Atomic Collapse ~何でもごちゃごちゃ~ -34ページ目

マスコミの誘導報道

 どう考えても受け狙いと感じる報道が多い。昔が良いと言わないけど、インパクトがあればニュースとして視聴率が取れるって感じかなぁ。


 取材側の質が落ちているって感じの質問が多かったりするのが、ここ10年ぐらいの状況に感じる。取材側の学習が足りないのか、そこまでの人材がないのか…。


 健康を題材にした番組もちょっと変。今、たけしの「みんなの家庭の医学」で受動喫煙をやってたが、野外の検証は良いとしても喫煙が可の店の測定は、製作会社などの意図を感じさせられる。本来なら喫煙不可の店の粉塵を測定して見せるべきでは?喫煙可だったら数値的に多く出て当たり前なんだから…。


 沖縄の問題だって、歪んだ報道の可能性がありえる。(沖縄の人達を指してませんので。)報道は、センセーショナルなほど良いのだろうか?と思わせるような報道を繰り返す。自民党時代に決まった事を13~4年も放置されていていた事実と今の現状を公平に扱ってるだろうか?この部分をキチンと報道しないから一般的に今起きた現象としか捕らえてない。だから、「沖縄の海兵隊を三沢とか他に移動したら良い」と言う変な意見が出てくる。 ※海兵隊の意味と目的を知らない地方とは縁遠い中央部の人達に多い意見。


 新聞は2社以上を読めって言われてたんだけど(偏りを無くする為に)今じゃ、何社読んでも偏ってしまう。これだったら、「○○新聞は△△△を応援します」って、はっきり新聞社が言ってくれた方が偏りを少なく出来るんだけども…。


 ま、某野球球団を持っている新聞社のあの人みたいに政治に介入する時代は終わったのだけども時代が動くときには、それも必要なのかもしれない。





普天間問題

 ある程度、軍事的な事に興味がある人なら判るんだけど、移設は、かなり難しい事なんです。

 例えば、沖縄県以外を検討した場合、決して北海道には持って来れない。幾ら北海道が誘致しようにも絶対に無理な理由がある。マスコミは何故これを伝えないのかなぁ。

 そもそも海兵隊が沖縄に駐留している意味は、何なのか?これは北朝鮮の為ではなく、台湾の為。つまり台湾海峡を挟んだ中国との関係があるから。冷戦時代のソ連の軍事的戦略は殆ど無くなったので(すっごく強引な省略ですけど…。)、再編などが行われ易くなったが、その後の中国の台頭(軍事的拡大)は、旧ソ連を上回ってる。

 米軍の国益としては、台湾を民主主義国家として日本のように防壁として存在して貰わないと困る。しかし、台湾海峡の有事には国益をかけて米軍は対応しなければならない。そこで自民党は、ちょっと小手先を変えて辺野古案で解決を図って見たわけ。それはそれで、アメリカは飲み易い案であるし、普天間の危険度を減らす意味では地域住民の理解(利益)が得られる筈だった。しかし、移転は殆ど進まなかった。


 軍事的には、地理的要因が軍隊の展開を決定する最も単純な方法。その意味でも移設が難しいのだが、マスコミが伝えるのは「○○○問題」で簡単に片付けて国民に難しい事の理由を伝えない。国益の為には国民の犠牲も厭わないのが欧米や最近の中国の動き。日本だけは政治家もマスコミも選挙の結果の為だけに行動し、国民も国益も二の次される不思議な国家だとつくづく思わされる。まぁ、個人が自己の利益のみを主張するようになった国民と選挙後に次の選挙を目指し政策がない職業政治家がいるから、どうにもならんのだろうけどもねぇ。(マスコミも伝え方が悪すぎるよなぁ。文系過ぎるんじゃないの?)


ゴールデンウィークの分散案

 分散する案を見たけど、東北・北海道が5月下旬や6月上旬になる感じ。

 これって、梅雨に入ってないけど長雨になる時期で場合によっては寒い時期になる。


 こんな時期に連休にされても天候が悪けりゃ旅行にも行かないだろう。正直、地方の飲食店やタクシーなんかはゴールデンウィーク、お盆、正月に田舎に帰ってくる人達を待ってるんだよねぇ。


 それよりも、1年で連続3、4連休を好きな時期に自己申告で取れるよう強制できる制度を考えてもらいたいね。連休を分散するんじゃなくて人を分散させるようにさぁ。


 大体、気に入らないのは、ニュースでのインタビューも地方の声が無く、東京とかの声だけを伝えている事。そりゃ、東京とかの人は混まないからと言うさ。この考えって、大都市圏の人のご機嫌取りじゃないのか?