弥生、三月も終盤を迎えます
今年は春が早い・・・
皆が呼んだものだから
でも、今年の春風は
コロナとともにやってきました
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威が大きくなるばかりで止まりません。連日海外のおどろおどろしい情勢が紹介されています。国内でも入国禁止だの、外出自粛せよだの、無観客試合・公演だの、首都閉鎖も?だの、だんだん身近な問題になって来ているようです。
( ・・・・ようです、というのは、地方の無職の単身生活者が社会から隔絶して暮らしていても、自分にとっても社会にとっても何の支障もないからです。 自嘲的な言い方ですが、事実その通りなのです・・・・ )
今三月末なので、近いうちに3月だけで各国・地域の感染事情がこんなに変化した、というニュース解説が登場するかもしれませんね。
26日時点でも、今月1日時点ではごく少数の感染者しか確認されていなかったヨーロッパ、中東イラン、アメリカなどで数多くの感染者が発生しています。世界全体で見ると、57万人以上が感染確認されて、死者も2万6千人以上となっています。(WHO、AFP通信など調べ)
思えば、中国の武漢市で正体不明の感染症が発生しているという報道があったのが一月初めごろでしたか。
1月14日にWHOがこの肺炎が新型のコロナウイルスによるものだと発表しました。
日本国内では、1月16日に武漢帰りの中国籍の人の感染が確認され、1月28日には日本人の感染者が確認されました。
2月3日には大型クルーズ船が横浜入港して検疫で集団感染が確認されて船ごと隔離され大事件になりました。
同じ頃発生元の武漢市で都市封鎖が行われるなど、医療崩壊の惨状が紹介されました。
このころはまだ対岸の火事のように見えていました。
2月27日に安倍首相の学校休校要請があって、3月第1週から全国的にそれが実施されました。
この感染症が医療の問題にとどまらずに、実際に社会生活や経済活動に甚大な影響を及ぼすらしいということが周知されてきます。
法改正で「新型ウイルス特措法」が国会で成立したのが3月13日。感染拡大を防ぐための根拠法ができたものの、個人のレベルでは具体的にどう行動すればいいのかはよくわからない、というのが実情でしょうか。
わずか3か月での変化の速さ、大きさ。
すでに「コロナ疲れ」、「自粛疲れ」が言われ始めていますが、本当に深刻になってくるのはこれからかもしれません。