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Atsap's Diary

雑文しか書いていません。主に海外留学を目指して勉強してるので、それについて書いてます。

はい、みなさんお久しぶりです~


夏休みって読書する期間なはずなのに、毎日バイトバイトな生活を送っています苦笑


さて、以前言っていた環境ビジネスコンテストにまさか合格してしまいました!!

1次募集の選考結果が〈補欠合格〉だったので、落ちたと思ってその期間にバイト入れてしまいました(笑)

シフト変更して休めるようなら参加します!!



さて、今日紹介する本はこれです。


マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった/ジョン ウッド
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「ルーム・トゥ・リード」というNPO団体をご存じですか?

最近NPOやNGOって東洋経済やダイヤモンドでも取り扱われてますよね。

「ソーシャル・ビジネス」という言葉も最近よく聞きますし。



「ルーム・トゥ・リード」はアジア、インド辺りの地域で識字率向上のために、本を寄付したり、図書館を設立している団体です。

そして、この本は代表のジョン・ウッドさんが「ルーム・トゥ・リード」を設立しようと決心するところから活動が軌道に乗るまでを描いています。

このジョン・ウッドさんは元マイクロソフトの社員で、休暇中にネパールを訪れ、そこで子供たちの悲惨な教育事情を知ります。それを知ったウッドさんは家に帰ってから友人にメールをし、本を大量に集めます。しかし、だんだんとマイクロソフトで社員をやりながらやるには無理があるので、「ルーム・トゥ・リード」の前身である「ブックす・フォー・ネパール」を設立します。そして、活動する地域は広がってアジア圏、インド、アフリカにまで広がっていきます。


自分はこのような起業家さんの本はほとんど読んだことはないのですが、非常に楽しめました。

金をもっと稼ぐために起業する、とかだと興醒めなのですが、「途上国の子供たちに教育を!」という社会的意義のある活動だと応援したくなりますきらきら!!


これを読んで思ったのはやはり「ビジョンの大切さ」ですね。

自分はどうなりたいのか?自分は社会に対してどのような存在になりたいのか?

これってやはり生きてくためには避けられない命題ですよね。


自分はどうなりたいんだろうか??


この本の中で出てくるネパールの子供たちなどは図書館がないので本が読めません。

自分だったら嫌だろうな~本読めないって……

途上国の教育をいかに向上させるかが、これからの世界の重要な課題ですよね。


この団体の良いところは図書館が何個設立された、寄付されたお金がどのように使われているかという情報がきちんとチェックできます。

情報の透明化を徹底しているあたりも元マイクロソフト社員らしいですね。

ほかのNPOなどではお金の流れが細かくわからないらしいですし……


ということで自分もクレジットカードを使って寄付しました。

アメリカにある本部に寄付するのでドル($)でした。自分は一番少ないですが$25寄付しました。

みなさんももしよろしかったら「ルーム・トゥ・リード」のサイト を見てみてくださいにこ


次世代環境ビジネス―成長を導き出す7つの戦略/尾崎 弘之
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久ぶりの読書ブログですきらきら!!

今日取り上げるのは自分も普段あまり読まないジャンルの本です。


環境ビジネスに関する一冊です。

これを読んだのは友人に紹介された環境ビジネスコンテストに応募することになり、一応環境ビジネスって何かを知っておこう、と思って読んだものです。


自分はビジネスセンスのかけらも知識もないのにビジネスコンテストに応募してしまいました(笑)

ビジネスプランを出すタイプじゃないから大丈夫かなと思い、こういう所に参加していろんな人と交流するのは自分にとっていい刺激になるかなルンルンという安易な発想です(笑)

まぁ、「とりあえずやってみろ精神」なので後は選考結果を待つばかりです。



さて、この本では、エネルギー・食糧・水など環境ビジネスの範囲で扱われるものに幅広く言及しています。

そして、次世代の環境ビジネスの全体像を捉えるというのがこの本の目的です。


太陽光発電、風力発電などはエネルギー分野で非常に注目を集めていますね。

日経新聞などでもこの手の自然エネルギー関連の記事はよく見かけます。


エネルギー、これは私たちの生活の根幹です。

電気がなければ経済の流れはストップしてしまうし、冷凍食品も解凍できません(笑)

そして、自然エネルギーはいずれは石油を超すかのような風潮も見かけます。

これは、この本の話題からそれてしまうのですが、自然エネルギーは全エネルギー消費の数%に過ぎません。

石油、天然ガスがこれからもエネルギー消費の中心であり続けるのは間違いありません。

まぁ、細かいことは今度石油関連の本のレビューを書いた際に書きますが、太陽光発電などがエネルギー消費の中心を担うことはこれからもないでしょう。


エネルギー分野のほかに自分が注目したのが、水ビジネスです。

自分が以前ゼミの発表で行った内容も「水」問題だったので、この分野は興味がありました。

世界では民営化された上下水道の半分を管理している「水メジャー企業」があります。これらの企業は莫大な利益を上げているのですが、問題も多いです。

そのひとつが水道料金です。それが問題で途上国では地元民が訴えるなどのケースなども起こっています。

自由主義経済の中では「水」も商品のひとつになってしまうので、お金がない人に安全な水へのアクセスは保障されていません。


日本の場合は、水の浄化事業の方面ではすぐれた技術を有しています。日本の優れた浄水技術を海外に輸出することは安全な水へのアクセスが保障されていない途上国にとっても重要なことです。

ただ、日本の技術力が高すぎるのか、導入するのにコストが多くかかるために敬遠されがちです苦笑

質が良ければよい、というわけでもないのです。

コストをいかに小さくするかが環境ビジネスで成功するカギだと著者も仰っている通り、日本の製品はコストが高いのです。

ましてや環境ビジネスをしようと思った場合、初期投資が莫大になることを考えるとベンチャーなどがこの分野に積極的に参加する可能性は非常に低いと思いました。

その点IT事業は初期投資の際に行う設備投資が少ないので、これがITベンチャーの多い理由かもしれませんね。



普段自分が読まない本だからこそなのか、色々考えさせられることが多い一冊でした。

たまには自分とは全く関係のない本を読むのもありかもにこ

みなさん、お久しぶりですm(_ _)m


ここ最近はまったくブログを書かずにすみません汗


最近は全然本が読めていません。

国際会議での「テロリズム」系の本は読んでいるのですが、小説がほとんど読んでいない状態です(^_^;)


なので、そろそろいつも通りブログを書ける体制に戻していきます!!


話は変わって、

7月29日~8月2日まで新潟の苗場に行っていました。

フジロックという夏フェスが開催されているのですが、それに前夜祭から行ってきましたルンルン

朝から晩まで音楽漬けの日々でした。(あとお酒も)

自分が見たいバンドが3日間すべてにビッシリ来ていたので、楽しくて仕方なかったですにこ

一番感動したのはRadioheadというバンドのフロントマンであるトム・ヨークが別プロジェクトのATMOS FOR PEACEというバンドで来ていたことですきらきら!!



atsapの読書日記


いやぁ~、本当に音楽って素晴らしいですルンルン

それを実感させてもらえた5日間でした。


このブログは読書ブログなのでこの辺で終わりにしますが、音楽は自分にとって読書と同じくらい大事なものなので思わず書いてしまいました苦笑

我らクレイジー☆エンジニア主義 (講談社BIZ)/著者不明
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さて、本日最後の一冊です。

ゼミの教授の紹介で今日座間にあるアメリカ陸軍の基地を見学に行けるのですが、まったく眠れなくて困っています汗

緊張してるのかな……



この本は前2冊と違い、読んでいて知識が深まるなどの類の本ではないですが、自分が良く読み返す本の一つなので紹介します。



これはリクナビ NEXT Tech総研というところで掲載されていたものを本にしたものです。

ネットでも見れるのでぜひルンルン


さっきのレビューが長くなってしまったのでこちらは短めに。



これを読むと本当にやる気が出てきます!!

技術大国日本を支える人の生き様がここにはあります。

何かに熱中することの素晴らしさがあります。


人の一生は短い。だからこそ立ち止まっている暇などない。

そのような人たちがここではほとんどです。


このような情熱溢れる人の話を読んでいると自分にも伝染した気分になりますにこ



自分ももっと高みを目指して努力しよう!!



すみません、眠くなってきたので寝ます苦笑


座間キャンプの感想は次回レビューの際に書こうと思います。


歴史とはなにか (文春新書)/岡田 英弘
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今回のこの一冊は古泉一樹さん のブログで知ってから読んだ一冊です。

古泉さんとのクロスレビューはこれが二冊目になります。

非常に質の高い本を紹介してくれているので自分にとっては雲の上の存在のような方ですキャッ☆



いやぁ~この本ここ最近で一番ポストイットを張り付けた本ですね。

歴史に無知な自分でも非常に面白い一冊でした!!

インド文明、イスラム文明は「歴史のない文明」だと言っているのは興味深かったです。

この辺りの地域ではまだスピリチュアルな価値観は強いですよね。

テロリズムを国際会議でやる自分にとってはイスラム文明は学習課題の一つですね。



また、古事記は最古の歴史書ではない、という所には「え!?」でしたね。

歴史が苦手な自分にだって日本最古の歴史書は「古事記」だってことくらい知ってます。

なのに最古じゃないって……じゃあ教科書に書いてあることは何なんだ?

教科書一冊だけ読んで歴史を学んだだけじゃダメなんだな……様々な解釈、学説というものが歴史にも氾濫しています。

いやぁ~、歴史って面白いですね(笑)


自分は通史などよりも「世界システム論」のような歴史背景から読み取れる世界の仕組みが一番知りたいんですけどね。


いやぁ~、古泉さんのおかげで今まで蔑ろにしていた歴史の勉強をきっちとやろうと思いましたね。


そして、思わず吹き出してしまった所を紹介します。

歴史とは自己正当化であると著者は言っています。それぞれ自国に有利な解釈をするのが歴史です。そこで、日韓の歴史認識に関して言っている個所がありました。


〈中略〉

それでたとえば、日本の皇帝は、百済の王家が移動したものだ、というようなことを言う。実は日本史の方ほうにも、それに賛同する人がっけっこう多い。

これは、単に、日本史学者のなかの進歩的な――言いかえれば、自分の祖国に恨みをいだき、なんとかして祖国にけちをつけたい――人が、韓国人の言い分を受け売りにしているだけのことだ。またそれによって、自分がいかに物わかりのいい、進歩的な人間であるか、少数民族に対して理解があるかということを、ほかの日本人に対して誇示したい、ほかの日本人の頭を抑えつけたい、という無意識の動機が働いているのだ。



いやぁ、この著差は実に鋭いですねww



また、「歴史のない文明」としてアメリカが挙げられていたのは当然と思いながらも読んでみると非常に納得できる個所が多かったですね。

過去に縛られてないのであそこまでアグレッシブなんでしょうね。



本当に面白い本でしたきらきら!!

この場をお借りして古泉さんにはお礼を言いたいです。ありがとうございますにへ