ライブから、足を怪我するまで。
その声から、余りやらなくても良い。
茂木健一郎さんの最近流行っている(ドイツにおいて)
著作をタイトルにしました。
最高のパフォーマンスを演じるための、
曲目があった。
その曲選びに、時間を掛けたものだ。
しかし、私は怪我をして(膝)、
足繁く外に出掛けることは少なくなった。
そんなことがありました。
時折思うのは、息子たちが、
今元気でいられるのは、
何より、妻の奉仕があってのこと。
今は、5児の父として、
自覚を持って、生きていこうと思っております。