サファイアのブログ -6ページ目

サファイアのブログ

スピリットの成長と日々の変化を日記にしていきます。
                       進化する魂


1)中国が対ロシア制裁発動を拒否

8月25日 タス通信
中国外交部は、ウクライナ問題には政治的解決が必要だとして、対ロシア経済制裁への参加を拒んだ。


 アメリカはウクライナ情勢をめぐる一連の対ロシア経済制裁に加わるよう、中国に求めたが、中国はこれを拒んだ。「ウクライナ情勢は政治的決定を必要としている。現実的には、制裁は通常、問題を解決しない」との意見を中国外交部が表明。

 「中国はすべての側に、冷静さと節制を守り、和平協議の進展に協力し、問題の政治的打開策を模索し、また地域の平和と安定を確保するために対立を深刻化させたり、状況を緊迫化させたりするような行動を回避するよう求める」と中国外交部。








2)ロシアが人道支援第2弾を送ることに

8月25日 ヴズグリャド紙
ロシアがウクライナ東部に、人道支援第2弾を近日中に同一のルートで送ることになり、ウクライナ政府には既に通告したと、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相が述べた。ロシア通信が伝えた。


 「ウクライナ東部の住民生活の危機は依然過ぎ去っていない。ロシアは、ウクライナ東部への人道支援第2弾の輸送で、ウクライナ政府と協力できるものと期待している。前より速く調整できることを当てにしている」。ラヴロフ外相はこう述べた。またラヴロフ外相は、ロシア以外にもウクライナ東部に人道支援を行う者が出てくることに関心をもっており、そのための努力を続けると、付け加えた。「ロシアは、赤十字その他の国際組織に対して、ウクライナ東部での人道支援継続のために働きかけるよう、呼びかけている」。ラブロフ外相はこう語った。









3)特定の日本人のロシア入国を「制限」

8月22日 ロシア通信
ロシア外務省のプレスリリースによると、日本が先ごろ一連のロシア人に対して入国を制限する措置を決定したことへの報復措置として、特定の日本人の入国を制限することを決め、そのリストが、原田親仁駐ロシア大使に手渡された。


 22日(金曜日)、ロシア外務省のイーゴリ・モルグロフ外務次官は、原田親仁駐ロシア大使を呼び、リストを手渡したという。「日本が先ごろ一連のロシア人に対して入国を制限する措置を決定したことへの報復措置として、特定の日本人のロシア入国が制限されることになった。その対象者のリストは、原田親仁駐ロシア大使に手渡された」。プレスリリースにはこのように述べられている。








4)日産がモスクワショーに4種出展

8月21日 ガゼータ・ル
今月27日から9月7日まで行われる「モスクワ国際モーターショー2014」(クロッカス・エキスポ)に、日産は4種のプレミアを出展する。うち2種はヨーロッパ・プレミアの日産「パスファインダー」とCセグメントのセダン。


 残りの2種はロシア・プレミアの日産「ジューク」とスポーツカー「GT-Rニスモ」。

 新しいパスファインダーには3.5リッター、V6、249馬力のモデルと、ハイブリッド、ガソリン・エンジンと電気モーターのモデルがある。これはロシアで量産される初のハイブリッドカーとなる。Cセグメントのセダンの車名やスペックはモーターショーのプレゼンテーションで明かされる。

 ジュークはこれまでのモデルと異なり、より高級で、車体の前後がスポーティなデザインになっている。エンジンは3タイプ。1.6リッター、94馬力、または117馬力、および1.6 DIG-T、190馬力。GT-Rニスモは日産の量産スポーツカーの中では最速である。V6エンジン、ツインターボ搭載、3.8リッター、600馬力。









5) ロシア国境警備はオホーツク海で日本の船舶を拿捕した。より進んだ調査のためにマガダン港に曳航されている。


捕鯨船団付きの監視船だ。同船は、日本の国営漁業団体によれば、誤ってロシア国境を侵犯した。

イタル・タス
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_22/276235024/









6)三菱自がロシアに銀行創設

2014年8月19日 ヴィクトル・クジミン

アメリカとEUの対ロシア制裁を日本は公式に支持したが、それが日本の大手企業のロシアでの活動を阻むことはなかった。「三菱自動車工業株式会社」は、専属銀行とともに、自社製品の魅力をさらに高めようとしている。






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7)制裁への恐怖感で旅行会社破綻

2014年8月21日 ジャンナ・ロコトコワ

ロシアの旅行業者にとって、今夏は厳しいシーズンだった。3週間で旅行会社6社が破綻し、約8万人のロシア人旅行者が影響を受け、2万人強が外国で足止め状態となった。旅行業界の不況の原因は、政治・経済的な要因と、欧米からの対ロシア制裁だと専門家は話す。

 旅行会社の破綻が始まった時点で、2万5000人が外国で足止め状態となり、8月中旬に差し掛かった時点でも、まだ6000人ほどが帰国できずにいた。今夏の旅行業界の不況規模は、リーマンショック直後の2009年に匹敵する。






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8)金保有量で中国を追い抜く

2014年8月21日 アレクセイ・ロッサン

ロシアは半年間で54トンの金を購入し、総保有量で中国を追い抜いた。専門家は、ロシア経済がこのようにして、金外貨準備高の大部分を占めているドルとユーロへの依存から、一部脱却しようとしていると考える。ただし、金外貨準備高に占める金の割合は約10%にすぎない。





日立建機の辻本社長に聞く
日立建機の辻本社長に聞く

ウラジオに自動車関連の経済特区
ウラジオに自動車関連の経済特区

制裁への恐怖感で旅行会社破綻
制裁への恐怖感で旅行会社破綻

モスクワに日本のパフを売るお店
モスクワに日本のパフを売るお店


金保有量で中国を追い抜く
GettyImages/Fotobank撮影


金保有量で世界第6位に浮上

 「ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)」の報告によると、ロシアは金の総保有量1094.7トンで世界第6位に浮上した。中国の総保有量が前期と同水準の1054.1トンだったため、結果的に追い抜いた。

 「ロシア中央銀行が金保有量を増やした理由は明白。経済制裁のリスクを減らし、投資分散化をはかっている」と、「デュカスコピー・バンクSA」CIS諸国販売部のパーヴェル・シモネンコ部長は話す。ドル、ユーロ建て取り引きに経済制裁が科される危険性があるため、中央銀行は資産の多様化を続け、今年末までに金外貨準備高に占める金の割合を15%まで増やすという。「中央銀行は政治情勢が悪化した場合に備え、準備高の安全性を確保しようとしている。また、金は保護資産であり、第2次世界金融危機発生の可能性が予測される中、このような投資はより堅実に見える」


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9)新決済システムは中銀オリジナル

 WGCのデータによると、半年間でロシアは54トンの金を購入した。保有の伸び率は世界でもっとも高かった。ちなみに同じ期間内での購入量はカザフスタンで12トン、メキシコで0.8トン、フィリピンで0.2トン。アメリカ、ドイツ、イタリア、フランス、スペインなどの上位金保有国は購入していない。ドイツは逆に、2.9トンを売却している。

 ロシア中央銀行の正式なデータによると、金外貨準備高に占める外貨の割合は90%から87.5%まで減少。「ロシアの金保有量の増加は、金外貨準備高の構成の変化と関係している。ロシアはアメリカ国債、ドル、ユーロへの投資を減らしている」と、ロシアの投資会社「UFS」の主任アナリスト、アレクセイ・コズロフ氏は説明する。ヨーロッパ中央銀行とアメリカ連邦準備制度が非常に緩い金融政策を実施している時、すなわちその通貨を安くし、地政学的リスクが高官レベルにある時、金外貨準備高の金の割合が増えるのは自然なことだという。
産経ニュース



日露関係悪化は決定的 「愛国ムード」で譲歩困難 安倍政権に大きな誤算

2014.8.23 09:47 [ロシア]


 【モスクワ=遠藤良介】ロシアが特定の日本人に対して入国を制限する「報復制裁」を発動し、第2次安倍政権下で好転していた日露関係の悪化は決定的となった。ロシアでは国民多数派が米欧との対決姿勢を支持する「愛国ムード」が高揚しており、プーチン露政権がウクライナ問題で譲歩するのは難しい。同国東部の情勢が悪化すれば米欧や日本はさらなる制裁発動を余儀なくされるとみられ、北方領土問題を抱える日本には難しい状況となった。

 これまでロシアは日本による制裁を「非友好的」などと批判し、今月末に予定された日露外務次官級協議の延期も発表されていた。ただ、「報復」を明言した制裁は今回が初めてで、日本に対しても「相互主義」で対抗措置をとる姿勢を鮮明にした形だ。

 ロシアがクリミアを併合した3月、プーチン大統領の支持率は8割を突破し、米欧の制裁強化にもかかわらず87%に達した。主要メディアのプロパガンダ(政治宣伝)に加え、「外敵の存在で団結する」という伝統的な国民性が頭をもたげている。米欧に弱腰を見せれば国民多数派の“離反”を招きかねず、プーチン政権がどこまでウクライナ情勢正常化に向けた取り組みを見せるかは疑問視されている。

 安倍晋三首相は2度目の首相に就任後、5回にわたってプーチン大統領と首脳会談を行い領土問題解決への意欲を見せていたが、一連のウクライナ問題が大きく影を落とす形になった。

エボラ出血熱の発生、研究所でつくられたほかのウイルス、アセンションに関係する症状、健康と魂の合意、免疫系の強化、光の吸収、慢性的低エネルギーとバランスのない関係


マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。エボラ出血熱の発生について訊ねている多くの読者たちの何人かが、それを“エボラパニック”と呼んでいます・・まったくその通りで、そのウイルスが最近ふたたび放出されたのはパニックを起こすのがその目的のひとつだからです。約40年前にイルミナティの科学者たちによってそれが開発されたとき、その目的は二つありました。世界的流行病をつくること、そして悪性伝染病にまつわる恐怖を人々に植え付けることです。

僕たちは、当時それが本当に恐るべき病気だったと言うことで、今日のエボラ熱の深刻さを過小評価しているわけではありません。それは急速に広まり、抑制されるまでにたくさんの命が犠牲になりました。その大発生の結果、大量の死者、悲しみ、混乱、恐れによるネガティビティ(破壊的エネルギー)が広がりました。でも、健康な人はその病気に罹っても適正な処置を受ければ回復できます。どのような深刻な病気の場合でも言えるように、亡くなる人たちはエボラ熱の前に免疫系が弱くなっていたり、病人たちの看護からの疲れで深刻なストレスを抱えていたのです。今回のことでは、イルミナティは狙った規模のネガティビティには程遠い成果しか得られないでしょう。また地球人口を減少させようという彼らのより最近のほかの策謀もそれをつくることに成功していません。

あなたたちは、ほんの数年前にSARSや鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ、そしてその再発行のN1H1が次々と起き、それらの病気が最初に確認されると世界中が“恐るべき流行病”と報道したことを覚えているでしょう。そしてまったく都合のよいことに、ワクチンが用意されていましたね。たった数人の死者だけで、世界的流行にはならなかったことが明白になったために、大がかりな宣伝とワクチン接種を求める大騒ぎが継続したのもほんのわずかなことでした。それらの病気を防止するのではなくむしろ広めるように作られたワクチン中のウイルスを、ライトワーカーの科学者たちが無力化させました。イルミナティのトップにいるヘンリー・キッシンジャーが“無駄な食べる人間たち”と呼ぶ何十億の人類を消滅しようという彼らの目的は、すべて失敗に終っています。

エボラウイルスの約5年後に研究室で開発されたエイズは、イルミナティの眼にははるかに成功した例です。エボラ熱やいま述べたより最近の4つの病気では症状がほとんどすぐ現れますが、一部は接触感染で、また一部はHIVに対するいわゆる“治療”によって広がっているエイズは、非常にゆっくりと進行し、一見健康そうな人たちによって伝染します。そのようにして人類にもたらされて以来、エイズは長年にわたって自然の経過を辿っています。そうする中で、この病気に倒れた数百万の人々とその人たちを愛し世話したすべての人たちが、彼らの魂の合意で選択したことを経験することができるのです。

それにしても、その病気と恐ろしいエボラ熱が長い期間抑制がきかないほど急成長し、同じ目的でもっと後に開発されたウイルスがそうならなかったのはどうしてなのかと疑問に思うのも当然です。それには二つの理由があります。エイズとエボラウイルスは、ガイアの人類はどのような手段でも大量に破滅させられることはないというガイアの自由意志の以前につくられて放出されたからなのです。彼女の要請に対する神の認可の中で、イルミナティの計画を葬るようにとの天啓が光の魂たちに与えられました。そして、30数年前はこの惑星とその人類にははるかに少ない光しかなかったので、肉体には病気に対する抵抗力がより少なかったのです。

エボラ熱へメディアの関心が集中していることが、たぶんほかの健康の問題に関するたくさんのEメールが来ている背景にあるのでしょう。それらのもっともよく来る質問に答えることにしましょう。どの症状がアセンションに関連し、どれがそうではないと分かるのでしょう?遺伝子組み換え食品はどの程度健康に悪影響を与えるのでしょう?ケムトレイル中の有毒物質はどのくらい私たちに影響を与えているのでしょう?免疫系を強くするために何ができるでしょう?何が慢性的な低エネルギーと疲労感をもたらすのでしょう?あらゆる種類の病気がなくなるのはいつでしょう?

そのような状況すべてに対する答えは、光です・・それが“すべてにフリーサイズで対応する”のです・・そして、光を吸収するのに役立つ情報を僕たちは喜んで提供しましょう。僕たちのメッセージの目的はいつでも、惑星地球と地球すべての住人たちがいま経験している変容の段階期間での気づきと導きと励ましを与えることです。とくに、“良いもの”がより良く、“悪いもの”がより悪くなる波動エネルギーが行き渡っているので、あなたたち自身のこころとからだと精神の適切なケアが大事です。健全なからだは、魂からのメッセージが意識により届きやすくなります。あなたたちの魂は錯覚を超えて見るように、本当のあなた自身にこころを開くように言っています・・アセンションとはそういうことです。

さて地球に増大する高いレベルのエネルギーが、痛み、気分のむら、衝動的行動、緊張感、混乱、疲労感、物忘れ、胸の詰まり、鬱、吐き気、肌荒れ、胸焼け、便秘、下痢、全身の脱力感といったさまざまな肉体的、心理的あるいは精神的な異常を生んでいます。からだのある器官がほかよりも弱かったり、守られていないと、その器官はそれにもっとも密接に関係する不安な状況の影響を受けやすくなります。そのような感覚や状況が、炭素基盤からクリスタル基盤への細胞構造変化を起こしている高まった波動エネルギーのせいであれば、健全な人は迅速にそれに順応し、つぎのエネルギーの高まりまでに症状は消えます。それがつぎの早い順応にと次々とつづいて行きます。からだに光がさらに入ってくると、その影響はさらに目立たなくなります。

アセンションに関係する症状は、また健康問題を提示することもあることに気をつけてください。もし経験している症状が長引いたり悪化する場合は、医療専門家に相談してください。できれば、処方薬が症状を悪化させることがあり、適正な量の自然の成分は症状を改善する効果があることを知っている、あなたたちが“ホリスティック(全体医療)”とか“オルタナティブ(代替医療)”の人たちの方がいいでしょう。

ここにまた別の重要なファクターがあります。ほかの転生とのバランスや未完のカルマ経験の完了のために、一部の魂たちは深刻な病気や慢性的消耗性疾患、深刻な鬱病、精神機能異常を選びます。そのような場合、もっとも卓越した医療専門家でもその病気を治療することはできませんし、エネルギー治療家でも無理です。これは、そのエネルギー治療家がチャンネルして引き寄せる愛と光のエネルギーが病気の人たちに届かないということではありません。その人の魂がそのからだの自己治療機能の活性化を許可していないからなのです。

だれでも愛と光を、だれにでも、世界中の人々にも、地球自身にも送れます。そのエネルギーのストリーマー(流れ)は目的とするところに届きます。なぜなら、宇宙の意識にはお互いを区別するものがないからです・・その意識があらゆるものがひとつであるワンネスです。肉体的、精神的、あるいは感情的な症状が、魂の合意の選択にしたがって生きている人たちの個人的なアセンションを遅らせたり後退させることは決してないでしょう。

話を進めましょう。一度の収穫しかできない穀物は別として・・これは欲が基にあって、ネガティビティ(破壊的エネルギー)にあふれています・・遺伝子組み換え食品(GMO)は実際よりもはるかに有害だと広く考えられています。どのような状況であれ、それが何度も宣伝されると、それは広く信じられている考えになります。そして人々が信じることが彼らの現実になります。ですから、GMO食品が有害だと信じることが、消費者たちがそのせいだとするすべての悪い影響を生むのです。でも、あなたたちの健康に悪影響を与えるものは、加工食品や化学肥料、除草剤、薬剤中の化学物質であり、食物連鎖の中の動物たちに与えられるステロイド剤と抗生物質なのです。

もっとも光にあふれた食物はフルーツと野菜です。もしそれほど高価でなければ、有機栽培の作物を食べてください。また肉は無添加保証のあるものを選び、海産物は天然のものか適正に養殖されたものを選んでください。もし高くて手が出ない場合は、食べているものにネガティブな考えをもたないようにしてください。ほかのすべての問題にも言えることですが、食事ではポジティブな考えが強力にはたらきます。それは感謝の光も同様です・・食べ物に感謝し、それがあなたたちにとってもっともためになるように祈ってください。そして、それが実際にそうだと信じるのです。

ゆくゆくは、あなたたちの土壌、空気、水はふたたびきれいになるでしょう。そして食べ物の失われた栄養分も元に戻ります。からだのクリスタル細胞構造はフルーツ、野菜、ナッツ、穀物を糧とします。肉と海産物はもう口に合わなくなります。食べ物のアレルギーはなくなり、今のたくさんの(有毒)化学物質もそうなるでしょう。

あらゆる汚染源からの有毒物質は健康に害を与えますが、からだの自然治癒力メカニズムは免疫系が最適に機能していれば、大部分の有害な影響を抑え減少させます。光はそのような免疫力を維持するためには不可欠です。そして光を吸収する最良の方法はポジティブな考えと感情なのです。その意味で、宇宙船内の乗組員たちがいまそのテクノロジーを使って、ケムトレイル中の有毒物質や放射性物質そしてあなたたちの土、空、水の中にあるあらゆる汚染物質を可能な限り無害化あるいは弱めていることを、どうか思い出して感謝してください。

光の吸収はバランスあるライフスタイルの人たちにより自然に起こります。あなたたちの医療専門家や栄養士たちの忠告に耳を傾ける以外に、以下のアドバイスがバランスを取り戻す助けになるでしょう。できるだけ長く静かにひとりだけの時間を過ごし、自然を楽しむ。才能を育み、芸術的な表現を流出させる。あらゆる人たちと動物たちに親切であり、不愉快な驚きや対立に落ち着いて対応する。こころが明るくなるような読書やほかの娯楽を選び、メロディーの美しい音楽を聴く。よく微笑み、そして笑う。たぶん脳機能とスピリチュアルな明晰さを高めることでよく知られている単原子の金も免疫系を強化します。

慢性的エネルギー低下や疲労は、その人が神性な生き方をしているかどうかということに限って言えば、アセンションとは関係ありません。けれども、そのからだが深刻な光不足になっていると言えます。その不足はまだ診断がつかないひとつかそれ以上の健康問題から来ているかもしれません・・ある病気の発現か消耗性疾患、新陳代謝やホルモンバランスの低下、脱水症、深刻な食物アレルギーかもしれません。極度の不安もエネルギー低下を持続させます。コンピュータ、テレビ、携帯電話から放射される電磁波を長時間浴びたり、処方薬中の化学物質、栄養分不足の食事、そして汚染物質の影響も、ほかの考えられる原因です。

より多くのこのような疲労感と低エネルギーの可能な理由がほかにも考えられます・・でも、むしろ光のない感情がその原因でしょう。それが深刻に抑圧されようと、激しく表わされようと、恐れ、怒り、憤懣、罪の意識、呵責、恨み、嫉妬といった感情はエネルギーを減少させます。それがよく起こるのはバランスの崩れた人間関係です・・“低いエネルギー”の人の感情システムは著しく女性的であり、その相手も著しく男性的になっています。これはその人のエネルギー構成だけのことであって、ジェンダー(性)とはまったく関係ありません。バランスのない関係は、一生のパートナーや兄弟姉妹、親と子、雇用者と従業員、隣人、友人、ビジネスパートナー、チーム仲間たち・・よく間近に接するすべての関係にあるふたり・・の間で起こります。

エネルギーが光であり、光がからだの生命力であることを思い出せば、男性的エネルギーの人は女性エネルギーの人の生命そのものを弱めていることになるのです。そのような取り決めがカルマの場合は、それが一生つづくことはまずありません。“疲労した”人がいろいろと手段を講じて関係を取り戻すか、離れることでその経験学習は完了します。もしその人がそのどちらもしないで、事態がそのまま継続する場合は、あなたたちが言う“彼・・あるいは彼女・・のせいで私は死ぬんだ”という表現は、真理からそう遠くもありません。

魂の合意には、両者がほかの人と人生経験をできるように、別れの条項が入っているものがあります。これは子どものあるパートナーたちによくあります・・家族全員が、両親のねじれた関係によってもたらされる学びを経験することを選んだのです。またほかの合意には、両者が関係を改善する必要性とそのためのふさわしい変化を願う気持ちを認めるように求めるものもあります。けれども、合意になにがあるのかは誰も知らないので、魂は選択した経験の方向を示す巨大な矢印のような強力なメッセージを送るのです。でも自由意志がいつでも支配しますから、ほかのすべての状況と同様に、バランスの崩れた関係にある人はその魂のガイダンスを無視することも選べます・・その場合、ほかの転生でより多くの“見直しと学び”の機会が与えられるでしょう。

人々が病気から解放されると信じられるほどに光をじゅうぶん吸収するまでは、病気全体がなくなることはないでしょう・・信じることが現実をつくります。これは機能不全になったからだの器官と失った手足の再生に関わっています・・再生と修復は、そのプロセスに同様に信じることが必要なので、一挙に起こることはありません。

例えば、麻痺症から回復するとか、ペースメーカーなしに心臓が完全に機能回復できるとこころから信じる人たちは、信じられないで揺れ動いている人たちよりも早く、またそういうことができる能力を疑う人たちよりもはるかに早く、それを達成するでしょう。それはどのくらい光がこころとからだと精神に充満しているかということです。この時点では、あなたたちの世界のほとんどの人たちは、入れ歯を本当に新しい歯に入れ替えるような“魔法の”ようなことが可能だとさえも思っていません。

いつの日か、あなたたちの世界のすべての人々は、あなたたちのからだがどんなに素晴らしいデザインでできているかだけでなく、あなたたちがどんなに驚くべきパワーをもつ魂たちなのかを知るでしょう。愛する兄弟姉妹たち。あなたたちが自分自身の生来の叡智と能力を発見し、あなたたちの本当の存在である多次元の魂たちとして、僕たちの宇宙ファミリーの中のふさわしい位置につくことを、僕たちは心待ちにしています。

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愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文: Matthew's Messages
訳文責: 森田 玄

空水ビオファーム八ヶ岳様



      数年前から、遺伝子組み換えの種が
     
      私たちの体にはよくないことを聞き

      野菜の種を保存することにした

      5坪の田畑になるトマト、かぼちゃ、ピーマン

      白菜、などなど、種を取ることにしましたら

      また、収穫せず放置していたら翌年、芽が出てきまして

      かぼちゃ、トマトは自然にできました


      実もちゃんとなり、収穫できました


      うれしいことです


      ゴーヤまで自然にできましたよ

      ほったらかし農法とサファイアは言っております


      冬には、食べ残し、野菜くず、など穴を掘って

      土に入れます

      また土をかぶせています

      そうすると、ミミズが大きくなり繁殖しております


      土が柔らかいです


                サファイアの農法

      (素人農法です)



こちらは、ちがいますよ(新潟、仙台で自然農:田中信二ブログ)








 (上の映像)
左が大根、右が白菜の種です。植物の一生は、発芽し、成長し、花を咲かし、実を生らせ、種を付け、枯れ、種がこぼれ、翌年、再び同じ事を繰り返します。

ところが野菜というのは、多くは「実を生らし」のところで寸断されます。生命にとってもっとも尊大で重要な「種を付け」という命のリレーを行わず、廃棄という運命が待ってます。自然を大切にし、愛する人でも、野菜に関しては多くの方がこの命のリレーを行わずにいます。農家ですら、種を付け始めた野菜を見て「そろそろ片付けたら?」といます。

更に、育成権や特許権によって、その「種を付け」以降を違法とする品種があるのですから、考えてみれば罪深いものです。野菜とはいえ、生命には違いありません。

もし、家庭菜園をなさってる方がいるのであれば、この命のリレーを完結してみてください。今よりもずっと、野菜は生きていると言うことが実感でき、自然の素晴らしさをもっと身近に感じるはずです。大自然というのはなにも見るだけの物ではありません。ベランダにも、庭にも大自然は存在しますし、心を豊かにしてくれます。

一粒万倍。一つの野菜から数百、数千の種が採れます。その種を数粒を蒔いて、残りは瓶に入れて冷蔵庫で保存します。翌年新しい種ができたら、去年の種は捨てても構いませんし、発芽率の落ちる3年後に捨てるのでもいいでしょう。自然の営みでも、数千の種がこぼれてもその中の数個しか芽生えません。それが自然の摂理と言うものですから。

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種採りをしてみませんか。

岡本よりたか
2013/06/02 19:24


                 ◎岡本よりたかさんFB
https://www.facebook.com/yoritaka.okamoto
◎空水ビオファームHP
http://www.soramizu.com/
◎空と麦とHP
http://www.soratomugito.com/






ファイナル・ウォー アメリカが目論む最後の「日本収奪計画」 単行本 – 2014/8/2




ファイナル・ウォー アメリカが目論む最後の「日本収奪計画」/ベンジャミン・フルフォード

¥1,404
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商品の説明


内容紹介

「世界の警察」と言われたアメリカの影響力も、かつてないほど凋落し、ロシアや中国の台頭で世界は新しい秩序が構築されつつある。
世界の基軸通貨もドルから、いよいよBRICS主導の新通貨へと向かおうとしている。
そんななか、唯一アメリカに盲従しているのが日本だ。アメリカは、日本という多額のカネが詰まったATMを手放すまいと、
北朝鮮や中国、ロシアとの緊張関係を意図的に作り出し、あの手この手でカネを巻き上げようとしている。残念ながら、2020年の東京オリンピックが開催される頃には、
アメリカの収奪計画も完了し、日本経済は崩壊。廃墟のオリンピックになるだろう。
最新の日米関係、世界情勢を人気作家フルフォード氏解説する。





●コンテンツ(目次)
◆第1章 追い詰められた米連銀。狙われる日本人の資産
激変する世界。窮地に立たされる旧体制側派閥
米連銀"倒産"の危機。最後の防衛線として標的に挙がった日本
BIS規制によって日本は明確にターゲットにされた!
イカサマ金融ゲームに振り回された日本
アメリカにコントロールされていた日本のがん保険
郵政民営化という名の「日本人の資産収奪」計画
年次改革要望書という「アメリカからの指令書」
小泉と竹中が闇の支配者に売り飛ばした「日本の資産」
再び狙われ始めた日本人の資産
郵政民営化に続く「日本人資産収奪」攻撃。その名もTPP
オリンピックまでの6年間、最後のバブルが仕掛けられる
1964年の東京オリンピックから推測する恐怖のシナリオ
王族・貴族らの“集金システム"=オリンピック
円安誘導で狙われる日本の企業と国土




◆第2章 食糧資源と医療を侵食する魔の手
「ウォーター・バロン」たちに狙われる日本の水道事業
善意の皮を被る強盗、水マフィアの恐ろしい手口
外国資本に狙われる「日本の風景」
モンサントによって蹂躙される日本の農業と食の安全
穀物メジャー、カーギルによる食糧支配システム
貧乏人に与えられる「餌」の現実
ファストフードチェーンが自社の社員に警告した事実
中東やアフリカを狙い撃ちするウイルスの謎
「インフルエンザ対策」という闇の支配者の錬金術
子宮頸がんワクチンの裏にあった恐怖の計画
「がん治療」で闇の支配者がカネを吸い上げる
TPPによって貧乏人はまともな医療を受けられなくなる
大麻解禁が世界的潮流の中、日本が解禁されない理由
マイクロチップ埋め込み計画発覚! オバマケアの正体




◆第3章 煽られる東アジアの「火種」
米エリートが集うシンクタンクが絵図を描く「日中対立」
安倍に一線を超えさせた、本物の「対日超党派報告」による恫喝
闇の支配者たちのシンクタンクで日本人政治家が行わされる対中挑発
演出される「日中対立」はいったい"誰"を利するのか?
孤立に追い込まれる日本。すべては闇の支配者たちのシナリオ通り
アメリカが中国に擦り寄らざるをえない「台所事情」
軍産複合体以外からも発せられた「集団的自衛権」容認指令
安倍首相を暴走させる「闇の支配者」による恫喝
すべては「特定秘密」とされて秘密裏に決められてしまう……
金正恩はなぜ張成沢を処刑したか?
北朝鮮を「恐怖の隣人」に仕立て上げることで作られる朝鮮半島の緊張
闇の支配者の最後の悪あがきが東南アジアで始まっている
都合が悪い政府を転覆する「革命分子」を指導する闇の支配者直系組織




◆第4章 孤立するアメリカ、激動する覇権
シリア攻撃にみるアメリカの失墜
シリア、イラクを舞台に繰り広げられるエネルギー覇権抗争
BRICSの台頭と取り残されるアメリカにすがりつく日本
ウクライナを巡る表と裏の背景
ウクライナ対応を契機に明暗をわけるアメリカとロシア
ロシアをはめようとする闇の支配者の罠
闇の支配者、次なる狙いはアフリカか
見限られ始めた米ドル
「信仰」の世界でも変化する覇権
内部崩壊しつつある大国「アメリカ」





◆第5章 狙われる最新テクノロジー
闇の支配者の裏工作をIT化したグーグル
シュミットとコーエンの共著を礼賛した人物
そして情報はアメリカが握る
ソーシャル・ネットワークが人々を操作し、監視する
サイバー世界に残された可能性
「シェールガス革命」の真実
脱「闇の支配者」によって生まれる新エネルギーという希望




内容(「BOOK」データベースより)




2020年、「闇の支配者」のニッポン2000兆円簒奪が完了し、日本人は「廃墟の東京五輪」を目の当たりにする!!沈みゆくアメリカ帝国の悪あがきが始まった。