「たかじん委員会」が発表した今年のアカンデミー賞。
醜演女優賞は、
あの“大根役者”三宅雪子を抑えて、堂々の受賞。
その人は、谷亮子。。。。
オリンピックを辱めたあの演技が、見事評価されました。
つづいて、最憂醜映画賞は、
“死んでたーのリスト”
親の年金を当てにしている多くの予備軍が、
存在することを見事に描いた作品。
父の遺体と30年同居していた、母娘のスゴ味と醜さは必見です。
そして、最憂醜監督賞は、
やはり、この人でした。
“裸の巨匠” 菅直人!
その菅監督が描いた今年度の作品の名は、
“ア菅、ドン菅、アキ菅”
おもしろいシナリオにも、すばらしい役者にも恵まれない
菅監督の、はたして、将来はあるのか?
ちなみに、「たかじん委員会」とは、
関西で放映している“よみうりテレビ”系の番組です。
少しでも多くの方に読んでいただきたいので、
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