皆さん、こんにちは。
またまた、二日振りの更新になります。
出来るだけ毎日更新とは思っているのですが、先日からの地方出張に加えて、風邪を含めた体調の悪化と、どうも踏んだり蹴ったりの状態で、皆さんにご迷惑と不安をおかけしてしまい、心からお詫び申し上げます。
そんな状況なもので、取り急ぎの更新になります事をお許し下さいませ。
さて、警戒期間と題しました理由からお話します。
結論から言えば、様々なデータから判断されるエネルギーの累積と一つの引き金が生じる事により、大きな発震が起きる可能性が高まったと推測されるからです。
先に引き金について書きます。
宇宙ニュース等でご存知の方もいらっしゃると思いますが、私が予てから地震発生に至る引き金として注視しております太陽の影響になります。
この所、フレアも殆ど無く、X線も非常に安定しておりましたが、昨日小規模ながら広範囲に及んでフレア・ポストフレアループが同時発生し、続いて、これまた非常に大きな規模のコロナホール(CME)が発生致しました。
その為、昨日は非常に強い太陽X線が観測されました。
観測によりますと、早ければ本日夕方から遅くても明朝までを目安に、非常に大きな磁場の擾乱が訪れると予想されております。
その場合、南向きに磁場が乱れ、この乱れが地軸・地殻にもストレスを与えることは必至であると見ています。
恐らく、平素ご紹介しております衛星や地表面観測の磁気データに大きな乱れが出ますので、その辺りからが注意期間となります。
Twitter等で、「HAARPがぁ~」なんて声が飛び交うかも知れませんね。
一方、様々なデータから判断されると申し上げました部分ですが、これは、今までのブログをご覧頂ければお判り頂けるかと思いますが、数ヶ月間の国内発震傾向、海外発震から見るプレートの動き、VHF電波観測、大気イオン濃度、電磁波観測、地上観測の地磁気・地電流等の異常からになります。
これらの多くは、発震を示唆する変調を来たしていながら、その後の発震は対応と言うには小さすぎる規模のものばかりで、何より対応震で有るならば発震後は顕著に収束するはずの所見が現れないところにあります。
こういった変調が多くのエネルギー溜まりを意味していると仮定すると、今回の磁場の擾乱は、引き金に十分成り得る物ではないかと思うのです。
実際、3月11日の震災も、Xクラスの大規模フレア連発による磁場の擾乱後に発震しています。
では何処にと言うことですが、日本に影響にある場所では、やはり二つの海域に絞られます。
一つは、フィリピン海プレートの西側境界面。
つまり、日本海溝南端(千葉沖)~相模トラフ(東京湾沖・西湘沖)~駿河トラフ(伊豆半島沖)~南海トラフ(中部沖・紀伊半島沖)~琉球海溝(奄美諸島・沖縄・南西諸島)です。
もう一つは、日本海溝です。
こちらは、震災震源域と重なる部分が多いのですが、北海道南東沖~茨城沖を言います。
先の震災では、これらのプレート境界面で発震していますが、実は三陸沖と福島南東沖と主に二つの震源域で発震していて、警戒すべきはその時に動かなかった部分になります。
震災後未だに収まらない中規模震は、それらの域での歪み修正であり、今回の大きな磁場の乱れにより、一連の様な分散修正が一気にといった懸念なんです。
また、これらの震源ではなく、歪みの修正となる内陸断層震も想定できます。
その場合、上記の想定震源域に隣接する内陸断層となり、北海道南東沿岸部付近・福島・茨城西部~栃木東部・東京湾北西部・神奈川西部~愛知・山梨・長野が警戒されます。
平時と違い時期を想定出来る引き金が起因となった予測になります。
従って、根拠となる引き金の到来から収束の間に発震が無ければ、再び警戒から注意に引き下げる事が出来る予測です。
また、磁場の乱れが予想より下回れば、その分可能性が低くなり、その逆も有り得ます。
状況は、こちらやTwitterでお知らせ出来るように致します。
どうぞ、当該期間は、いつも以上の準備と心構え、そして心にゆとりを持ってお過ごし下さい。
今回の磁場の乱れが、地球地殻に多大な影響をもたらせない事を祈るばかりです。
Marianafan HIRO