こんばんは(^^)
植物毒であるレクチンには様々な種類があり様々な攻撃の仕方があります。
その中でも小麦の外皮や胚芽に含まれているレクチンである小麦胚芽凝集素は恐ろしい攻撃をしてきます。
小麦胚芽凝集素はインスリンに似たレクチンです。
身体にとって似たものは区別できないので、インスリンとレクチンを区別できません。
小麦胚芽凝集素はそれを良いことにインスリンに擬態して悪さをします。
そもそもインスリンは細胞の受容器に張り付いて糖を細胞に入れ、入れ終わると受容器から離れていきます。
離れるとそれ以上細胞に糖は入りません。
この細胞とは神経細胞、筋肉細胞、脂肪細胞です。
そんなインスリンになりすまし、レクチンは細胞の受容器に張り付きます。
レクチンが受容器に張り付くとインスリンはその細胞には取りつけなくなります。
ここからが恐ろしいのですが、レクチンは脂肪細胞に張り付くとどんどん糖を入れ込み、逆に神経細胞と筋肉細胞には糖を入れないようにします。
そうするとどんどん脂肪は増え、筋肉と神経は痩せ細っていきます。
これが糖尿病やアルツハイマーの原因になると言われています。
そしてインスリンは糖を入れると離れていくのに対してレクチンはずっと居座り続けます。
なのでインスリンは入れなくなり糖を適切に供給できなくなります。
こんなに恐ろしいレクチンは健康に良いとされている全粒小麦に大量に入っています!
なのでそもそもパンはグルテンを含んでるのでお勧めしませんが、パンなどを食べるならしっかり精白されたものにしましょう!







