夏もそろそろ終わりですね
八月末から今月初めにかけて、台風10号が列島北上して、岩手や北海道に大きな被害を残していったとのことです。
最近の暴風雨の特徴と言えるのか、ごく狭い地域に被害が集中してしまうということがしばしば起こります。
反対に、台風の通り道に当たっていても通り過ぎてしまえばさしたる影響もなかったということもあります。(農作物被害などは別として)。
10号台風が通り過ぎていった翌日、山形県の山寺に行った。立石寺(りっしゃくじ)という有名なお寺がある所で、山崖全体をひとつのお寺のようにしつらえたことで知られる天台宗の寺院です。 で、行くに先立って上まで登れるか心配になって、朝方お寺に問い合わせたら、何の支障もありませんという返答だった。実際に行ってみたら、入り口から九百余段の石段登山道のどこもぬかるみもなく通常どおり通れたのであった。 おおっ・・・まさしく自然の妙。 というより、そのように造ってあるのであろう。
さて、夏から秋、初冬に向かう季節にはさまざまな果物が出回ります。
八月も末になると西瓜(スイカ)の時季も終わります。 スイカは夏の風物詩ともなっていますが、食べごたえ、食べ心地が実によろしい。 小玉のスイカを半分に割って冷蔵庫で冷やしてスプーンですくって食べるというのが実によろしい。塩を少し振って甘みを引き立てるというのも格別です。 暑気当たりや熱中症予防にもよい、と聞いたことがあります。
スイカは収穫後の日持ちがよいそうで、九月に入っても買える場合もあります。ただし、鮮度が落ちてくると本来の味わいが無くなっていることもあり、こういう時はがっかりします。 この状態をスイカが煮えている、煮えたスイカと私は呼んでいるのですが、これが一般的な表現かどうかはわかりません。
果物も価値を高めるための高品質化が進んで、自分たちの子どもの頃に比べるとびっくりするような高値になったような気がします。りんご1個、みかん1個がこの値段かと驚かされる場合もありますね。なかなか手が出ないことも多いです。地物の規格外のものぐらいは安く出回らないかと思うのですが、現在の出荷流通システムではそれも難しいらしいです。
風邪など体調が悪く食欲がない場合には果物がよいそうで、糖分があるので十分カロリーがあり、ビタミン類も豊富だからでしょう。
最近は果樹栽培農家や販売業者の人が果物についての情報発信している例も多いようです。 知りたいと思えば容易に調べられる時代になりました。
果物情報サイトの一例
「果物ナビ」 http://www.kudamononavi.com/