2010年アカンデミー賞 | 微塵のごとく

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大震災からブログをお休みしていました。あれから、8ヶ月。ブログを再開しようかなと思いますが、さぁて?!

「たかじん委員会」が発表した今年のアカンデミー賞。


醜演女優賞は、


 あの“大根役者”三宅雪子を抑えて、堂々の受賞。


 その人は、谷亮子。。。。


 オリンピックを辱めたあの演技が、見事評価されました


つづいて、最憂醜映画賞は、


 “死んでたーのリスト”


 親の年金を当てにしている多くの予備軍が、


 存在することを見事に描いた作品。


 父の遺体と30年同居していた、母娘のスゴ味と醜さは必見です。


そして、最憂醜監督賞は、


 やはり、この人でした。


 “裸の巨匠” 菅直人!


 その菅監督が描いた今年度の作品の名は、


  “ア菅、ドン菅、アキ菅”

おもしろいシナリオにも、すばらしい役者にも恵まれない

 菅監督の、はたして、将来はあるのか?



ちなみに、「たかじん委員会」とは、

 関西で放映している“よみうりテレビ”系の番組です。

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