ドラマセラピーのワークショップを受けることにした。

ドラマセラピーとは、ドラマ(演劇)の手法を使った心理療法のこと。

 

※詳しい説明はこちら(JDTIのページ)を参照ください。

 

これを行うことのできるドラマセラピストという資格を持った人は、現在の日本にはたったの4人だけらしい。

その一人である、中野左知子先生の本を読んだのは昨年のこと。

Amazonで探し物をしているときに、お薦めに上がってきた1冊だった。

 

 

 

 

頑張って婚活しているのに全然うまくいかない。

やっぱり世間で言われている通り、35歳を過ぎたら、好きな人と結婚なんて考えは諦めなくちゃいけないんだろうか……

と思っていた当時の私に、この本のタイトルは突き刺さった。

 

レビューを読んでますます気になり、すぐに購入。

一気に読んだ後、また読み直して一通りワークをやってみた。

恋愛だけではなく自分自身の人生観と向き合う内容で、かなり時間がかかり、終わった後は相当の充実感があったけれど、

まだ何となく消化しきれていないなと感じるところが残った。

 

 

親との関係と、過去の恋愛。

共通して色んな部分に影響しているこれら。

 

 

親とのわだかまりについては、魅力覚醒講座の親の回とワークで集中的に向き合ったため、かなりすっきりした。

(レポート途中になってますが……滝汗順序は気にせず、書きます

 

根本的な思考が、

「親は私を支配しようとしている。親の望むような数々の条件を満たす良い子でないと愛されない」

から

「条件は関係なく、ありのままの私でも親からは愛されている」

に変わったので、過去の出来事や現在置かれている環境の意味付けが劇的に転換した。

 

つまり、「私が生きている世界は、私が選んで顕在化した現実で構成されている」ということがすごく腑に落ちたわけだ。

これまで散々インプットしてきた「思考は現実化する」という考えが、実際に私自身の人生において効力をもつようになった。

 

 

そこでふと、恋愛や結婚に対しても、自分自身の思考が邪魔して制限している……ということに改めて思い至った。

さちさん(ワークショップのメンバー間では、中野先生はそう呼ばれている)の本のテーマは、まさに

「婚活は、出会いの場に多く足を運ぶことではなく、結婚を邪魔する心理的障害をとり除くことが重要」

というもの。

 

 

私は過去の恋愛でかなり痛い思いをし、どこかで「男性と深く関わると、傷付けられる」と思い込むようになってしまった。

だからわざわざ、人を遠ざけるような振る舞いをしたり、女性らしくすることを否定したり、うまくいかない理由や言い訳ばかりを求めるようになっていたのではないか。

 

 

これは、向き合って掘り下げ、見つめる必要があるテーマだ……!

直観だからこそ、たぶん当たりだ。

 

婚活がうまくいかない女性の中には、単純にスキルで引っかかっている人もいて、

そういう人たちはノウハウを学べば途端にうまくいくのだろう。

けど、私の問題はそこではない。

マインドこそが人生を作っていると知った今、私の望む人生を生きるために、やってみよう。

 

 

そう思って、ワークショップの申し込みをした。