ステロイド軟膏は安全です。
ステロイドについては間違った使い方をしている人が多いです。
短期間で炎症を取り
副作用を恐れて中途半端に塗ると
炎症がくすぶり再発のリスクが出てきます。
短期間であれば副作用がでにくいです。
むしろ少量ずつ長期間塗ることで副作用が出てきます。
長期間の使用を避けることが大切です。
細菌や真菌感染によるアレルギーがある場合です。
菌が出す毒素のアレルギーはステロイドで抑えられるので
症状がよくなります。
しかし
原因になっている菌は前よりも繁殖しています。
結果として悪化します。
リバウンドしたようにも感じるかもしれません。
ステロイドは炎症を抑えますが細菌が増えます。
ステロイドで効果がないことを
医者も人間なので
「治らないじゃないか」と怒ってしまうと
機嫌を損ねますし
その後のやり取りもギクシャクします。
塗っているのに悪化する
うまくいかないときほど
医療者の説明不足もありますが
例えば私ですが
食事のアレルギーに関する相談をしていませんでした。
医師は相談されれば答えてくれます。
皮膚科で難しいようなら
アレルギー科に行くことも選択肢としてはアリでしょう。
適切な治療に結びつかないことは大いにあります。
ステロイドのリバウンドについて
これと同じ症状を私も経験しました。
本当にステロイドが原因なのでしょうか?
この手の薬は炎症を抑えますが
アレルギーを治す薬ではありません。
2週間も内服を続ければ薬の効果がなくなります。
ダムから水があふれるように
症状が悪化するのです。
第二世代は色々な種類があります。
数種類を試しましたが
どれも同じような感じでした。
症状を抑えて症状を先送りしているわけです。
たまりにたまった炎症物質が
爆発的に皮膚症状として出るわけです。
問題をすり替えてはいけません。
ここから見えてくる
問題は2つ
1つ目
アレルギー物資が供給され続けている問題。
このブログの重要なところになります
誤解のないように
今後、慎重に書きます。
ステロイドの妄想は果てしない
ステロイドは元々体の中にあるものだから
と考える人もいるようです。
少し専門的な話をしますが
本来はもっと複雑な話になります。
難しい話だと思ったらスルーしてください。
視床下部から下垂体前葉にホルモンを送り
ステロイドホルモンが出ます。
出てきたステロイドホルモンはフィードバック機構によって
体は微妙なバランスをとっていることが分かります。
材料となる栄養を取ったところで
ステロイドが多く分泌されるわけではありません。
または栄養が不足しているから分泌されないわけではありません。
必要な栄養は生命維持を優先に使われますので
ホルモンの過不足は生命に危機的な飢餓状態でないと
出てこないでしょう。
もし、コントロールできるなら
以下の病気もなくなるでしょう
- ステロイドの過剰分泌で起こるクッシング症候群。
- ステロイド分泌が少なくて起こるアジソン病。
アトピー性皮膚炎=アジソン病でないことからも
副腎が萎縮するほどの副作用は出ません。
膠原病で苦しんでいる方に行われる
ステロイドパルス療法の副作用がネットでも閲覧可能です。
そうした副作用を読まれた方が
ステロイドへの過剰な不安を抱かれるようです。
医師と相談して適切に使用すれば
ステロイド軟こうは
健康を損ねることはありません。
ステロイド軟膏について押さえることは
- 痒みを抑えるダムの役目であること
- 短期間で使えば副作用の心配はいらないこと
- アトピーは根本治療が必要なこと
- 清潔に保ち感染に気を付けること
- 医師の説明に忠実に使用すること

