北海道へ電車で修学旅行 | 「私の見た夢」と現実の私

「私の見た夢」と現実の私

私はとてもたくさんの夢を見ます。それが悩みで友達に内容を話した所、面白すぎると爆笑されました。それを機会に夢を書き残そうかなと思いました。そして私の人生、仕事恋愛結婚子育て親の介護自身の病気、いろんなことについて書いていこうかと思っています。

こんばんは!
中々書ける程の記憶がなく日々過ぎてしまいました。

ステイホーム週間、日本中の方々が真面目におウチ時間を過ごされたことと思います。

一部パチンコ店とか密になっていましたが、これが後のクラスターにならないことを祈るばかりです。

基本日本人ってホントに真面目なんだな、と思いました。
もしかしたら、ゴールデンウィークになれば高速道路混むのでは?と思っていました。
本当に異例のゴールデンウィークとなりました。

私はダンナが買い物に行ってくれるのを良いことに、ひたすら引きこもっておりました。
ダンナが一時風邪気味になり、その後私も少し風邪っぽくなりました。
二人とも熱は全く無かったので喉が痛いくらいでしたが、このご時世、やはりもしやコロナでは?と思わずにはいられません。

本当にもしかしたら軽い部類の感染者なのかもしれませんよね?
それがわからない所が怖いです。
とにかく友達とも会いたいねと言いつつ、会うのを我慢する日々です。


さて、夢です。

修学旅行に出発するのに私の家の前に観光バスが来ました。
しかし、私はトイレに行っていて、待って〜とお願いしていました。
私の後にトイレを使いたい男子も二人、と私の友達二人もバスに乗れません。

そうしたら、もう出発しないと間に合わない!と言ってバスは行ってしまいます。
追っかけておいでーと?
ええっ?ガーン

それで男子二人女子三人で電車で追いかけます。
私はいつのまにか眠ってしまい、友達にもう着くよ、起きなさいと言われ目を覚まします。

あれ?と気づくと外は修学旅行の行き先北海道なんですね。
青函トンネル、気づかないうちに通り過ぎてしまったことをとても残念に思うのです。

一泊だったように思うのですが、それが北海道だったのか?とかよくわかっていない私です。
 
乗っていた電車はいつのまにかお座敷列車になり、それが一両ずつ広い建物の中で切り離されて並んでいて、どうもそのまま泊まる宿舎になるようでした。

どういうこと?
お座敷列車と思っていた部屋が、気づくと大きな和室になっていて、一緒に追っかけきた男子はもう布団に潜って寝ています。

私達も寝ようとしていたのかな?
その辺りで記憶が途切れています。

毎度、変な夢ばかり見ています。


コロナのせいで中々以前の生活には完全には戻れないようですが、とにかく生き延びよう!と友達と励まし合ってます。

ほぼ引きこもりの私にはある意味あまり変わり映えしない日々だったとも言えますが、しかし、友達や子供たちに会えないのは寂しいし辛いです。

引きこもってるからこそ、時々友達に会うことが唯一の楽しみでもあるから、辛いですね。

これ以上、感染者死亡者が増えませんように!
祈ります。

今日もお読みいただきありがとうございました!