わたしの織りのへたっぴーの歴史 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題


主にビーズが入っている収納を片付け中。
奥の奥から出てきたのが
「解く箱」

何が入っているかと開けたら
苦い思い出しかなかった。
そりゃ、解こうというものだから。


その昔、織りを始める前は
ステッチを少しだけ齧っていたので
大きなデリカビーズで
スクエアステッチで作ったケース


それから、織り機をヤフオクで
1300円で買って


デザインは頑張っているのに、
織り方がガタガタ。

でも、作りたくて作っていた
賢太郎と浜省。


これまた、がったがた。

ひとの力を借りて
作ってもらったバッグに入れたのは
mixiのひとが描いていた絵を
図案に起こしたもの



この辺で独学を諦めて
教室に通い出したのかな。


一番笑ったのが
ステッチでテグスで作った、、

ロボット浜省ガーン



娘の成人式に持たせたくて作ったバッグ。

持たせるどころか、、、な出来栄え。


あれ?これはちゃんと出来てるのに?


と思ったら

なぜ、これをボツにしたのか忘れたけれど、
バスケをやっている「はな」さんがいたら
あげたい。


というわけで、
解く箱のものだったけれど、
♯31だけは取っておいて
あとは断捨離ることにします。



いままで教えて来たひとの中でも
これだけ、下手なひとは
ちょっといないくらいの下手さだった。
不器用なのに
浜省やラーメンズを織りたい一心。

こんなところから
よくここまで来たものだと
不器用な自分をたまには撫でてあげよう。



さて、片付けに戻ります


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