愛と怒りの地平線「ロールモデルを持て!」
<今月のかもめのお悩み>
人生を心から楽しみたい!
幼い頃から、先々への漠然とした不安が常にあり、今目の前にあることに集中すること、楽しむことができません。一昨年息子が産まれ、仕事もプライベートも慌ただしくなったこと、自分以外の心配の種が増えたことでより加速しているような気がします。先ばかり気にしていてもいいことはないとわかっているのですが、どうすればこの癖から抜け出して、目の前にある時間を楽しむことができるのでしょうか。
<回答>
変化が激しい時代においてお前のように将来に対する不安を抱く人が多いぜ。そして子育てにおいて思い悩むことも理解できるぜ。アドバイスするぜ、熱いぜ!
<キャッチ>
ロールモデルを創れ!
<本文>
将来に対する不安は「※自己効力感」が低いことが要因として考えられるぜ。シンプルにそれを高める方法はそれが高いロールモデルを持つことだぜ。ある魚の実験で、水槽に1匹のカマスを入れガラス板の仕切りの向こうにエサを入れ食べられないようにするとカマスはエサを食べようとしなくなるぜ。その後ガラスの仕切りを排除しても。さらにもう1匹のカマスを水槽に入れるとガラス板を知らないカマスは普通にエサを食べ、それを見たはじめのカマスはエサを邪魔するものがないことを知り、エサを食べだすぜ。将来の不安はガラスの仕切り板だということだぜ。自己効力感が高い人をロールモデル持つことはエサを食べるカマスを持つことだぜ。俺は50代。60代・70代は未知ゾーンだぜ。しかしアクティブな先輩経営者と日々接しているとそれに対する不安はなくなったぜ。お前も身近にそんな存在を意識して創造することをお勧めするぜ。最後に俺は息子の0歳は今向き合わないと二度と経験できないと考え、おむつ交換を楽しんだぜ。仕事も子育ても今この時は二度と帰ってこないぜ。楽しんでほしいぜ、熱いぜ!




