さあ、たいへんなことになりました。
今まではトラブルもなく予算も毎月達成していた営業所が、所長が変わった時から売り上げも落ち込み所内の雰囲気も悪くやめていく社員も出てきました。
本社の方からも、どうなってるのかと問題になりだした頃私も辞めるつもりで所長に直接文句を言う事にしました。
それまでにも一般社員の方から主任の方に、一日の自分の仕事が終わったら直ぐに帰れるようにして欲しいと要望をだしていました。
それなのに相変わらずダラダラと退社時間が遅い日が続くのでさすがに我慢の限界がきてしまいました。
その日、いつものように皆がアポイントを取り終え所長が最後の締めを始めようとするときに、私が「話したい事があります」と話をきりだしました。
仕事を早く終えて自分達の家族や友人との時間を持ちたい事、皆のテンションが下がっている事、所長の営業方針が全員の支持を受け入れられていない事、結果としてそのために売り上げが落ち予算の達成が出来てない事、辞めていく社員が出ている事、トップダウン方式ではなくもっと皆とコミュニケーションを取って欲しい事、これは一般社員全員の意見である事を話しました。
所長にとってこれは反乱にも等しい事だったと思います。私は自分の都合だけで文句を言ったりするつもりはありません。
所長も全員一丸となって頑張ろうと思ってしてきた事だと思いますが、そのやり方が前と違ってあまりにも急で全員の意見や気持ちと離れてるので少し考え直して欲しいということでした。