皆さん、こんにちは。

二日振りの更新になってしまいました。


タイトルの説明からいきますね。

「半々って、そんな予測当たり前じゃん」って思われますか?

そう言われてしまうとその通りなのですが、実は少し深い意味が隠れています。


と言うのも、今までの予測や警戒情報では、M4~5程度の中型発震を主力と見なし、多くの場合その予測エリアにおいて、予測に準じた又はそれ以下の発震が発生してきたと考えております。

しかしながらここ数日の状態は、従来の予測で基本となる中型震では無く、プレート境界型の大型震の可能性を考えなければならないと感じているからです。


今迄、東日本及び首都圏に影響を齎す発震予測の根幹にあったのは、言わずと知れた東北地方太平洋沖地震の余震・関連震であります。

あの地震の震源域で、連動して滑らなかった場所探しに始まり、東日本の陸地が最大5m以上も東に動いたことで生じる歪みやストレスによる発震であります。


従って、その多くの予測震源は、青森東方沖や茨城南東沖~千葉東方沖、そして関東甲信越の内陸断層帯・フォッサマグナ帯と言ったものとなりました。

つまり、そこには30年以内にかなりの確率で迫るとされる「東海~南海地震」や「平成関東大震災」などは、警戒しつつも時期尚早と言う考えがあったのです。


ましてや富士山噴火等は、その「東海~南海地震」や「平成関東大震災」の先と見ておりました。


しかし、最近の研究発表・メディアの報道、更に中小の発震傾向を見る限り、時期尚早と言う見方だけは改めざるを得ないと思うのです。


現在、その辺りをしっかりと検証・勉強して、新しい観点から考察し直す様準備を進めております。


従って、数日は、各データや体感、皆さんからの情報等は、ツイッターやなうにて逐次流す事で対応させて頂ければと考えております。

また、直近の危険度に関しては、TOP画像にておくみ取り頂ける様に、マメに入れ替えていくようにしたいと思っております。

2~3日の内には、しっかりとした方向性を見極めれたらなぁと思っています。


現在、柿岡地電流・香取電波他、電磁波・電波・地電位等で、反応と見られるデータが出ていると見ています。

また、長野松本大気イオン増加も引続き断続的に続いており、異常を匂わす雲も多く出現しております。


そこで冒頭の話に戻りますが、これらが何週間も出現し続けている事実は、その度に警戒情報を出し、見合った中小規模の発震がある事で良しとするレベルを超えたと見れてきます。

改めて震災前のデータを見てみると、これ程の変調と中小規模の発震と言う整合性は成り立たないからです。


その事から、現在考えられる説は二つ。


一つは、震災によってデータの反応が顕著になり、それぞれの異常反応は、都度発生する中小規模の発震が対応である。と言う見方。

つまり、今までの考えです。


そしてもう一つは、これらの反応データは、前段で申し上げた大型震の兆候であり、中小規模の発震もその前兆の一つと見る考えです。

ターゲットは、従来の予測中、最も大規模震に近い震源である千葉東方沖~伊豆諸島と東京湾。

更に、相模湾~富士山直下で折り返し東海トラフ、そして東海~南海です。


様々の観測や事象からそう考えるに至った経緯も含め、とにかく手遅れにならない内に、ブログに認める所存です。


今申し上げれるのは、仮説2であった場合、前兆の一部である中小規模震がまだ続く可能性は強くものの、大型震の直前兆候までには至っていないとだけ申し上げておきます。


それでは、準備と心構え、そして、皆さんの素敵な笑顔で、これからももう少し頑張っていきましょうね。


Marianafan HIRO







◎【第433報】東北地方太平洋沖地震による原子力施設への影響について(6月8日14時00分現在)

前回からの主な変更点は以下のとおり。

1.原子力発電所関係
・2号機使用済燃料プール代替冷却系において、「一次系ポンプ(A)吸込圧力低」の警報が発生したため、当該冷却系を手動停止(6月8日10:14)。調査の結果、使用済燃料プールで行われていたイオン交換装置の採水作業の影響で、ポンプの吸込圧力が低下したものと推定(調査の結果、漏えい等の異常がないことを確認。)。当該冷却系を再起動し、使用済燃料プールの冷却を再開(同日11:32)。(運転再開後のプール温度は24.5℃(停止時24.4℃))


<警戒区域への一時立入りについて>
双葉町(6月8日)
浪江町 (6月8日)


<飲食物への指示>
○出荷制限の指示(6月7日)
・福島県内の久慈川(支流を含む。)において採取されたヤマメ(養殖のものを除く。)

 
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◇緊急時情報ホームページ
(過去の発表を御覧になる際、また設定変更・解除等の際は、こちらからお願い致します。)
http://kinkyu.nisa.go.jp/m/

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※このメールには返信できません。お問い合わせの際は、お手数ですが下記の連絡先までお願い致します。

◇原子力安全広報課
電話:03-3501-1505
   03-3501-5890

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原子力安全・保安院

皆さん、こんにちは。


ここの所は、貧乏暇なし&地震データ解析などで、珍しく多忙だったりします。


さてさて、愛情が無いようであまり好きな言葉ではありませんが、情報が遅れてしまわない内に、手早く更新といきたいと思います。


めまぐるしくと言うのは、昨日から、コロコロ変る警戒レベルとその元になるデータ各種のことです。


本当は、ゆっくり分析をしたいのですが、その余裕をなかなか与えてくれません。

例えば、以下の様な分析。


Marianafanの地震と原発のお話


これは、千葉香取の電波観測の直近25日間に、近隣でのマグニチュード4以上と少し遠方のM4.5以上を書き入れたものです。

一般的に、電波(電磁波)での予測は、収束後7日以降にと言う通説がありますが、他にも傾向は無いだろうかと探っている最中です。

この次の展開として、震源の範囲を狭めて、マグニチュードを2.5以上まで下げたり、比較期間を延ばしたりと考えております。


地震発生のメカニズムは多岐に亘り、その為、一つの予測方法に頼るのは大変危険であると思っています。

従って、これも一理、そして雲やイオン、体感や発震傾向もまた一理と、様々な分析を持ち寄り組み立てていくべきなんです。


私の拙い理解力で、この分析が間に合ってくれる事を祈るばかりです。


現在、多少遅くはなりましたが、依然高速太陽風が吹いており、その為、
静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスが、地震発生時に多い10000[個/cm^2/sec/sr]に達している状態です。

そのこともあるのでしょう、昨夜から中規模の発震が相次いでおります。


現在の千葉香取電波は、再び収束感を漂わせており、引続き発震が待ち伏せている事を感じずにはいられません。

柿岡地磁気も、反応しており、昨日収束していた地電流は、今日は一転下降中心の反応を入れております。

八街植物生体電位には、小刻みな珍しい反応があります。

昨日ツイートした相模原のMF帯電磁波ですが、観測元の見解は判りませんが、大きな変化を捉えているように見えます。

大気イオンについては、長野松本で相変わらず繰り返し増加があり、安定している神奈川厚木で、短時間の欠損が入っております。

この欠損については原因の公表は無く、欠損前後の波形から機器異常の可能性が一番に来ると思います。

しかし、万が一瞬間的に観測限界オーバーに増加したとしたら、これは大きな事象である事から、暫くは動きに充分な注意が必要であると考えております。


先日お知らせした警戒域において、規模こそ下回るものの数回対応震が発生しているようです。

いずれ、メモから表を起こし、お知らせ出来ればと思っております。


それまでは、どうぞ引続き同エリア・同規模の警戒をお続け頂ければと思っています。


暫くは、頻繁にTOP画増の交換とツイート・なうを行っていきたいと考えております。

準備と心構え、そしていつもの素敵で温かい貴方の笑顔を大切にお過ごし下さいませ。


乱文・誤字脱字ご容赦下さいませ。


では。


Marianafan HIRO