Chicago - Saturday In The Park
こんにちは。橋本です。
今日は、Chicago(シカゴ)の曲、『Saturday In The Park(サタデイ・イン・ザ・パーク)』を紹介します。

Chicago(シカゴ)
シカゴ(Chicago)は、アメリカ・イリノイ州シカゴの大学生が中心になって、1967年に結成されたロックバンド。
現在の活動拠点は、ロサンゼルス。
Chicago最大の特徴は、ブラス隊(金管楽器奏者)がいること。
絶妙な押し引きを心得たトロンボーン、トランペットなどの音色、アレンジが、Chicago全体の雰囲気を決定づけている。
バンド初期は、ソウル、ファンクといった音楽を骨組みとした、ゴツゴツした肌触りのロックを前面に押し出していた。
しかし、その後、耳にスムーズに入りやすい、ポップなメロディーを取り入れていくことで、多くのヒット曲を生む。
80年代には、ボーカル、バラードの色合いが、バンドの印象として濃くなっていき、「Hard to Say I'm Sorry(素直になれなくて)」などの曲をヒットさせている。
メンバーチェンジはあったものの、バンド結成から40年以上たった今も、精力的にライブ活動を続けている。

Saturday In The Park(サタデイ・イン・ザ・パーク)
Saturday In The Park(サタデイ・イン・ザ・パーク)は、初期 Chicago の代表曲。
1972年に発表された Chicago の5枚目のオリジナルアルバム、『 Chicago V(シカゴ・ファイブ) 』にも収録されている。
明るく軽快なピアノの連打から、さりげなく滑り込むベースライン。
ギターのカッティングに続く、微笑みかけるようなトランペットとトロンボーン・・・。
そして、やさしく語りかけるようにはじまるボーカル。
この時代のポップソングのエッセンスを凝縮したような曲になっている。
「心地よく平和な土曜日の公園」
タイトル通りの雰囲気をかもしだす名曲だが、その裏には反戦のメッセージも隠れている。
当時のアメリカは、反戦運動が盛り上がり、ベトナム戦争終結を迎えようとする時代。
歌詞には、アメリカの独立記念日、7月4日( 4th of July )のフレーズが響く。
Saturday in the park, I think it was the Fourth of July
土曜日公園でボクは思う、そういえば独立記念日だったと
Saturday in the park, I think it was the Fourth of July
土曜日公園でボクは思う、そういえば独立記念日だったと
People dancing, people laughing
みんな踊ってる、みんな笑ってる
A man selling ice cream, Singing Italian songs
アイスクリーム売りの男が、イタリアの歌を歌いながら
E qui vare esse nade
(イタリア語のマネで)エ・クイ・バーレ・エッセ・ナーデ
Can you dig it? - yes, I can!
言っている意味わかる? (ああ、わかるよ)
And I've been waiting such a long time
ボクはずっと長いこと待っていたんだ
For Saturday
土曜日を
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