撮影時期…2023年12月
帯広市昭和付近の国道236号にて。
十勝と言うと、ごく一部の区間を除くとあまり光る矢羽根が無いイメージですが、
このあたりの国道236号では、ある程度まとまった数は存在するようです。
見た感じ、この区間には2タイプが混在して存在しているようです。
発光パターンは何れも赤点滅だったかと。
1つ目はこちら、纏まったものが縦に4つ配置されたもの。
おそらく、全道的に数を増やしつつあるものと同タイプかなと思います。
2つ目。上部は縞縞模様に合った間隔で2列に並び、
下部は各辺2+頂点という配置になっています。
シンプルでよくある配置…かなと思ったんですが、ざっと見れる範囲を見返した限りだと、
全く同じ配置というタイプは見当たりませんでした。
もしかしたらレアな独自のタイプなのかも…。
まあ、他の所も全てを把握できてる訳では無いので、これ以上は何とも言えないですけど…。
終