次のワーク
「あまり尊敬できない人や、軽蔑してしまう人はいますか。それはどんな人で、どんな部分ですか」
これは1dayでもやったワークだけれど、前回書いたものは見ずに書きだしてみた。
私が尊敬できず、軽蔑を感じるのは……
愚痴ばかり言って士気を下げる人。
人のやることに批判的なわりに自分の意見がない人。
いつも人に乗っかるばかりで責任感のない人。
信用できないほどにルーズな人。
このワークでは、クラス全員が続けて発表。
それを聞いたあさぎさん、
「う~ん、皆厳しいね!自分に」
そう。
ここに書いたものは、すべて自分に対して思っていること。
嫌な人が存在するわけではなく、嫌だと思う自分の心の問題。
つまり、「やってはいけない」と自分に禁じている事項なのだ。
でも、それを許したほうが人生ずっと楽になる。
自分に禁じていることを他人がやるから、「ずるい!」「ダメなのに」と自分が抑えている気持ちに抵触して、イライラするという仕組み。
確かに、ルーズな人は他人のルーズな行動に対しても寛容だ。
ここでのあさぎさんの言葉が突き刺さった。
「自分を好きになるというのは、素敵な自分になってそれを好きになるのではなく、
今の自分を受け入れ愛すること。
自分に何かを禁止している時点で、愛からは一番遠い」
いやいや、だって。
魅力覚醒講座なんて受けるからには、魅力的な自分になりたいからで。
魅力的な自分になれれば自分に自信をもって、好きだと言えると思っていた。
4ヶ月後になりたい状態にだって、そう書いた。
「どんどん禁じていることを許して、ダメな自分を受け入れるのが、正しい自分を好きになる方法。
自分には一切禁止しない。したいことはすべて許可するのが大事。
だから、ここに書いたことを全部やってみるといい」
全部を、許す。
ダメだと思っていること、禁じていることを、すべて許す。
許して、やってみたら……どうなるんだろう?
考えたらドキドキしてきた![]()
ちなみに、「信用できないほどルーズ」ってどうやればいいんだろう?と思ったので質問したところ、
「遅刻だね。あとは無断欠勤する。電話かかってきても出ない」
無断欠勤まではハードルが高いが、遅刻だったら日常的にできそうだ。
ていうか、プライベートだったらよくしてる(笑)
それを「ダメな自分」と責めてるという構造だったんだなぁ。
他にも、「とりあえず1週間仕事休んでみる」
「ちょっとでも行きたくないと思ったら、自分の気持ちに従って仕事を休む」
先輩方は、本当に実行した結果、何とかなっているどころか効率が上がったとのこと。
単にできないと思っているだけで、やってみればできる!
それは仕事でもお金でも同じで、マインドの問題ということらしい。
6期生は講座開始後に仕事を辞める人が続出したらしいが、
「辞めても死なないし誰も破産とかしないし、何とかなってる」
現段階では、にわかには信じがたいけれど……そういうマインドになってくるということだろうか。
続いて、今までの自分と決別し、覚醒する覚悟を決めるための、本日最後のワーク。
「日々の習慣の中で、面倒なことや本当はしたくないことは何ですか」
これはたくさん出てきた。
毎日早めに出勤して準備をする。
毎日お弁当を作って持って行く。
毎日きちんとメイクをする。
車の運転。朝の渋滞。信号待ち。
気のない相手へのメールやLINEの返信。
出かける前の洗濯。
母の顔色を窺い先回りして家事をやること。
遊びに行くときの言い訳。
人目を気にして、地元では男性と2人きりで会うのを避けること。
表面だけの付き合いを維持するための女子会・ランチ。
女性だからお酒を飲むのを控える。
私……毎日どれだけ面倒くさいと思って生きてるんだろう![]()
むしろ生きること自体面倒くさくなるレベルではないのか、これ。
なお、余談ですが、講座終了後にこれらを順に辞めていくうちに、
「あ、私毎日ブラするのも面倒だったわ」と気付いた。
女性として思っちゃいけないことだと禁じていたらしく、思いつかなかった。
他にも色々、マヒしてた感覚が少しずつ戻ってきたような感覚。
皆続々と面倒なことが出てくるが、あさぎさん曰く、
「全部やめてみる」
特に、本来は喜びで選択してやったほうがいい
「選択・考えること・本音を言う」などを面倒と感じるのは、
あまりにも疲れすぎていてエネルギーが枯渇しているから。
一旦やめて、エネルギーを取り戻すことに専念したほうがいい。
「講座初回のテーマは、疲れをとること」らしい。
ちなみに、
本当はここで書いたものをすべてやめるのがいいけれど、
即座にすべてはできないならば、0か1かで考えるのではなく、少しでも近づける方法を考えたほうがいい、
とのアドバイスがあった。
この後の懇親会で、サブ講師の方から
「やめようと言われてどう思った?抵抗があったか、ほっとしたか、どっち?」
と訊かれたのだけれど、
私の場合は、やめてもいいことにほっとしたということに気付いた。
ああ、私、やめたかったんだな。
やらなくてもいいよって、言ってもらいたかったんだ。
【本日の講座の気付き】
私は、自分がやりたくないことばかり、やらなきゃと思っていたことに気付いた。