新小6 春休みの取り組み 第一回合不合に向けて | こまパパ親塾 中学受験日記 アメリカ片田舎からの一般受験?

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中学受験
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自宅学習での中学受験に挑戦。
突如、アメリカの片田舎に転勤に。
帰国枠ではなく、一般受験を検討中。

気ままに書いてますので、一例としてテキトーに流してください。
パパ自身は中学受験経験あり、国立大卒です。

新小6息子 

アメリカで四谷大塚の進学くらぶ(家庭学習)に取り組んでいます。


春休みが始まります。

息子の学区は3月末の1週間だけです。

8日間の春期講習の分を実施したら、終わりになります。時間がない。

春期講習のテキストは今まで7回の復習プラスアルファのイメージです。何度も復習した方が良い単元なので、6年の最初に何度も取り扱うのでしょう。


第1回合不合との兼ね合いをどうするのか?

春期の内容が厚めに出るんですかね?

あくまでも模試なので、気にしすぎてはいけないのでしょうが、気になります。

6年上の1-7回は予習シリーズ問題数が多すぎたので、こなすのに精一杯でした。出来なかった単元の復習は必要でしたが、まあまあだったところはどこまで仕上げるべきか?

また、4月の残りの方がより複雑な単元に見えます。

そこで、我が家では、全単元の復習も兼ねて、算数の重要問題と理科の基本問題を進めることにしました。苦手分野の復習はその前にやります。

国語の読解は基礎的な市販教材を取り組む予定です。

社会は定着のために春期教材も取り組みますが、5年の内容の復習をどうするか?考えているところです。

ほぼ、四谷大塚の進め方を無視ですが、吉と出るか?凶と出るか?