ZAKZAK by 夕刊フジ
アパ元谷代表、朝日への広告やめる 慰安婦大誤報「国家的損失は天文学的」 (1/3ページ)
2014.08.15
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元谷外志雄代表【拡大】
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朝日新聞は、慰安婦報道の大誤報を32年もたって認めたが、検証記事には謝罪もなく、木村伊量(ただかず)社長は記者会見も開かない。日本の名誉を傷付ける原因をつくりながら、誰も責任を取らず、逃げ切るつもりなのか。慰安婦問題を追及してきたアパグループの元谷外志雄代表は、夕刊フジの取材に、「現状のままでは、朝日への広告出稿はない。他の日本企業も抗議の意思を示すべきだ」と明言した。
──朝日の検証記事(5、6日掲載)をどう読んだ?
元谷氏「吉田清治氏の『朝鮮人女性を慰安婦狩りした』という証言が真っ赤なウソということは、20年前には分かっていた。だが、朝日は吉田証言に基づく記事を書き続けた。アパグループの懸賞論文で最優秀賞を獲得した田母神俊雄元空幕長らが、占領下、GHQ(連合国軍総司令部)主導で、日本軍に関するひどい虚報が広められたことを暴いた。韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権の異常さもあり、日本人が目覚めてきた。朝日も『逃げ切れない』と、一部誤報を認めざるを得なかったのだろう」
──今回の大誤報は「戦後最大のメディア犯罪」という指摘もある
元谷氏「朝日がもっと早く誤報を認めていたら、日韓関係、日中関係はここまで悪化せず、国際社会で日本の名誉も傷付けられなかっただろう。その国家的損失は天文学的だ。読者を欺き、日本と日本人を貶めた朝日の責任は大きい。とても検証記事で済ませられる話ではない」
国際社会に発信する朝日ウェブサイトの英字版には検証記事はなく、木村社長は記者会見も開かない
元谷氏「考えられない。事実無根の『慰安婦=性奴隷』『日本=悪』という情報は、全世界に広まっている。朝日は英語だけでなく、韓国語や中国語、スペイン語、フランス語など、主要言語で大誤報について発信する義務がある。朝日の木村社長が記者会見を開かないのは理解できない。もし、『他メディアの追及は大したことはない』『読者もすぐ忘れる』とタカをくくっているとすれば、許し難いことだ」
──2007年の耐震偽装問題では、アパホテルは建築確認許可を得てゼネコンに発注したお客なのに、元谷氏と、ホテル社長の芙美子夫人が謝罪会見した
元谷氏「あれは、宿泊する予定だったお客さまの不安を払拭するためだ。偽装が指摘されたホテルをすべて営業停止にし、『ご迷惑をかけて申し訳ない。代わりの他のホテルの宿泊代、そこへの移動費用などを全額負担します』と表明した。記者会見はメディアに求められたのではなく、自ら開いた。経営者の社会的責任を考えれば当然のことだ」
──どうして、朝日経営陣はかたくななのか。経営者として、どう見る
元谷氏「まったく理解できない。読者や国民を軽く見ているのではないか。社長以下、大誤報に関わった全員が記者会見に出席し、総懺悔(ざんげ)すべきだ。これだけ国家にダメージを与えて、何の謝罪もせず、誰も罰を受けず、そのまま新聞を発行するなど非常識。まさに『日本人の敵は日本人』といえる態度だ。報道機関として信用できない。会社の解体を考えてはどうか」
朝日がこのまま謝罪や記者会見を拒否し続けるならどうする
元谷氏「報道機関の資格はない。アパグループは、朝日が謝罪の記者会見をしない限り、今後、朝日に広告出稿する予定はない。朝日の大誤報は、日本と日本人、日本企業に多大な悪影響を与えている。他の日本企業も抗議の意思を示すべきだ」
──与野党から、朝日関係者の国会招致を求める声が出ている
元谷氏「当然やるべきだ。社長以下の歴代経営陣、問題の記事を書いた記者の証人喚問をやらなければならない。そして、『河野洋平官房長官談話』を出した、河野氏も呼ぶべきだ。自民党は『総裁経験者の国会招致は前例がない』と及び腰だが、中国は汚職撲滅を旗印に、周永康・前政治局常務委員らの立件を決めた。河野氏の証人喚問を拒否するなら『中国共産党以下』といわれかねない」
■元谷外志雄(もとや・としお) 石川県小松市生まれ。信用金庫勤務後、27歳で注文住宅会社を創業し、その後、ホテルやマンション、都市開発などを手がけるアパグループを一代で築き上げる。同グループ代表。国内外の多くの要人と交友関係があり、政治や経済、軍事に関する知識も豊富。夕刊フジで今年3月まで『誇れる国、日本』を連載する。著書に「誇れる祖国『日本』」(幻冬舎)、「報道されない近現代史」(産経新聞出版)など。
どこで
だれが
どのようにして
この写真をとったか
そして、あったと仮定して
検証するも
この事件を目撃した人はひとりしか
いないとのこと、、、。
検証 どのような人が
どこで写し
それが、どのような新聞、雑誌に載ったのか
経緯を調べ
わかったことは
虐殺はなかった
日本軍による虐殺は無かった
言われている虐殺の一年前に映した写真を
用いて
虐殺をしたなどとうそぶく中国人
証拠は何もなかったと専門家の検証で
明らかになった
もう一つ、「通州事件」の写真が
使われたというのも真実である
通州事件は日本人が虐殺された真実のお話
民間居留区であった
数百人が惨い死を遂げた
これは、日本の教科書には載っていない
惨いお話
政府も隠していた
ふしぎですね
自分の国民がやられたのだから
怒りをあらわにしてもよいのではと考えることは
不思議ではない
当然だ
だれも、敵を討とうともしない
だれも、話そうとしない
そんな時代があった
別冊正論 Extra.21 沈黙は金ならず! 反撃する日本(NIKKO MOOK)/著者不明

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最も参考になったカスタマーレビュー
49 人中、46人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本封じ込めの「戦後体制」にNOを。
By 海 トップ50レビュアー on 2014/4/24
Amazonで購入
国家は、現在生きている私たちのものではない。その意味で過去と未来に属する二つの論考を取り上げる。
一つは、「頑張ろうな!安倍ちゃん」石橋文登である。
安倍政権の誕生は、創生「日本」を創設した中川昭一の非業の死が原動力となっている。
現在、国民の多くは一部メディアを「一体どこの国のメディアか」と首を捻っている。
公害を振り撒き、人権蹂躙を続け、強引な拡張路線を続ける中国に戦慄を覚え、国是として「反日」を掲げ、「告げ口外交」を展開する韓国にもすっかり嫌気がさしている。
以上は過去・現在形である。
二つ目は、佐藤優の過去・現在・未来を見通した正論2008年2月号論文の再掲載である。
新帝国主義時代の「日本精神」とは、国の成り立ちの原事実「国体」を再発見することこそ力の源泉である。
北畠親房の「大日本者神國也」(おおやまとはかみのくになり)である。
この原事実が21世紀の現在まで保全されている。
この事こそが日本の国家体制を成り立たせている基本原理である。
元寇、明の冊封体制、ポルトガルのカトリシズム、ロシア・イギリス・アメリカ・フランスの野心を見抜き、彼我の力関係を正確に把握し、虚勢を張ることを避け、不平等条件で開国し、力をつけ、日清・日露戦争に勝利し帝国主義国としての基盤を整えた。
帝国主義時代に於いては、どの国家も「食うか、食われるか」の選択しかなかったのである。
米英は、帝国主義国家としての本性を剥き出しににし、日本の生存権を脅かし始めた。われわれは、大東亜戦争に踏み切らざるを得なかった。しかし、敗北した。
天照大神のご加護があるのだから必然であるが皇統は維持された。
帝国主義国に包囲された状況の下では、「親米保守」でなく「親日保守」という当然の立場をわれわれは採らなければならないのである。
「冷戦」の残滓から抜け出す事が出来ない右翼、保守陣営の有識者は最早有効性を喪失した「親米保守」のスローガンにしがみついている。そして、当然の如く「新自由主義」信奉者となった。
ソ連の著名な作家エレンブルグは、20世紀は米英がドイツの覇権を阻止したのだと書いた。もし、ドイツでなく日本であったならば彼らは肝をつぶすに違いない。それを阻むために死闘したのである。ハーマン・カーンの「21世紀は日本の世紀になる」に日本人は、用心すべきであった。
「新自由主義」だけを追求していくと「カネ」だけになってしまう。経済合理性のみで動かない世界は沢山ある。学術・文化・外交である。大東亜戦争もそうであった。そもそも、「政治」とはそういうものである。「新自由主義」を進めると社会が解体する。
「思想」には、「思想」で対抗するしかない。思想戦である、それは、「日本精神に還る」ということである。
佐藤優は6年前に書いているが、今書いているかの如くである。
そして皮肉にも、隣国の日本に対する帝国主義的プロパガンダが日本人を覚醒させることになった。
コメント
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26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
NOと言える国に沈黙は美徳にならず。
By - RYNEX - トップ50レビュアー on 2014/5/14
日本が中国韓国のロビー展開に押され、韓国中国連盟売国政治家がのさばる日本
5/13のニュース中国が、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で実効支配する暗礁に大量の砂を搬入、
埋め立てにより陸地を拡張していることが13日分かった。
将来の日本の有るべき政治と現状を知るのがこの本
いわゆる「まともな人」によってTVでは報道されない正論を知ることが可能
又国内国外の事情と弊害等を幅広く知ることができます。
NOと言えない日本は今がチャンス、NOと言えないなら乗っ取ってしまえが中国韓国の考え方
報道ステーションのディレクターが韓国人であると一時話題になりましたが。
NOと言うべき理由が多くの人によって書かれています。
ヨーロッパでは移民NO運動が起きています。
報道はされませんがある意味中国韓国系は出て行けになった国もあります。
日本も「人権」で怖気づかずNOと追い出す勇気も必要
日本国内では「人権」と叫び日本国外では「右傾化」」「安部政権は軍国主義」
国民もNO!と言わなければあの自民党でさえ「移民を受け入れよう」と言う意見まで上がっているのも事実
阿部さんだけでは自民党の中...続きを読む ›
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38 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
日本は立ち上がるべき
By レビュー #1殿堂トップ10レビュアー on 2014/4/25
嘘の歴史を振りまき、反日活動を行う中国韓国に対し、反撃の重要性を説いた本誌。
黙って中韓の嘘を受け入れても、彼らを付け上がらせるだけです。
日本から莫大な支援を受けた事を忘れ、恩を仇で返す中韓には、これ以上譲歩する必要はないと感じました。
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27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
横暴な態度を続ける中韓。「沈黙は金ならず」と題して、日本が取るべき反撃方法が記された一冊。多くの論客による素晴らしい政戦略を知ることができます
By ly 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー on 2014/5/1
大嘘を吐き続ける韓国。
傍若無人に振る舞い続ける中国。
歴史の真実を知らずに、自分勝手な屁理屈によって、
身勝手な行動と、断固戦っていかなければならない、と思いました。
本著は、「沈黙は金ならず」と題して、いかに
横暴な態度が続く中韓に対して、戦っていくかの方法について
記されています。
現在の日本を代表する論客たちによる、中韓に対する
様々な政略、戦略は、とても素晴らしい内容でした。

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日本封じ込めの「戦後体制」にNOを。
By 海 トップ50レビュアー on 2014/4/24
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国家は、現在生きている私たちのものではない。その意味で過去と未来に属する二つの論考を取り上げる。
一つは、「頑張ろうな!安倍ちゃん」石橋文登である。
安倍政権の誕生は、創生「日本」を創設した中川昭一の非業の死が原動力となっている。
現在、国民の多くは一部メディアを「一体どこの国のメディアか」と首を捻っている。
公害を振り撒き、人権蹂躙を続け、強引な拡張路線を続ける中国に戦慄を覚え、国是として「反日」を掲げ、「告げ口外交」を展開する韓国にもすっかり嫌気がさしている。
以上は過去・現在形である。
二つ目は、佐藤優の過去・現在・未来を見通した正論2008年2月号論文の再掲載である。
新帝国主義時代の「日本精神」とは、国の成り立ちの原事実「国体」を再発見することこそ力の源泉である。
北畠親房の「大日本者神國也」(おおやまとはかみのくになり)である。
この原事実が21世紀の現在まで保全されている。
この事こそが日本の国家体制を成り立たせている基本原理である。
元寇、明の冊封体制、ポルトガルのカトリシズム、ロシア・イギリス・アメリカ・フランスの野心を見抜き、彼我の力関係を正確に把握し、虚勢を張ることを避け、不平等条件で開国し、力をつけ、日清・日露戦争に勝利し帝国主義国としての基盤を整えた。
帝国主義時代に於いては、どの国家も「食うか、食われるか」の選択しかなかったのである。
米英は、帝国主義国家としての本性を剥き出しににし、日本の生存権を脅かし始めた。われわれは、大東亜戦争に踏み切らざるを得なかった。しかし、敗北した。
天照大神のご加護があるのだから必然であるが皇統は維持された。
帝国主義国に包囲された状況の下では、「親米保守」でなく「親日保守」という当然の立場をわれわれは採らなければならないのである。
「冷戦」の残滓から抜け出す事が出来ない右翼、保守陣営の有識者は最早有効性を喪失した「親米保守」のスローガンにしがみついている。そして、当然の如く「新自由主義」信奉者となった。
ソ連の著名な作家エレンブルグは、20世紀は米英がドイツの覇権を阻止したのだと書いた。もし、ドイツでなく日本であったならば彼らは肝をつぶすに違いない。それを阻むために死闘したのである。ハーマン・カーンの「21世紀は日本の世紀になる」に日本人は、用心すべきであった。
「新自由主義」だけを追求していくと「カネ」だけになってしまう。経済合理性のみで動かない世界は沢山ある。学術・文化・外交である。大東亜戦争もそうであった。そもそも、「政治」とはそういうものである。「新自由主義」を進めると社会が解体する。
「思想」には、「思想」で対抗するしかない。思想戦である、それは、「日本精神に還る」ということである。
佐藤優は6年前に書いているが、今書いているかの如くである。
そして皮肉にも、隣国の日本に対する帝国主義的プロパガンダが日本人を覚醒させることになった。
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NOと言える国に沈黙は美徳にならず。
By - RYNEX - トップ50レビュアー on 2014/5/14
日本が中国韓国のロビー展開に押され、韓国中国連盟売国政治家がのさばる日本
5/13のニュース中国が、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で実効支配する暗礁に大量の砂を搬入、
埋め立てにより陸地を拡張していることが13日分かった。
将来の日本の有るべき政治と現状を知るのがこの本
いわゆる「まともな人」によってTVでは報道されない正論を知ることが可能
又国内国外の事情と弊害等を幅広く知ることができます。
NOと言えない日本は今がチャンス、NOと言えないなら乗っ取ってしまえが中国韓国の考え方
報道ステーションのディレクターが韓国人であると一時話題になりましたが。
NOと言うべき理由が多くの人によって書かれています。
ヨーロッパでは移民NO運動が起きています。
報道はされませんがある意味中国韓国系は出て行けになった国もあります。
日本も「人権」で怖気づかずNOと追い出す勇気も必要
日本国内では「人権」と叫び日本国外では「右傾化」」「安部政権は軍国主義」
国民もNO!と言わなければあの自民党でさえ「移民を受け入れよう」と言う意見まで上がっているのも事実
阿部さんだけでは自民党の中...続きを読む ›
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日本は立ち上がるべき
By レビュー #1殿堂トップ10レビュアー on 2014/4/25
嘘の歴史を振りまき、反日活動を行う中国韓国に対し、反撃の重要性を説いた本誌。
黙って中韓の嘘を受け入れても、彼らを付け上がらせるだけです。
日本から莫大な支援を受けた事を忘れ、恩を仇で返す中韓には、これ以上譲歩する必要はないと感じました。
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27 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
横暴な態度を続ける中韓。「沈黙は金ならず」と題して、日本が取るべき反撃方法が記された一冊。多くの論客による素晴らしい政戦略を知ることができます
By ly 殿堂入りレビュアートップ10レビュアー on 2014/5/1
大嘘を吐き続ける韓国。
傍若無人に振る舞い続ける中国。
歴史の真実を知らずに、自分勝手な屁理屈によって、
身勝手な行動と、断固戦っていかなければならない、と思いました。
本著は、「沈黙は金ならず」と題して、いかに
横暴な態度が続く中韓に対して、戦っていくかの方法について
記されています。
現在の日本を代表する論客たちによる、中韓に対する
様々な政略、戦略は、とても素晴らしい内容でした。
このケースはまさに資産家を狙い撃ちした、土地を奪うことが目的の偽装結婚と考えられる。地上げ屋なのか、中国人投資家なのか、女とグルになっているプロの人間が背後にいたはずだ。
中国では、「だまされた者が負け(お金を取られる)」との価値観がまかり通っている。性善説の日本人とは、男女の相性以前に文化が違い過ぎる。
安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、日本の人口減少への対応としての移民の受け入れについて、「わが国の将来のかたちや国民生活全体に関する問題として、国民的議論を経たうえで多様な角度から検討していく必要がある」との認識を示した。
貧困層から大富豪まで、パスポートの切り替えに燃えているのが、「隣国の住人」であることを、われわれはまず認識すべきだ。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。主な著書は「中国崩壊カウントダウン」(明成社)、「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」「だから中国は日本の農地を買いにやって来る」(産経新聞出版)など。
中国では、「だまされた者が負け(お金を取られる)」との価値観がまかり通っている。性善説の日本人とは、男女の相性以前に文化が違い過ぎる。
安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、日本の人口減少への対応としての移民の受け入れについて、「わが国の将来のかたちや国民生活全体に関する問題として、国民的議論を経たうえで多様な角度から検討していく必要がある」との認識を示した。
貧困層から大富豪まで、パスポートの切り替えに燃えているのが、「隣国の住人」であることを、われわれはまず認識すべきだ。
■河添恵子(かわそえ・けいこ) ノンフィクション作家。1963年、千葉県生まれ。名古屋市立女子短期大学卒業後、86年より北京外国語学院、遼寧師範大学へ留学。主な著書は「中国崩壊カウントダウン」(明成社)、「豹変した中国人がアメリカをボロボロにした」「だから中国は日本の農地を買いにやって来る」(産経新聞出版)など。
凄む中国 狂う世界】中国人妻が大金を持ち逃げ… 日本農家の嫁不足狙う“愛なし結婚” (1/2ページ)
2014.
(ZOKZAK 夕刊フジ)にゅーす
今年の2月のお話ですが、気にかけていましょうね
嫁を中国人あっせん業者から紹介されたのはいいけど
財産をすべて持って行かれて、、、トホホです。
.
.
★(4)
日本の少なからぬ農家が「後継ぎのいない」ことを憂えているが、もう1つ、頭を相当に悩ませているのが「嫁不足」の問題だ。
そこに付け込んだビジネスが「国際見合い斡旋(あっせん)業」であり、闇組織とのつながりが深い業者を含め、日中を主舞台に暗躍している。40歳を超えた日本人男性と、若い中国人女性の見合いがメーンだが、出稼ぎ(闇労働)や永住権の取得を主目的とする“愛なし打算結婚”が少なくない。
事実、「○○さんの息子さん、集団見合いツアーに参加して、中国から嫁をもらったのは良かったけど、1年もたたないうちに逃げられたらしい」といったコソコソ話を、過去に何度も聞いている。
近所付き合いが密な集落では、嫁の姿を見かけなくなったことがまず噂になる。そして、じきに顛末(てんまつ)がバレてしまうのだ。
そもそも、夫婦に共通の友人や知人でもいない限り、逃げられても捜すアテがない。先方の両親とは会話が通じないどころか、連絡すらつかないことも珍しくなく、斡旋業者も「知らぬ存ぜず」。であれば、「支度金をだまし取られた」と泣き寝入りして、おしまいとなる。
幸せな日中のカップルもいるので、斡旋業者を完全に否定するつもりはない。だが、愛知県の某農村地帯で起きた、一家の悲劇には唖然とした。
斡旋業者を介して迎えた中国人妻が、永住権を取得後、乳飲み子とともに姿をくらました。しかも、その女は勝手に一家所有の土地の名義変更をして売却し、大金を持ち逃げした。財産をすべてだまし取られた老夫婦と後取り息子は、アパート暮らしになってしまった(涙)。
2014.
(ZOKZAK 夕刊フジ)にゅーす
今年の2月のお話ですが、気にかけていましょうね
嫁を中国人あっせん業者から紹介されたのはいいけど
財産をすべて持って行かれて、、、トホホです。
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★(4)
日本の少なからぬ農家が「後継ぎのいない」ことを憂えているが、もう1つ、頭を相当に悩ませているのが「嫁不足」の問題だ。
そこに付け込んだビジネスが「国際見合い斡旋(あっせん)業」であり、闇組織とのつながりが深い業者を含め、日中を主舞台に暗躍している。40歳を超えた日本人男性と、若い中国人女性の見合いがメーンだが、出稼ぎ(闇労働)や永住権の取得を主目的とする“愛なし打算結婚”が少なくない。
事実、「○○さんの息子さん、集団見合いツアーに参加して、中国から嫁をもらったのは良かったけど、1年もたたないうちに逃げられたらしい」といったコソコソ話を、過去に何度も聞いている。
近所付き合いが密な集落では、嫁の姿を見かけなくなったことがまず噂になる。そして、じきに顛末(てんまつ)がバレてしまうのだ。
そもそも、夫婦に共通の友人や知人でもいない限り、逃げられても捜すアテがない。先方の両親とは会話が通じないどころか、連絡すらつかないことも珍しくなく、斡旋業者も「知らぬ存ぜず」。であれば、「支度金をだまし取られた」と泣き寝入りして、おしまいとなる。
幸せな日中のカップルもいるので、斡旋業者を完全に否定するつもりはない。だが、愛知県の某農村地帯で起きた、一家の悲劇には唖然とした。
斡旋業者を介して迎えた中国人妻が、永住権を取得後、乳飲み子とともに姿をくらました。しかも、その女は勝手に一家所有の土地の名義変更をして売却し、大金を持ち逃げした。財産をすべてだまし取られた老夫婦と後取り息子は、アパート暮らしになってしまった(涙)。