思い立って、いらないメールとLINEの連絡先をばっさり消した。
すっきりした。
今現在連絡をとっていない人のほとんどは、これからも連絡しないであろう人だった。
LINEなんて、フルネームで登録されてない人はもはや誰が誰だか分からない。
必死で合コンに励んでたときに連絡先交換した、もうどんな人だったかも思い出せない人たち。
それでも連絡先を消せなかったのは、物を捨てられないのと同じ理由。
「もう手に入らないかもしれない」
本当に必要なときに、ほしいものが手に入らない状態の自分が当然になっているから、そういう思考になる。
捨てなきゃ、手放さなきゃと思っても、心の底で抵抗してるから苦しい。
何事につけ、「べき、しなきゃ」で動くのは、理性で奮い立たせているわけで、まぁ、リラックスして楽しんでる状態とは程遠い。
他者との関係についても、私はずっとそういう原理原則で動いてたんだなと気づく。
人からこう見られるために…
理想に近い自分であるために…
こう言動すべき、で選択していた。
それを長く続けていると、自分の本心が分からなくなる。
人の気持ちやアドバイスを「受け取る」のと「受け入れる」のは違うんだってことも、分かっていなかった。
「受け入れる」ものは自分で選んでいいのだということも。
人が褒められたからと言って、私がダメ出しされているわけではない。
否定的なことを言われたとして、私の価値が損なわれるわけではない。
何も過剰反応する必要はなくて、大丈夫、最初から大丈夫だったのだ。
そう思わなきゃ、変わらなきゃとあれほど願い、もがいていた時はちっともできなかったのに(前提思考が現実化するというやつ)、ふっと緩んで気にもしていなかったときに、以前はできなかったことが自然にできていることに気づく。
最近異常に眠くて、ぼーっとこんなことばかり考えてる。