彼が私の腕をつかんだ  | 「私の見た夢」と現実の私

「私の見た夢」と現実の私

私はとてもたくさんの夢を見ます。それが悩みで友達に内容を話した所、面白すぎると爆笑されました。それを機会に夢を書き残そうかなと思いました。そして私の人生、仕事恋愛結婚子育て親の介護自身の病気、いろんなことについて書いていこうかと思っています。

こんばんは!


よく見る夢。

今朝も見ました。


高校卒業で好きな人と会えなくなってしまうと言うシチュエーション。


その好きな人が誰だかわからない。

顔がよくわからないのです。

高校の時好きだった人のような、夫にも似ているようなー雰囲気?、不思議な感覚。


とりあえずよく出てくるのでTくんとします。


だいたいクラスの派手な女子と一緒に居て、これも実際の私の高校のクラスには居なかった知らない子達なんですが、その中と一人と特に仲が良さそうで、私は何時も遠くから見ているだけ。


もう会えないのかな?

彼は東京へ行くのかな?

大学、合格したのかな?

電話番号聞いても良いかな?


切ない想いで目線は彼を探しているのです。


ああ、もう会えないのかな?と思って離れた所にいた私に彼がスッと近づいて来て、私の腕を掴んで引き寄せました。


え?何?何?

いや、恥ずかしいし。

ドキドキ!みたいな。


いい歳して何ちゅう夢を見ているのでしょうね。

やはり精神年齢は18歳のままらしい。


その後の記憶はありません。


いろんなパターンでその卒業の頃の夢を見ます。


今回は大学受験しようと思ったら、父親がそんな学費は出せないし無理!と言いあきらめてました。


就職出来なかったなぁ。

これからどうしよう?と思っている時もあります。


テスト受けても全然わかんなかったり。

勉強しなかったもん、わかる訳ないか!と納得したり。


現実に居る友達も出てきたり、知らない子もいたり、夢ってホントに不思議です。