シルク 2022年2歳馬の状況(関東馬②編) | アトラの極私的競馬ブログ(シルク一口馬主)

アトラの極私的競馬ブログ(シルク一口馬主)

シルクで一口馬主をやっています

続いては関東馬②です。

 

●ミラクルキャッツ メス (キンシャサノキセキ×ランニングボブキャッツ) 堀厩舎

堀宣行調教師「ゲート試験に合格した後も、飼い葉は食べて健康状態は安定していることから、先週末には坂路コースでハロン15秒を切るくらいの時計をマークしました。その後も体調面に問題はなかったことから、2日には南Wコースで追い切りを行いました。厩舎で着けているGPSで5ハロンから68.9秒のラスト1ハロンは13.1秒という数値を計測している通り、まずは軽めのところに止めています。前に誘導馬を置いて、コースに慣らすように配慮して進めましたが、最後まで落ち着きを保って走ることが出来ていましたね。無理をさせていないこともあり、最後まで手応えには余力がありましたし、息遣いもスムーズでした。ただ、右手前で走る際には右へ張る傾向にありますから、上手くバランスを整えながら調整を進めていきたいと考えています」(2022/6/2)(2022年6月)

 

4/30に堀厩舎に入厩。5/26ゲート試験に合格し、在厩しています。入厩後にスクミが出たりと、体質的にまだまだ弱いと思っていましたが、ゲート試験合格後も放牧には出ず厩舎で調整中です。このままデビューまで進む可能性もありますね。

クロスのない配合から開花は先と考えていましたが、デビューが早いならそれはそれで嬉しい限りです。

 

 

●レゾリュート 牡 (ドレフォン×ソーディヴァイン) 萩原厩舎

担当者「トレッドミルの運動を続けていても、右後肢の状態は落ち着いていましたし、だいぶ基礎体力も備わってきましたので、この中間は軽い乗り運動から始め、現在は坂路コースでハロン17秒ペースまで進めています。回復に予想以上に時間が掛かってしまいましたので、さすがに馬体は緩んでしまいましたし、調教でもハミに頼った走りに現状はなっているものの、これから乗り込みを重ねつつ、以前の姿に戻していきたいと思います。コース入りを再開してから現在まで、脚元の状態は安定していますが、引き続きよく注意しながら進めていきます」馬体重568kg(2022/6/1)

(2022年5月)

 

右後肢に飛節後腫が出たため、ケアしながらの調整でしたが徐々に落ち着いてきたため少しずつペースを戻しています。568kgの大型馬ですから、慎重に進めてもらうにこしたことはありませんし、ダートが主戦場だと思っているのでデビューはもう少し後ろになっても問題なし。じっくりと進めていってもらいましょう。

 

 

●オランジー メス (ドレフォン×サトノオニキス) 青木厩舎

天栄担当者「今週は登坂回数を週3回に増やしており、その内の1回は終いハロン13秒まで脚を伸ばしています。先週よりも全体的な負荷を強めていますが、まずまず対応することが出来ていますね。ただ、14-13ペースとなると乗り手が促さないと進んで行けないところはあるので、徐々に良化を図っていきたいと思います。馬体重は446kgです」(2022/6/3)

(2022年5月)

 

4/14に青木厩舎に入厩。4/27ゲート試験に合格し、4/28天栄に放牧に出ています。馬体重がなかなか増えてこなかったので入厩はまだ先かと思っていましたが、ここまで一気に進んでいきました。とはいえ、馬体の成長を促す必要はありそうですので、天栄でもう少し鍛えてもらいましょう。新潟辺りでデビューとなるでしょうか。

 

 

●ヴィアルーチェ メス (Almanzor×ヴィアフィレンツェ) 奥村武厩舎

天栄担当者「先週こちらに移動してきましたが、体調面には特に問題はありませんでした。今週から坂路コースでの乗り込みを開始しており、現在は週3回ハロン15秒ペースで乗り込んでいます。まだ坂路入りしたばかりなので仕方ありませんが、少し周りを気にしてか進みが悪い感じがあるので、徐々に慣らしていきたいと思います。馬体重は444kgです」(2022/6/3)

(2022年5月)

 

5/11に奥村武厩舎に入厩。5/20ゲート試験に合格し、5/24天栄に放牧に出ています。こちらも至極順調に進んでいます。坂路での小気味よい走りには好感を持っています。どちらかというとスピードタイプでしょうか。こちらも夏あたりには競馬場で出会えるかな?

 

 

このあとは最後に関西馬編を。