マスターにオーダーし、
ツーを気取っていたぜ。
それはトニックウォーターでをオーダーするのは
マスターに申し訳ないと判断し、
ジントニックの料金でトニックウォーター(ライム入り)を飲む
というツーな配慮を演出したぜ。
さて、お前のカシスオレンジだが、
お酒を飲めないお前がカシスを薄めて飲むことは
全く当然のことであり、
もっとラジカルに「カシスオレンジのカシス抜き」
をオーダーしても問題ないぜ。
むしろその方がツーを気取っているようでかっこいいぜ。
また、「カシスオレンジのカシス25%で」
などと分量を具体的にオーダーするのも、
「薄め」という言葉の響きよりもこだわりを感じさせるぜ。
いいか、バブルの時代も今の時代も本質は一緒だぜ。
自分が飲みたいカクテルを自分の分量にカスタマイズすることは、
大人の男を演出する最高のテクニックだぜ。
最後に、俺は新橋の居酒屋でも
レモンサワーの焼酎抜きと大きな声で注文するぜ。
その場がどっと笑いをとるぜ。
お酒を控えたいときにはビクビクせず、
大きな声で自分をアピールすることは
何よりも周囲に説得力を提供するぜ、
熱いぜ!
CSR基金、保護者からの手紙
昨日、JBC理事会を実施した。
JSR基金事務局から
奨学生の保護者からの手紙が報告された。
紹介したい。
<奨学生保護者からの手紙>
「(前文省略)私も
自分の生活分を稼ぐためだけで
娘の仕送りまで手が回りません。
奨学金を借り他はアルバイトでまかなっています。
冗談で、ママ震災で亡くなったら
震災孤児でお金が入ってくるから
苦労させなかったのに。
と言ったことがあります。
今まで祖父に娘の送迎を頼み
私は働きぱなしでしたが
祖父と離れてしまい送迎も頼めず
私が仕事に行くことができずに送迎しました。
やっと仙台の専門学校にいれ、私も働き始め、
節約してわずかでも送金しています。
CSRさんから頂いたお金、
避難所で食事が出たのでためておいて
入学金の足しに出来ました。
本当にありがたかったです。
1時期は夢をかなえさせられないんじゃないかと
私の気がおかしくなりましたが
皆様のおかげでなんとか一年学校へ
通わせる事ができました。
色々長くなってすいません。
本当におかげ様で助かりました。
まだ多くの奨学生いるのですね。
どうか皆様のお力になって下さい。
お願いします。」
胸があつくなった。
理事一同CSR基金について
今後も出来る限りの応援をすることを
確認した。
熱いぜ!


