いよいよこのブログも最終章に近づいて来ました。私を可愛がり育ててくれた上司の本部長ですが、彼も会社の歯車のひとつでしかなかったのです。
当然本部長のさらに上役がいます。経営者会議などで話されてきたのだろうと思うが、会社の方針がはっきりしてきました。女子部を男子と同じポジションに置く、特別扱いは一切無しというものでした。
当然といえば当然なのかもしれませんが、女子部の立ち上げに初めから参加し一緒に活動する中で男子とは違うんだという思いを強く持つようになった私には、とても賛成できる方針ではなかったのです。
そしてついにその時が来てしまったのです。成績は上げているが会社の新しい方針に素直に従えないメンバーの首を切るように上司にいわれました。
私は悩みました、それまでに何度も女子部は男子と違うのだと、同じ様にビジネスライクに徹したようなやり方は合わないのだと説明しました。しかし、会社の方針は変わりませんでした。
ここまで男子と同じ様な成績を上げれるようになったことで、組織として土台は固まったと判断したのです。後は男子と同じ様に、主任、係長、課長と組織を固めてさらに売り上げアップにつなげようというのです。
そのために会社の方針に素直に従えない者、何ヶ月も悪い成績の者を整理しようと言うのです。結局、私は情を取りました会社の命令に従わず拒否したのです。
私は移動を命じられ、新しく出来たホームパーティ販売部に行く事になりました。