前の記事にもお借りしたのですが、この写真の浅田選手が素敵なのでもう一回。
アルソアさんのFBにアルソアパーティーの写真が配信されていましたのでお借りしました。
ザ・アイス名古屋公演中に行われたそうで現地さんのレポを読ませていただいていましたが、
素敵な写真でその光景が想像できるようです。
浅田選手にはバラの花が似合いますね!!
GO MAO!!ですね。
アルソア
8月5日(金)名古屋にて、アルソア美肌キャンペーン - Season 2 特別賞「ARSOA with MAO Ice Party 2016」を開催。
真央さんを近くに感じることができるプライベートパーティは、大盛況のうちの無事終了いたしました。
秋から始まる来シーズンに向けて、会場に集まった皆さんと一緒に真央さんへの感謝とエールをお送りさせて頂きました。
皆さま、ご協力ありがとうございました。真央さん、ありがとう、そして、がんばって!
色々気になるニュース記事が続きますね。
パトリック選手のコーチは正式に辞任されたようです。アイスネットワークにとうとう記事が配信されてしまいました。まだ新しいコーチは決まっていないようです。パトリックにとってハードなシーズンの入りになりそうです。
Three-time world champion Patrick Chan is in a familiar position: He is looking for a coach.
ジョンソンは4年間でチャンのコーチを辞任します
三度の世界チャンピオンはカントン、ミシガン州で訓練しますと伝えた
投稿 8/24/16 icenetworkに特別エイミー・ローズウォーター、によって
http://www.icenetwork.com/news/2016/08/24/197397578/johnson-steps-down-as-chans-coach …
これは、朗報です!!ゲストが豪華だはーー
テレビ東京 フィギュアスケート https://www.facebook.com/txfigure/?fref=nf
「Japan Open 2016」に町田樹さん、ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロンのゲスト出演が決定しました!
…JGPフランス大会の滑走順が出ましたのでまとめます。
2016.08.24 - 2016.08.27
- ISU JGP France - JGP フランス大会
大会リザルト
http://www.isuresults.com/results/season1617/jgpfra2016/index.htm
男子SP滑走順
http://www.isuresults.com/results/season1617/jgpfra2016/SEG001.HTM
StN.
Name
Nation
Warm-Up Group 5 21 Yakau ZENKO
BLR 22 Natran TZAGAI
SWE 23 Koshiro SHIMADA
JPN 24 Daniel GRASSL
ITA 25 Petr KOTLARIK
CZE
女子SP滑走順
http://www.isuresults.com/results/season1617/jgpfra2016/SEG003.HTM
StN.
Name
Nation Warm-Up Group 2 6 Anna TARUSINA
RUS 7 Kaori SAKAMOTO
JPN 8 Ellen YU
NOR 9 Thita LAMSAM
THA 10 Alina SUPONENKO
BLR Warm-Up Group 4 16 Elisa TSUJI
INA 17 Emmi PELTONEN
FIN 18 Tania MARGARIDO
AND 19 Kristen SPOURS
GBR 20 Rin NITAYA
JPN
アイスダンスSD滑走順
http://www.isuresults.com/results/season1617/jgpfra2016/SEG005.HTM
… … …
…オリンピックの競技結果を伝える記事でこんな素敵な見出しがあったのですね!!
「~に終わる」とか「~届きませんでした」とか「~を逃しました」とかいう見出しばかりが躍っていましてかなりため息ものだったのですけれど。これを書いた記者さんにはエールを贈りたくなりました。
吉田、金以上の銀…時代築き、後進育て
リオデジャネイロ五輪第14日の18日、レスリング女子53キロ級で吉田沙保里(33)が決勝で敗れ銀メダル。世界選手権と合わせた吉田の世界大会連覇は16で止まり、4連覇を逃した。
望みを託すように吉田はマルーリス(米国)の足元に飛び込んだ。3歳の時から磨き抜いたタックルが頼みの綱だった。だが力果てるようにつぶれた。敗戦のブザーを頭上に聞いた。マットに伏して、しばらく起き上がれなかった。表彰台では涙が止まらなかった。吉田が女王の座を譲る時がきた。
マルーリスには2011、12年の世界選手権で連続フォール勝ちしていた。だが24歳は吉田の研究を尽くしていた。腕を取られ、動きが封じられた。「最後の最後で落とし穴にはまるとは思っていなかった」。五輪史上最多の女子個人種目4連覇まであと1勝だった。
三重県に生まれ、元全日本王者の父栄勝(えいかつ)さんが自宅で主宰する教室で、3歳で競技を始めた。それから30年。金メダルを追い求め続けてきた。日本は1980年代から世界に先駆けて女子レスリングを強化してきた。隆盛を極める上で、吉田の存在は大きかった。日本レスリング協会の栄和人強化本部長(56)が率いる至学館大を活動拠点にする吉田の練習姿勢と人柄は評価が高い。「誰よりも高く跳び、速く走る。それでも決していばらないから、他の選手も誰もいばれない」と谷岡郁子学長は言う。
積極的にメディアにも登場し、女子レスリングの知名度向上にも貢献した。だが年齢と共に故障が増え、ぜんそくにも苦しむ。最大の支えの栄勝さんを14年3月、61歳で亡くした。背後に迫る海外勢の足音に母幸代さん(61)も「体力の衰えを感じていた。いつかは負ける時が来ると思っていた」と語った。
入れ替わるように、48キロ級の登坂(とうさか)絵莉、63キロ級の川井、69キロ級の土性(どしょう)沙羅という21、22歳の新鋭が金メダリストとなった。吉田の背を追いかけてきた3人だ。栄強化本部長はその貢献度を「金メダル以上の銀メダル」とねぎらう。十分に手本を残し、後輩も育てた。
吉田は一夜明けた19日の記者会見で「これからは若い3人が東京五輪を目指して引っ張ってくれると思う。私もできれば目指したいが、これからゆっくり考えたい」と述べた。バトンは次代に受け継がれる。【藤野智成】
http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160820/k00/00m/050/040000c
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日本選手団が帰国会見「すばらしい成績 目標ほぼ達成」
リオデジャネイロオリンピックの日本選手団が24日、帰国して記者会見を開き、橋本聖子団長が「すばらしい成績をあげることができ、当初の目標はほぼ達成できた。次の東京大会では、メダルの数を倍以上にしなければならない」と総括しました。
リオデジャネイロ大会で日本選手団は、金メダル12個を含む過去最多となる41個のメダルを獲得し、4年後の東京大会での活躍が期待される若手も台頭しました。
24日は、大会後半に競技が行われた陸上やレスリングなどの選手たちが帰国し、午後4時から都内のホテルで開かれた記者会見にはメダリストのうち55人が出席しました。
会見では、はじめに橋本団長が「すばらしい成績をあげることができ、当初の目標はほぼ達成できた。それぞれの競技がしっかりとメダルをとり、大会の前半から後半へリレーのように魂をつないでいけたことが結果につながった」と総括しました。そのうえで4年後の東京大会に向けて「自国開催という強みを生かして実施される33の競技すべてでメダルを獲得することを最低の目標に掲げたい。そのためにはメダルの数を倍以上にしなければならないと考えている」と話しました。
会見でコメントする吉田沙保里
=東京都内のホテル(鈴木健児撮影)
このあと、主将を務めたレスリング女子の吉田沙保里選手があいさつし、「主将としては銀メダルに終わったが、日本選手団としては過去最多のメダルを獲得することができて大変嬉しく思っています。最後まで諦めずに戦った結果だと思います。この感動を4年後の東京大会で再現できるように、一人一人が頑張っていくので、応援をお願いします」と話しました。そのうえで自身の今後については「ゆっくりこれからのことを考えたい。次の道に向けていろいろ決めて、頑張っていきたいと思います」と話しました。
また、旗手を務めた陸上の10種競技の右代啓祐選手は「旗手という大役を務めさせていただいたことは大変いい経験になり、感謝しています。個人としてはメダルに届かずくやしい思いをしました。2020年に向けてメダルを取れる状態に仕上げていきたい」と次を見据えていました。
このあと出席した55人のメダリストたちが一人一人、大会を振り返るとともに今後の抱負を話しました。並んで笑顔を見せる競泳の萩野公介選手(手前左)と体操の内村航平選手(同右)=東京都港区で、喜屋武真之介撮影
体操男子 内村選手「声援あっての金メダル」
体操男子の団体と個人総合で2つの金メダルを獲得した内村航平選手は「1番の目標だった団体での金メダルを獲得できて本当にうれしい。皆さんの声援があっての金メダルだと思うので、2020年に向けても盛大な応援をしてほしいし、自分もそこに向けて頑張りたい」と話していました。
また、団体で金メダル、種目別の跳馬で銅メダルを獲得し、24日、20歳の誕生日を迎えた白井健三選手は「10代で金メダルを取れたことで、子どもたちを勇気づけることができたのではないかと思います。東京大会に向けていい弾みになったと思います」と話していました。
競泳男子 萩野選手「力出し切った」
競泳の男子400メートル個人メドレーの金メダルなど、3つのメダルを獲得した萩野公介選手は「期間中は自分の力を出し切るパフォーマンスを見せることができたと思う。これからパラリンピックが始まるが、自分も多くの応援のおかげで力を発揮することができた。パラリンピックに出る日本の選手たちをみんなで応援して戦っていけたらと思う」と話していました。
レスリング女子 伊調選手「応援で勇気いただいた」
レスリングの女子58キロ級で金メダルを獲得し、オリンピック4連覇を達成した伊調馨選手は「たくさんの方の応援で勇気をいただき、たくさんの方に支えられて金メダルを獲得できました。今後もよろしくお願いします」と話していました。
バドミントン高橋選手「夢だった金メダル 本当にうれしい」
バドミントンの女子ダブルスで金メダルを獲得した高橋礼華選手は「バドミントンを始めた時からの夢だった金メダルを獲得できて本当にうれしい。現地でも日本でも、たくさんの声援を頂き感謝しています」と話していました。
また、松友美佐紀選手も「日本からの声援や現地での応援のおかげで、最後まで諦めずに戦い抜くことができました」と話していました。陸上400mリレー 山縣選手「本当に誇らしい」
陸上の男子400メートルリレーで初めての銀メダルを獲得したメンバーのうち、1走の山縣亮太選手は「日本人でも陸上のスプリント種目で世界で活躍できると示すことができて、本当に誇らしく思う」と話していました。
2走の飯塚翔太選手は「今回、いい結果を残せたので、パラリンピックにうまくバトンタッチができたと思っている。この流れを東京オリンピックにつなげられるように、自分たちの役割を果たしていきたい」と話していました。
3走の桐生祥秀選手は「2020年の東京オリンピックでは、もう1ついい色のメダルを獲得できるようにみんなで頑張りたい」と話していました。
そして、アンカーを務めたケンブリッジ飛鳥選手は「たくさんの応援が本当に自分たちの力になった。4年後も勇気や感動を届けられる走りができたらいいと思う」と話していました。
http://goo.gl/kldxxr リオデジャネイロ五輪から日本選手団が帰国しました。空港での様子やメダリストの記者会見を写真特集で。 http://mainichi.jp/photography/
リオデジャネイロ五輪レスリングメダリストの伊調馨(中央)、吉田沙織(左から2人目)、土性沙羅(同3人目)、登坂絵莉(同4人目)らと言葉を交わす安倍晋三首相
=首相官邸で、藤井太郎撮影
リオデジャネイロ五輪バドミントン女子シングルス銅メダルの奥原希望、女子ダブルス金メダルの松友美佐紀、高橋礼華と言葉を交わす安倍晋三首相=首相官邸で藤井太郎撮影
記者会見後に記念撮影するリオデジャネイロ五輪のメダリストたち
=東京都内のホテル(鈴木健児撮影)
【NW9に生出演!】きょう帰国したリオ五輪、陸上男子400mリレー銀メダルの4人(山縣亮太選手、飯塚翔太選手、桐生祥秀選手、ケンブリッジ飛鳥選手)が、このあとニュースウォッチ9に生出演。レースの模様を振り返るには→ http://sports.nhk.or.jp/video/element/video=30265.html …
リオ五輪のメダリスト 10月にパレード
リオデジャネイロオリンピックで史上最多の41個のメダルを獲得した日本の選手たちが、パラリンピックのメダリストとともに、ことし10月にパレードを行うことになりました。
JOC=日本オリンピック委員会によりますと、パレードはリオデジャネイロオリンピックのメダリストに加え、来月のパラリンピックのメダリストが参加して、ことし10月7日に行うということです。
場所やコース、それに参加する選手たちなど詳細については、今後、JOCとJPC=日本パラリンピック委員会で調整を進めていくということです。
こうしたパレードは、4年前のロンドン大会のあとにも東京・銀座と東日本大震災の被災地の仙台市で行われ、仙台市のパレードにはパラリンピックの選手も参加しました。
JOCは「なるべく多くの選手に参加していただき、盛り上がるパレードにしていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160824/k10010652851000.html …