普通のことを普通にやれるか
こんにちは。橋本です。
日本シリーズを最後に退任した中日の落合博満・前監督。
在任8年間で4度のリーグ優勝、1度の日本一という、すごい成績を残した監督だったんですね。
おとといの退任会見でこんなことを言っていたのが、強く印象に残りました。
asahi.com の記事から引用です。
「オレ流」と言われた采配について問われると、「皆さんは野球の素人ですから」と釘を刺し、「普通のことを普通にやる。それが周りの人には面白くないのでは。勝たなければと考えると、コツコツやっていくのが一番の近道」と持論を語った。
どうやら、落合監督は、「普通のことを普通にやる」っていうことを大事にしていたようです。
落合監督のやり方については、賛否両論あるようですが、私は野球に詳しくないんで、細かくはわかりません。
いくつか解説者の記事を読むと、落合監督は「負けない野球」を目指すスタイルだと。
得点を与えなければ、チームは負けない。「勝つ野球」というより、「負けない野球」を目指す。
派手さはないけど、言われてみれば、すごくまっとうな勝ち方。
この考え方って、すごくアトピーの治療にもあてはまるなー、と思うんですよね。
アトピーの治療がうまくいかないと、「アトピーが治る」といわれるもの。
「変わったもの」「特別なもの」を追い求めてしまいがちです。
しかし。
本当に大事なのは、「変わったもの」を探すことではなくて、アトピーに負けないような日頃のケア。
ごく普通のケアが必要だと感じています。
アトピーは難病ではなく、自然治癒しやすい病気。
あたり前のこと。普通のことを普通にやる。
そうして大きな「負け」がない状態をキープしていけば、自然治癒につながりやすくなるんだと思っています。
病気の特徴、薬、スキンケアについて理解する。
そうして、「何がいけないのか」「どうしたらよういのか」を冷静に考える。
普通のことを普通にやる。
極端なこと。奇をてらったことをやっても、うまくいかない。
つまらないけど。
当たり前のことを普通に。コツコツやっていくのが、アトピーが自然治癒に向かう近道だと思っています。
普通のことを普通にやれるか。それが大事なんですね。
