皆さん、新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
と申し上げると、何を今頃とお叱りを受けてしまいそうですね。
新年早々言い訳もなんなので、素直にお詫び申し上げます。
「更新が遅くなり、ご心配とご不安を与えてしまい申し訳ありませんでした。」
商売柄、年末年始は多忙が続いたのと、幸い懸念されていた収束案件が再び増加(リバウンド)を表したことで、直近大型災害震の可能性が無かった事が…
あっ!
やっぱり言い訳してるぅぅぅぅ。
何はともあれ、ココまで災害震が無かったことに安堵しております。
さて、気を取り直して。
新年最初のブログは、現在又今後の地震予測について、お話していきたいと思います。
エッ(;゚Д゚)!気になるデータは?ですかぁ~(´;ω;`)
はい。
私の観測並びに諸データの分析では、年末迄に申し上げていた内容と大きな変更はありません。
以下は、年末にお話した予測です。(ピンク字)
一方、現在はと言うと、収束後数日で大型震に繋がる可能性がある数種のデータに兆候はありますが、未だ収束には向かっておりませんし、その他のデータは静穏。
ですので、大型発震に限定しては、お正月中はないのでは無いと見ております。
もちろん、いつもの話になりますが、自然に絶対は無く、無警戒を意味するものでは無い事はご承知ください。
あくまでも、可能性が低いだけです。
来年以降発震警戒とされる震源域は、
◆新潟ー神戸歪集中帯~中央構造線。
始まりは北陸~近畿と考えており、中央構造線から奄美・南西諸島への波及も考えられます。
◆北海道北東沖~三陸北部。
アウターライズ警戒域とは別の発震です。
◆千葉東方沖~小笠原諸島。
これが起きると、東海・東南海・南海・富士山への波及が心配になります。
正直言えば、上記の「収束に向かっていない」という点に説明不足があります。
年末押し迫ってから~正月の間、多方面において、何度か収束と思われるデータが現れました。
その際、一瞬警戒を強めるべきかと言う段階に入りました。
皆さんの中には、12月中旬に写真週刊誌で紹介された【「12月29日ころ、琵琶湖周辺で、M7.8地震の可能性」と警告する「FM電波」地震予報家】と言う記事を発端とする大型震予測に一喜一憂された方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?
この記事で言われる内容は、私の地震予測定義の根幹の一つでもある電磁波(電波)の変動観測がベースであり、串田先生・森谷先生共に、陰ながら尊敬させて頂いております先生方でございますので、その殆どを受け入れざるを得ないものでありました。
ただ、本編で触れられております様に、今後のリバウンドが無ければと言うアテンションが補足されております。
そして、その後公開された
「PHP新書「地震予報」読者の皆さまへ No.1778 長期継続特殊前兆 原稿校了後の前兆変化について(続報№004・005)」(2012年12月20日)の最後に、
「1月上旬前兆が継続し続けた場合には、第5前兆群に移行し、発生はまだ先となることになります。」
(以上、c) Copyright 2012 YSBO 八ヶ岳南麓天文台 PDF資料より引用)
と言う一文が添えられております。
そして、その前兆継続があったと私は見ております。
従って、昨日大地震が来ると大騒ぎした方々は、写真週刊誌の記事或いはタイトルのみを見聞きし、その後の続報や自ら無料閲覧のデータすらも追いかけなかった方、もしくは、そう言う方の発信される情報を鵜呑みにしてしまった方となります。
もちろん、いつもの話になりますが、自然に絶対は無く、無警戒を意味するものでは無い事はご承知ください。
あくまでも、可能性が低いだけです。
と言うのは大前提にあるので、否定・非難には及びませんが、情報を正しく解釈し、出元の発信者・データを確認せずいることは、大変大きなリスクを伴ってしまう事はご承知下さい。
おそらく、今回の騒動に踊らされた方々は、今後串田先生や森谷先生と言った地震予測の決め手ともなり得る分野の第一人者の情報を「またかぁ」と軽視されることになるでしょう。
これは、非常に危険なことです。
先生方は、確かに「こうなった場合は…」と付け加えているのですから。
震災以後、一部では早くもあの恐ろしく悲劇的な経験が風化しつつあります。
もう一度思い出して下さい。
三陸を襲った大津波・大地震は、有史以来はじめての出来事ではありませんでした。
責任逃れの為、真っ先に「想定外」と言う言葉を使った方々の顔・お立場を思い出して下さい。
地震予測の世界には、二つの要素があります。
一つは、過去及び現在発生している様々なデータ。つまりCASE(ケース・事例)。
そして、もう一つは、それらから考えられる予測。つまりIMAGINATION(イマジネーション・想像)。
しかし、想像は、決して妄想や空想、ましてや個人や組織の保身や都合、更には経済優先などであっては絶対にいけないんです。
確固とした事例を元に、その先起こり得る事象を数々の経験則・認知・感性から予測する事でなければなりません。
また、せっかく正しく予測をお伝えしても、受け手がその言葉の一端だけを受け入れるのでは、その先一人歩きする情報が齎らすリスクを考え、発信を止めざるを得ません。
どうか、その辺りを念頭に、今年は情報並びに情報発信者の信頼性にこだわった情報収集をお願いできればと思っております。
あえて情報並びに情報発信者と書いたのは、こちらをご覧頂けている方の多くが、ご自身でデータ検索をされるより、予測情報を参考にされ生活されている方と思うからです。
もちろんそれで良いんです。
私自身が皆さんから見て、信頼できる情報発信者であり、皆さんに選ばれる存在であれば良いのですから。
しかし、昨年迄の私では、到底それに及ぶものでは無かったと思っております。
ですから、今年こそは、それに見合う識者として、皆さんのお役に立てるよう頑張っていきたいと思っています。
って、新年早々、思いっきり横道に反れてしまいました。
ごめんなさい。。。
えっと、あっでもこれは言っておかなきゃ。
その一貫として、今後は、ブログ更新する際には、予測に利用した種々のデータを集計書き込んだデータシート(抜粋版 Excel A4 8ページ)を公開出来るようにします。
但し、著作権等の縛りも有りますし、書込みには私のイマジネーションがあるものですから、予測の詳細・精度・信頼性等に関するお問い合わせを頂いた方に限って開示する様に致します。
準備が出来次第、こちらでお知らせしていきたいと考えております。
今度こそ、話を戻して。
上段でお話しました直面する大型震への考え方は変わらずで、現在その前兆を示すデータが出ている状態です。
これらが再び収束し、当該期間リバウンドをしなかった場合こそ、改めて警戒警報をお出しする時ではと考えております。
また、中規模(場合によっては、中規模超ですが、被災レベルには成らない)地震については、今後も東日本大震災の余震域を中心に、まだ暫く続くものと考えております。
柿岡の地電流・香取の電波等にも、多少その兆候が現れておりますので、ご注意頂ければと思います。
また、太陽活動において、非常に多くの黒点群が現れております。
また、大型の黒点群(1652・1654)も現れております。
現在は、磁場構造は単純で、中規模を超えるようなフレアやCMEなどは起きておりませんが、セクター構造見ると、まもなく長く大きな活動域に突入すると見られ、昨年末にお話した震災当時の太陽活動状況に近寄らないとも限らない状況です。
この辺りも、しっかり観測してまいりたいと思っております。
この様な状況であることから、今後のプロフ画像は、あくまでも大型震をターゲットにしたものとしたいと思います。
その為、今日の段階で一度黄色レベルまで下方修正とさせて頂きます。
とは言え、気をダラ~っと緩め切らないように、すこーしの緊張感は維持しつつ、今年もしっかり準備と心構え、そして、あなたの温かくてとびっきり優しい笑顔で、大切な家族を守っていきましょうね。
それでは、今年一年が、皆さんにとりまして素晴らしい年となりますことを、心よりご祈念申し上げ、新年最初のブログ更新とさせて頂ければと思います。
これからも、よろしくお願い致しまーーーす(^-^)
Marianafan HIRO
校了後の変化。
京都のMF帯電波観測に反応が入った様に見えます。
但し、局地的かつ他のデータには同期が見られないことから、環境もしくは局地的な中規模震(又は兆候)の可能性は否めません。
念のため注意かなぁ~。

