皆さん、こんにちは。


昨日は、またまたブログのお休みを頂いてしまいました。

やっぱりと言うか、何でだろう?と言う感じですが、またまた「ブログお休み」→「大き目の地震」と言う、私の奇妙なジンクスが成立してしまいました。

昨日の茨城発震の事です。


このジンクスは以前ご紹介致しましたが、今回に関しては通常のブログ寄稿の時間より早い時間の発震だけに、少し後出しっぽい感じもしますが、はなからPCを持たずに出勤する等、昨日はブログ更新を諦めてたのは事実です。


もちろん、私目如きが地球の活動に影響を与える訳も無いので、何か私のブログをお休みする事情と、地震発生にリンクする事柄があるのではと少しばかり真剣に考えてみました。


唯一考えられる事があります。

私は、地震予測ブログを書いている中、数日に1回程度の割合で、今日は納得出来る内容になったなぁっと言う、こう、達成感みたいなのがある日があります。

データや発震傾向が顕著で、明確な方向性が記述出来た日です。


その日と忙しい日が重なった時、その達成感が手伝って「今日はごめんなさいしちゃおうかなぁ~」となるみたいです。

そう思うと、こんな私の予測にも、一定の評価を与えても良いのかなぁと思ってしまう今日この頃です。


さて、本日の状況ですが、まず気になるのが雲です。

私の目視ではありますが、30年間地震雲を意識した雲観察の中で、今日ほど気になる雲は見た事が無いと申し上げて良いかも知れません。

ただ、漠然としていて、これがこうでと言う具体的な次元ではありません。

不自然で、地震前に観測される雲に発達する気満々と言うものばかりといった感じです。

皆さんの周囲は如何ですか?


では、太陽関連から順を追ってデータを見ていきましょう。

現在の太陽活動は静穏で、大きなフレアもCMEも発生しておりません。

ただ、先日ご紹介致しました活発な黒点群が、いよいよ地球側に向いて参りました。

今後は、少し大きめのフレアやCMEを覚悟した方が良いと思います。


現在は、黒点数が(最近にしては)少なくなっているので、そこへ中規模以上のフレア・CMEとなると、急激な磁場の乱れを生じ、これがどう影響するか、フレア発生後は要注意となるでしょう。


従って、HAARP・ETS-8・NICT各磁気モニター・昭和基地等々の衛星使用の磁気モニターは、若干小幅な触れもあるようですが、概ね正常なデータを検出中です。


一方、地上磁気観測では、千葉八街で磁場が西側に傾き始めており、気象庁柿岡地磁気においては、表示がデータ不良か大きく乱れており調査が必要な状態です。

女満別・鹿屋は、小刻みな反応、柿岡の地電流も同様、正常とは言い難い反応を記しております。


柿岡地磁気はともかくとして、地上の磁気系が小刻みとは言え反応を続けていることは、先般解説致しました内陸下断層による修正反応が続いていると見ます。


VHF電波観測については、千葉香取で強い反応が出ています。

過去例からすると、現在出ている反応の収束後、1~3日位に発震となる可能性が在ります。


このVHF電波による予測としましては、先だってご報告申し上げました北大の森谷先生論もあります。

FM放送向け超短波であるVHF帯が、通常の受信エリア外で確認出来る事象が、何らかの形で地殻活動の予兆となっていると言う推論です。

最初は震災震源域並びにその北域、さらに最近追加して日本海溝南端の茨城沖~千葉沖を含めた地域で、M8以上の大型発震を予測しております。


あと、ずっと大きな変調を出し続けているe-PISCO大気イオン長野松本ですが、一時の欠損期間後、三度大きく増加しております。

当初は、先日の福井地震が、これらの対応と考えられなくも無いと申し上げましたが、現段階では仮にそうであった場合、先日のが前震であり、本震が控えるとなります。

違う見方で、フォッサマグナ帯での反応として考えれば、昨日の茨城地震を対応と見る事も出来ます。

過去例でも、北関東の地震に長野が反応したこともありました。

茨城内陸の同域は、今回で相当量のエネルギー発散がされたと見られる事から、今後イオン量が収束に向かうのであるならこの対応と出来ると思います。

ただ、その割には、反応と発震が早過ぎると言う矛盾点もありますので、広くこの対応がまだあると見て注意をすべきでしょう。


ここ数日間、私は地震発生注意域として、下記の所に絞り込んできました。

★海外

 ・インドプレート

 ・アラビアプレート

 ・フィリピン海プレート

 ・太平洋プレート

 ・オーストラリアプレート


★国内

 ・フィリピン海プレート境界面


具体的な注意地域として、

日本海溝南端・相模トラフ・駿河トラフ・南海トラフ・琉球海溝に面した地域

4つのプレートの結合点である千葉沖・茨城沖の歪み修正による至近の内陸部

中部・甲信越・北関東の内陸


これらにおいて、明確な反応も出ております。

直近では、インドプレートが関係するミャンマーM5.9、ニューギニア島近海やニュージーランド周辺のM5クラス地震も上記プレートの関連と考えられます。

日本についても、(有感地震では)昨日の茨城地震が顕著な発震例でしょう。


以上のことから、国内においては、今後も以下のエリアが最重要注意域となります。

★…大規模 / ☆…中規模

★千葉東方沖

★茨城沖

★相模湾沖

★駿河湾沖

★伊豆諸島~小笠原近海

★紀伊半島沖

★南九州沖~奄美・南西諸島近海

☆茨城・千葉内陸部

☆長野・静岡・福井・新潟・埼玉・山梨

となります。


十分準備をし、心構えを持って、心に余裕を持って、笑顔でお過ごし下さいませ。


Marianafan HIRO

皆さん、こんにちは。


雨ですねー。

あっ、東京のお話ですが、でもどうやら全国的みたいですね。


久々に気象について一言。

11月とは思えない豪雨、しかも冷たいじゃなくて、ちょっと暖かかったりする位。

数年前から言っていた事ですが、やっぱり、房総・東京南部・神奈川南部・伊豆半島・紀伊半島南部・九州南部・沖縄南西諸島は、海洋性亜熱帯気候になって来ているんじゃ無いでしょうか。

珊瑚の分布や海水魚の生息域を見ても歴然ですよね。

小笠原では、バナナやコーヒーの栽培も適して来て、奄美でも南国フルーツが実っています。

房総館山でも。

気象庁もいい加減「今年の冬は」なんて言う、日本ひと括りの予報をやめるべきだと思うなぁ。


一方、上記以外の地域は、ラニーニョの影響もあって、昨年同様寒い冬になりそうですね。

雪も沢山降りそうです。

先日のブログでも触れましたが、被災地での雪対策、仮設住宅の雪下ろし、ダメージを受けている家屋の雪加重対策を早めにお願いしたいところです。


さて、話を地震に戻しましょう。


気になっていた、先般のMクラスフレア連発の影響は、どうやら回避できたみたいですね。

仮に来るなら、いい加減遅い位だと思うんです。

今後は、昨日申し上げた太陽の猛烈な活動域が地球側を向いてどう動くかです。

今現在は、X線強度が低い状態ですので、HAARP・ETS-8・GOES衛星・昭和基地・B-SAT他各NICT観測・京大Dstは、落ち着いた磁気・磁場を表しております。


地上観測の千葉八街地磁気も、主だった異変観測はされておりません。

気象庁柿岡・鹿屋地磁気は、微妙ながら反応が入っておりますが、磁気嵐ほどの乱れでは無いので、昨日申し上げた様な、地殻崩壊の小さな電磁波擾乱を捉えているのかも知れません。

リアルタイム公開3地点の内、フィリピン海プレート・太平洋プレートの力関係に影響される柿岡・鹿屋が乱れ、比較的遠方に当たる女満別が幾分か落ち着いているのもそのせいかも知れません。


電波観測千葉香取ですが、こちらも平常値を刻んでいるようです。


e-PISCOさんの大気イオンですが、長野松本で再び増加が見られます。

福井の連発震が対応と見る事も出来ましたが、こうなると事態は変わってきます。

仮に、福井の地震が関連していたとしても、あれで終わりと見るべきではなく、長野・新潟・北関東・中部にまで範囲を広げて、先般の福井発震が前震と言う見方が出てきますので、引き続き当該エリアにおいて注意をお願い致します。


たまにですがご報告しております、千葉八街植物生体電位観測は、上下動の幅が大きくなっているものの、直近データは降雨の影響も考えられる事から、少し様子を見るべきなのかなぁと考えます。


プレートの活動的には、依然太平洋プレートが活発で、ニュージーランド近海では、M5・M6と大き目の発震が相次いでおります。

また、インドネシア近海にフィリピン海プレート接合エリアも同様活発で、やはり、この二つのプレートを中心に見ていくべきかと考えてしまいます。

更に、フィリピン海プレートの北側に当たる千葉房総沖周辺(茨城沖を含む)での発震が著しく増加しております。

この12時間に9回を数え、内M3以上の発震が6回と規模も大きくなりつつあります。


あっそうだ、タイトルの意味にも触れなくてはですね。

タイトルの言わんとしてることは、気象庁の発表に関わります。


都市伝説的な根拠の無い話ですが、震災後、気象庁の発表があると大きな余震があると言うジンクスがあるんです。

今回違うのは、楽観論では無く、むしろ警戒を強めて欲しいと言う趣旨であったこと。

震災震源域での今後予想されるM7以上の余震(こうなると余震と言うより関連地震と言うべきだと思いますが)の発生確率を示したもので、およそ15.1%としています。

昨今は5~10%と言っていたのに、15%台と確率が上がってしまいました。


いずれにしても、気象庁の会見→地震のジンクスがあるだけに、「そぉーなのぉー」となった訳です。


気象庁は、震災震源域での余震活動としており、地震予知連絡会では、主に地盤沈下から推察したと話していたようですが、私達が目にする事の無いデータもお持ちなのでしょうか?

それとも、先の北海道大学森谷先生の発表に触発されたのではないでしょうね?


また、くるかもさんの仙で異常電磁波が観測されたとの報告もあるようです。

さらに、先日は麒麟地震研さんからも、観測レベルオーバーの数値を感知したとお話がありました。


フィリピン海プレートばかり申し上げてきましたが、この様に震災震源域でも注意信号が出ております。

実際、千葉茨城関連以外に、震災震源域での発震も顕著に増加しています。

恐らく太平洋プレートの活発な活動を受けて日本海溝に歪みエネルギーが発生し、その日本海溝南端から北側、即ち震災震源域に影響が出ているのでは無いでしょうか?


以上が、現在の所推測出来る状況です。


相変わらず殆どのブログで断定的な予測をしておりませんが、これは、当該地域から外れた方々に正常性バイアスを起こさない為です。


つまり、仮に神奈川が危険と言う予測があったとします。

神奈川でも相模トラフもあれば、三浦断層群・丹沢方面・立川断層の直ぐ近くにも神奈川はあります。

そして、仮にどこどこ断層とまで予測しても、一般的にその断層が何処まで延びていて、どう地層に影響を与えるかなんて判らないですよね。

事実、先般の震災では、遠く離れた埼玉県久喜市で液状化が起きたりもしました。

ですので、悪戯にココが危ないなどとは言えないんです。


ついでにお話すると、多くの方々は、関東大震災を東京大震災と思っていないでしょうか。

私も最初はそうでした。

確かに、東京下町を中心に大被害が出ました。

でも、よくよく調べてみれば、関東大震災の震源域は相模トラフです。

震源域と激震域はイコールではありませんし、当時木造家屋が密集していた東京下町に対し、石造の近代家屋が多かった横浜界隈が比較的被害が少なかった理由もあります。


どうぞ、誤解や自分は大丈夫と言う感覚をお持ちにならない様お願い致します。


それでは、準備と心構えをしっかり携えて、素敵な笑顔で良い週末をお迎え下さいませ。


Marianafan HIRO




皆さん、こんにちは。


昨日は、ブログ更新が出来ず、大変失礼致しましたm(u_u)m

これからも週に2回程度抜けてしまう日が出来そうです。

緊急を要する所見が発生した場合は、短文であろうとも必ず更新しますので、沙汰の無いのは良い知らせと思って頂ければと思います。

もちろん、私の見立てでの話しになりますが。。。


さて、タイトルの説明ですが、宇宙ニュースをご覧の方は、もうご存知でいらっしゃると思いますが、今朝方太陽の(これから地球と正対してくる)端側で、かなり大きなフレアとCMEが発生致しました。

幸い、地球側に向く前でしたので影響は少ないと見ていますが、もし地球に正対している場所で発生していたら、大きな磁場の乱れ・磁気圏の擾乱を引き起こしていたでしょう。

そうなると、現在非常に不安定となっているプレート活動にも影響を与えたかも知れません。

その意味で、幸いと付けさせて頂きました。

ただ、この活動領域は、これから地球側に向いてくるので、今後の活動にも注意しなければならないでしょう。

大きなフレア・CMEの様子は、こちらで見る事が出来ますので、興味のある方はどうぞ。

http://swnews.jp/


さて、その太陽活動に関する現在確認できるデータとその影響を見ていきましょう。

フレアに関しては、現在も断続的にCクラスのX線到達を観測しています。

南・南東にそれぞれ活発な黒点群がありますので、今後Mクラスのフレアが発生するかも知れませんね。


影響については、一昨日まで続いたMクラスフレアの影響が目立ったレベルで到達していませんので、あと1日は見守る必要があると思います。

到達する様であれば、急激にHAARP・GOES衛星磁気・ETS-8衛星磁気他の各データに乱れが出ると考えます。

しかし、先日も申し上げました様に、太陽の影響であると言う理由が明確になっている磁気圏の擾乱は、即地震発生に結び付けられるものではありません。

なので、「HAARPがぁ~」と言う情報などに、すぐさま固まる事の無いようにお願い致します。


私が申し上げているのは、あくまでも「太陽の影響で、磁気・磁場が乱れ始めていて、その影響で地殻が反応するかも知れません」と言う意味でお知らせしているのです。


従いまして、現在、各衛星磁気観測を見る限りは静穏であります。

また、京大Dst・GOES高エネルギー電子も正常域にあります。


地上地磁気観測に関しては、気象庁地磁気観測において、微弱な乱れを観測しています。

女満別→柿岡→鹿屋と乱れ幅が増加しているので、これが地殻活動由来の磁気の乱れであると仮定するなら、フィリピン海プレート境界面の活動が関連し、それも、琉球海溝~南海トラフが活発に動いていると推測できます。


千葉香取VHF電波観測の乱れにつきまして、現在は平常値であるようですが、断続的に不安定な状態が続いています。

個人的な推測ですが、細かな地殻崩壊の連鎖が生じている証では無いかと思っています。

ただ、この状態が長く続いている為、連鎖による引き金に向かうと言うより、内陸断層での細かな修正を捉えていると見た方が良いのかも知れません。

沖合い震源の大きな活動を捉える場合は、もっと大きな乱れとなるのではと注視しています。


また、電磁波等の観測をされている団体・個人の方から、反応が入っている旨の公表があるようです。

これらは、フィリピン海プレートの活発な活動データを補填するものと見ています。


e-PISCO大気イオン量についてです。

先般の更新で、長野松本の局所的かつ断続的な増加に対し、以下のように記述いたしました。


★e-PISCO 大気イオン観測に関して

長野松本の長い間続いた異常増加が少し落ち着いてきました。

ただ、この増加は、私自身初めて見る規模のものでしたので、当該する原因が判らない限り、地殻の収縮崩壊による電磁波由来を疑わなければならないと思います。

データが機器異常で無い事は、観測者より公表されておりますので、火山性なのか、物理的な何か障害があるのか、究明・研究が必要であると思います。

万が一、地殻由来である場合は、長野の内陸発震の他、長野の属するフォッサマグナ帯全域(中部東・関東甲信越・北陸東)も注意域となるでしょう。


現在の長野は、不安定さは残るものの、正常域にはあるようです。

仮説が真説であるとするならば、朝から続く福井の発震が対応の地震であると考えられます。

引き続き長野松本データを観察する事で判ってくると思います。

ただ、増加量・時間=規模であるとすると、当該地震は小さすぎるという考え方も出来ます。

ですので、上記の赤字エリアにおいては、今しばらくご注意をお願い致します。


最後に、発震履歴から見るプレート活動推測です。

米国USGSのデータによりますと、日本時間の昨日15時~24時頃において、まれに見る活発な活動が観測されました。

わずか9時間の間に、M5以上が5回、M4以上が11回

内太平洋プレートが関連していると思われる発震が11回。

内フィリピン海プレートが関連していると思われる発震が4回。

内ユーラシアプレートが関連していると思われる発震が5回。

内北米プレートが関連していると思われる発震が4回。

また、その後もM5クラスが2回発震しています。


上記を含め、この24時間で発生したM4以上の地震は18回、内太平洋プレートが関連すると推測される地震は約72%、M5以上でも71%となります。


これらから、太平洋プレートの動きがより活発化となっていると考えられ、同プレート及びそれに隣接するプレートの境界面で一層の警戒が必要であると考えるに至ります。


概ね、今迄の推測と変更はないものの、太平洋プレートの活動が顕著になってきている以上、付随するフィリピン海プレートとの境界面は、最大限の注意が必要と考えます。

具体的には、琉球海溝・南海トラフ・駿河トラフ・相模トラフ・日本海溝南端です。

特にと絞り込めば、千葉東方沖となります。


その他、震災震源域・北海道沖を含めた、今まで注意をお願いして参りました地域に関しても、今後も継続的に準備と心構えは解かないようお願い致します。


今日は、こんな感じとなります。


それでは、準備と心構えを持って、素敵な笑顔を。


Marianafan HIRO