このブログの表題のところに、私の本拠地ブログとして掲げてあるgooブログの「あっくんのゴロゴロ日和」についての告知。



二年以上放置したままで、いつまでもネット上に浮遊させておくわけにもいくまい、と思ったので近く閉鎖してしまうことにした。



バックアップ保存もしたので、記録としては残しておくことはできる。



先のブログを書くときは、「軽み」や「洒脱」を意識したが、そんな精神的余裕が無くなって放棄してしまった・・・・というのが実際のところだ。







 ずーっと更新しないでいたが、ワタシが死んでしまったのではないか?

と思っていた人もおられたかもしれませんね。



「東日本大震災」の被災県の片隅にいましたが、幸い、実被害は受けずに済みました。



大災害発生から早くも4ヶ月近く経とうとしています。

亡くなった方々は大変お気の毒ですが、生き残った人たちの人生をどうするかの方が大問題であることは言うまでもありません。



私自身の些細なことを言えば、震災騒ぎでイライラ、ストレス溜まりまくりの時もタバコの誘惑を全然感じなかった。どうやら、「離煙」には完全に成功したようです。



ところで、巷間では、「大震災」のために助け合いムードが広がった・・・・などと言われているようだが、私の実感はだいぶ違いますね。

イライラ、ギスギス感が充満しています。



モノ忘れのお早い方も大勢おられますな。

「記憶のかさぶた」と称した方が昔いましたが。












 最近よく映画を観に映画館に行きます。




外出するに足る元気を少しく取り戻したこともあり、安価で上質の娯楽を得る、となると映画鑑賞が選択肢の上位にあがるでしょうね。

近所の昔からある映画館が改装するなどしてサービスが良くなったこともあるし、何よりも魅力的な作品が増えているように感じる。



10年くらい前まではよく映画館に足を運び、またレンタルでもよく借りて観ていたが、その後はすっかり間遠になっていた。 だから、最近の人気俳優とか映画作家にはすっかり疎くなってしまっていた。





映画館を「劇場」と呼ぶ人もいるようだが、私の感覚で言うと、「劇場」というと実演をする所で、映画を上映する所はやはり「映画館」だという気がする。

まあ、これは個人的感覚なので目くじらは立てないでいただきたい。



で、その映画館も近年は「シネマコンプレックス」が主体になってきていますね。シネマコンプレックスの台頭が映画観客動員数の増加の一因になっているようだ。それに、映画館自体には足を運ばなくても、レンタルやDVD販売、インターネット配信などで収益をあげることができるから、製作費や宣伝費に巨費を投ずることができるでしょうなあ。





昔、私が学生だった頃は、トイレの臭いが漂ってきそうな古ぼけた映画館も珍しなく、そういう映画館でも不快にも思わずけっこう楽しんで観ていた。

既に、映画が斜陽産業とも見なされて観客数も減り続けていた頃だ。 





ただし、ものごとの栄枯盛衰などどうなるかはわからない。

最近の映画産業の復興・・・・と私には見えるのだが・・・・は、娯楽・芸術産業の復興いう意味で喜ばしいことだと思うのである。