昨日あともりは仕事終わってからクリニックに行きました
前回のクリニックでもらったプラノバールを12日間飲み終わったからです
今回は、妊娠チェック
そして陰性ならいよいよ体外受精に向かいます

まず採尿
そして診察室へ…
今日は副院長のK先生
先生が入室されるまで、診察室の椅子でポツンと待ちます
机の上にはあともりの基礎体温表(受付で先に預けるシステムです )とカルテ……
………………ん

何かいつもと違うものがある

おぉ
妊娠検査薬
どれどれ

まっ
真っ白…

まあ分かってたけど…
自然妊娠がほぼできないから体外受精するわけだし……
でもちょっと奇跡を期待してたのにな…
よしっ!体外受精がんばるぞぉ



なんて思っていたら先生入室
陰性だということを伝えていただき(もう見たよ
)

「卵巣に腫れがないかエコーで診ます。
大丈夫ならもう一度ショート法の説明をケアルームで(看護士より)受けてください」
そして先生にあともりからの疑問点をお伺いしました。
いつもはちょっと言葉足らずだけど、疑問には丁寧に答えてくださいました

この間から診察にはメモを持って臨んでいます

ブロ友さんがそうされていると教えていただいたので、真似しちゃってます

そして…
何回しても慣れないエコー
「卵巣に腫れはありませんね。
この黒いのは次に排卵しようとする卵ですよ。
左右5個ずつくらいでしょうかね…」
この後、前も受けたけどもう一度ショート法のスケジュールなどを看護士さんから丁寧に教えていただきました
そしてコレ

点鼻薬(イトレリン)
リセット当日(D1)より採卵日前々日まで、8時間おきに点鼻します

自然排卵を抑える薬があるそうです
かなり念入りに忘れないようにくぎを差されました…
(あともり忘れんぼに見えた?
)

点鼻薬をしながらD3から卵を育てる注射が始まります
あともりは自己注射はせずに通院することにします

いよいよです
きっと忙しいし、大変だと思うけど、俄然やる気です

リセットが楽しみなくらいにね

こんなあともりですが、どうかみなさん見守っててください

ではでは
