小6息子
アメリカで四谷大塚の進学くらぶ(家庭学習)に取り組んでいます。
アメリカは6月から夏休みです。
私の居住区でも夏休みが始まっています。
この夏は帰国せずに家庭学習します。
当面の目標は秋以降のクラス分けテストとなる
6月30日の第2回合不合判定テストです。
クラス分け結果ももちろん大事ですが、最終目標は志望校合格です。
夏休みで成績が伸びる可能性もありますが、
夏休みはみんな頑張るので、大きな伸びは期待してはいけない。
そうなると、来週の合不合判定までにある程度まで持っていきたいところです。
できれば、目標校の判定50%以上。
せめて判定30%に。
第1回合不合は偏差値50程度。で判定は20%未満でした。
今回、偏差値を58-60には伸ばしたいです。
(相当きついのは分かっている)
sakura先生がいう一番頑張らないといけない層です。
当面の目標は58の壁にぶち当たること。
60以上はぶつかってから考えますり
抜けの多い算数は
基礎固めシリーズ、魔法ワザシリーズをミス無しまで。
試験中に式だけだなく、線分図や表を書けるように日頃から癖をつけていきたい。
比較的安定している理科は
魔法ワザの計算、表とグラフ問題。
知識問題は塾技理科で補足。
同じく安定している社会は
実力突破で問題演習しながら、
苦手部分を四科のまとめ、白地図を少しでもしたいけど、なかなか時間がない。白地図までは多分できない。
酷語は井上先生と心中します。
必須語彙ドリルAを完成させる。
塾技国語も半分くらい。
記述は若杉先生のかな。
合不合までの週テストも苦手分野が続くので、
日頃の予習シリーズの範囲もとりくみます(いつもより1日2時間プラス)。それ以外で平日1日2時間取りたい。(計4時間。学校で勉強している時間ですね。)
それでも週20時間。そんなに増えるわけではない。
ストレス発散で週1でスポーツイベントにも行きます。(体育の代わりという認識です)
時間的にはもっとできそうだけど、
我が家ではこのくらいが限界。
潰れない程度にがんばります。
