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   春なのに~ お別れですか~

   春なのに~~ 涙がこぼれます~~

                     ♪♪

 

 こういう気分の方が多いと思います

総理大臣によって4月7日に「緊急事態宣言」が7都府県に発令され、さらに16日には全国に拡大されました。

生活や仕事に深刻な影響を受けている方々・・・言葉だけでしか表せませんが・・・お辛いことでしょう。

それこそ「緊急事態」に陥ってしまった方、陥りそうな方も多いことでしょう。

運転資金の資金繰りがつかなくて倒産の憂き目の事業者や、連鎖倒産の危機にある企業もあるかもしれません。失業者も、路頭に迷う人も、いっきに増えて社会不安が広がるかもしれません。

 
( わたしなども何年も前から年がら年中緊急事態だったのだが、気取られないようにしてきた。 でも、それも、限界ですね )
 
 軽症患者は専用の療養施設に入ってもらおうという動きが具体化してきたようです。海外の惨状を垣間見ると、重症患者専門の病院も設置するべきではないかと思います。新築しなくても建物を確保して改装するだけでも当面間に合わせられるのではないか。そうしないと、有効にマンパワーが使えないのではないか。医療者の不足、疲弊が盛んに言われているのですから。
素人考えですが、どうでしょうか。 
かし、結核が死病だった頃は全国にたくさんの専門病院と療養所があったらしい。
現に病人が増大していく状態に対処してもらわないと、国民は困るのです。
 
とにもかくにも、感染を防ぐコツを身に着け治療法と予防法が確立して、「警戒必要だが平凡な病気」と化すまで、いろいろな制限はやむを得ないのでしょう。
 
 ところで、感染してしまった人たちを非難・中傷するいう事態も起きているようですが、この「被害者をムチ打つ」という風潮はどうにかなりませんかね。
的外れな正義感か、うっぷん晴らしか・・・それが簡単にできてしまうネット社会にいることを自覚して自重しないとね。
明日は我が身かもしれないのですから。
 
 
 コロナ動画
 マイケル・ジャクソン ♪Heal the World♪ 中国編

 

                              2020.3.19 投稿動画

 
 
 
 

 

 
 

  弥生、三月も終盤を迎えます

  今年は春が早い・・・

  皆が呼んだものだから

  でも、今年の春風は

  コロナとともにやってきました

    

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威が大きくなるばかりで止まりません。連日海外のおどろおどろしい情勢が紹介されています。国内でも入国禁止だの、外出自粛せよだの、無観客試合・公演だの、首都閉鎖も?だの、だんだん身近な問題になって来ているようです。

 

( ・・・・ようです、というのは、地方の無職の単身生活者が社会から隔絶して暮らしていても、自分にとっても社会にとっても何の支障もないからです。 自嘲的な言い方ですが、事実その通りなのです・・・・ )

 
今三月末なので、近いうちに3月だけで各国・地域の感染事情がこんなに変化した、というニュース解説が登場するかもしれませんね。
26日時点でも、今月1日時点ではごく少数の感染者しか確認されていなかったヨーロッパ、中東イラン、アメリカなどで数多くの感染者が発生しています。世界全体で見ると、57万人以上が感染確認されて、死者も2万6千人以上となっています。(WHO、AFP通信など調べ)
 
思えば、中国の武漢市で正体不明の感染症が発生しているという報道があったのが一月初めごろでしたか。
1月14日にWHOがこの肺炎が新型のコロナウイルスによるものだと発表しました。
日本国内では、1月16日に武漢帰りの中国籍の人の感染が確認され、1月28日には日本人の感染者が確認されました。
2月3日には大型クルーズ船が横浜入港して検疫で集団感染が確認されて船ごと隔離され大事件になりました。
同じ頃発生元の武漢市で都市封鎖が行われるなど、医療崩壊の惨状が紹介されました。
このころはまだ対岸の火事のように見えていました。
2月27日に安倍首相の学校休校要請があって、3月第1週から全国的にそれが実施されました。
この感染症が医療の問題にとどまらずに、実際に社会生活や経済活動に甚大な影響を及ぼすらしいということが周知されてきます。
法改正で「新型ウイルス特措法」が国会で成立したのが3月13日。感染拡大を防ぐための根拠法ができたものの、個人のレベルでは具体的にどう行動すればいいのかはよくわからない、というのが実情でしょうか。
 
わずか3か月での変化の速さ、大きさ。
すでに「コロナ疲れ」、「自粛疲れ」が言われ始めていますが、本当に深刻になってくるのはこれからかもしれません。
 
 
 

       先日3月6日に、注目の映画「Fukushima 50」

      が全国公開されました。

 

  私も近くの映画館で観てきました。

観ている最中、泣けて泣けて仕方がなかった。

理由は自分でもよくわかりません。映画館の暗闇の中だと、泣き笑い怒り驚きなど感情の表出がわりと容易にできますから。心理的デトックス(解毒)効果がある、という言い方をする人もいます。

 
巨大地震と津波、原発過酷事故と続く最初の数日間をリアルに再現しています。放射性物質をまき散らし多くの避難民を出したあの事故で実際に何が起こっていたのか、わかるように描かれています。当時もそれ以後も膨大な報道がなされましたが、すでに過去のことになりかけていることを再び眼前に突き付けられた、といったところでしょうか。
 
2時間余の上映時間の中に事故と人間と社会のドラマを描くのは容易ではありません。批判が多く出るのは、ある意味では当然であり、健全であるとさえ言えるかもしれません。
吉田所長(故人)以外は仮名や役職名だけであったのも、再現映画ではあっても多少の事実の省略や虚構の付加はお許しいただきたい、ということなのだろうと思います。
主人公の当直長の家族の様子や、横田基地の空軍高官が原発技師の子で主人公と遊んだ仲であった等々は、フィクションであっても作品の本質をゆがめるものではありません。
 
映画の終わりごろに、主人公が故郷の桜を見て感慨にふける場面が出てきます。これは実際に富岡町の夜ノ森駅近くにある桜並木でロケしたものと思われます。この並木は先日まではごく一部しか公開されていませんでした。帰還困難区域の一部避難解除とJR常磐線の全面再開によって、この桜並木の通れる部分が伸びたようです。
再開なった夜ノ森駅からも徒歩数分で行くことができるはずで、まもなく見事な桜の風景が見られることでしょう。
 
映画の海外公開がいつごろから始まるのかは知りませんが、70か国以上で上映されるそうです。
原発事故や「事故のその後」に対する国際社会の関心が少し再燃するかもしれません。
 
 
 映画予告編・国際版( youtube )

  https://www.youtube.com/watch?  time_continue=102&v=ppDZpNIoqnU&feature=emb_logo

 

 

   < 追記 3月27日 >

 

 桜並木についての記述に誤りがあった。

JR線路と並行して走っている並木の直線部分が800m程に伸びた。L字型に東へ曲がって6号国道に出るまでの1km余の部分はまだ立ち入り禁止だ。この部分は「さくら通り」と名付けられていて路肩舗装がされていない古風な道で、桜並木のメインはこちらであるという人もいるらしい。上記の800m部分の起点には旧・富岡中学校という大きな校舎と校庭があるが事故で廃校になり地図から消えてしまった。

駅近辺の道路沿いには家並みに沿って立入禁止のバリケードが張りめぐされていて痛々しい。