撮影時期…2024年5月
スマホスタンプラリーの制覇を目指す旅の第5弾です。
なんか最近急に行きすぎな気もしますが、まあ行ける時に行っておこうということで…。
今回は北後志方面へ。
小樽や積丹、倶知安とかその周辺へ行きました。
地域的に見ればそこまで面倒という訳でも無いですが、
ちょっとスマホスタンプの配置の都合で選択肢が縛られている箇所も多いので、
その開放作業(？)って感じですかね。
今更ですけど、この旅行日誌って同じような旅をする方向けに、
チャートとか参考になるかな…、と思ってやっている(のが大義名分としてある)のですが、
こんな旅程で果たして参考になりますかね…？。
というわけで、札幌市内を抜けまして国道5号を小樽方面へ。
小樽への(高速不使用の)ルートは複数ありますが、
スマホスタンプの都合で手稲を通過したかったので、今回は国道5号を経由するルートを選択。
これで以降国道337号経由も使えるようになり、ちょっと選択肢が広がりました。
引き続き国道5号を進みます。
張碓の峠を越えて、小樽の市街地へと入って行きます。
引き続き国道5号を進み余市。ここで国道5号とは一旦お別れ、国道229号に入ります。
ここからしばらく国道229号を進みます。
今回、積丹半島のスマホスタンプは神恵内だけなので、
別に半島を周る必要も無いのですが、山越えルートだと途中折返しが発生するのと、
国道も別に苦になる道では無いので国道229号で積丹半島を周ります。
距離で言うと、国道経由だと道道の山越えよりも12km程遠回りになるようです。
神恵内を通過。
泊村。今回スマホスタンプはありません。
岩内で国道229号とはお別れ。国道276号に入ります。
国富で国道5号に復帰。倶知安峠を越えて倶知安へ。
倶知安からは国道393号を進みます。
国道393号を進みます。
別にこのまま帰っても良いんですが、もう一か所だけ寄っておきます。
というわけで、朝里で降り切ることなく再び山へ進路を変え、
道道1号を定山渓方面へ進みます。
南区豊滝で今回最後のスマホスタンプを取得。
どうせ中山峠とか行く時に道中になりそうですが、
国道から外れた場所にあって、地味に面倒かな…と思ったので。
適当に札幌市内を抜けて帰宅です。
以下、今回の旅のまとめ。
今回の走行距離…320km。
今回のスマホスタンプ…9箇所。
札樽自動車道 金山PA
小樽運河／小樽芸術村
スペース・アップルよいち
オスコイ！かもえない
いわない
西村計雄記念美術館
小川原脩記念美術館
あかいがわ
ノースサファリサッポロ
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終