小5息子
アメリカで四谷大塚の進学くらぶ(家庭学習)に取り組んでいます。
そろそろ志望校を現実視点で見るタイミングです。
そのあとには中学受験に向いていなそうな娘も控えています。
そもそも学校で何が変わるのか
年末年始に別の視点ということで、遺伝や非認知能力について見てきました。
さて、受験校選びということですが、
結論としては
良いと思えばどこでもいい
になってしまいます。
実際にいくつかの学校から合格をいただくこともふまえて考えたいと思います。
第1志望校を持たないと
目標を持って、最後まで頑張れないという想定で
第1志望、第2志望群、前受校
を受験する想定で考えてみます。
第1志望校に合格したら、
そこに入学します。
ひとまずHAPPY ENDです。
関東の場合、2/1受験校や2/3の国公立とかでしょうか?
しかし、第1志望に受かるのは3人に1人。
高い確率で、第2志望群の学校に入学を選択することになります。
このケースも想定しないといけません。
何を理由に決めると合理的か、出費が少ないか?
そこで、「通える」、「校風は子供にあいそう」な学校のみ受験するとします。
それ以外は練習校として認識し、合格したけれど、お断りするにしておく。
あの成田悠輔さんのアメリカはシカゴでの研究結果で
学力がほぼ同じ場合(ギリギリ落ちた人とギリギリ合格した生徒比較した場合)
進学した高校と大学受験時の共通テストの点数は差がない
という結果が出ています。
親が「子供の成績に悩む」必要は「ない」科学的な三つの理由 - YouTube
大学でも同様の結果があるようです。
つまり、
どの学校に行っても
その先の結果は大して変わらない。
受験結果はその時の運で左右されますが、
実力の伸びはそれほど変わらない。
ですので、受験校は
良いと思えば、どこでも良い。
その上で練習校が必要と判断すれば、
練習校を追加する。
ここからは子供の能力と性格を踏まえた上で各家庭の好みだと思います。
我が家は
合格可能性を踏まえた上で
・通学時間
・授業料(国公立や特待条件とか)
あたりを優先にします。
そのうえで、第一志望以外の複数の学校から合格をいただいた場合は、
最初に入学金を払った学校にする。
追加は払わない。
もし、第一志望が受かればHAPPY!
ダメなら最初にご縁のあった所で。
の予定です。
1月受験校で2月3日や10日までとかまで入学金の支払いを待ってくれる学校があります。
そんなところで子供にあいそうな学校を選びたい。
2/3が第一志望の場合、待ってくれる1月校か2/1校。そして第1志望に縁がなかった場合は、その学校にする。
これが無駄な支払いが少ないし、あとでいろいろと考えなくてもよいかと思います。
このように1月校と第2志望が受かったときは悩みますね。その場合は通いやすい方や子供の感じた印象で合格発表前に決めておきたい。
しかし、1月校に通える学校がない場合、1日午後や2日午後に合格した場合は持ち偏差値より低い学校になってしまう。
折角、もう少し偏差値も進学実績も高い学校に受かったのに。。。
悩みどころです。
だから、我が家は1月で合格した場合は午後受験はしない予定です。(県民だし。)
将来の学力に差はないという根拠の他に
「小さな池の大きな魚効果」というのがあります。
小さな池の大きな魚効果 - なるほど心理学 (naruhodosinrigaku.com)
相対順位が高いと自己評価や自己価値の高揚を経験する現象。
これにより自己肯定感が高くなるようです。将来、良い影響が大きいとされています。
(デメリットとしては大きな海に出たときのショック)
ですので、持ち偏差値が低かろうが、入学金を払ったら、そこにします。
そうでなかったら、合格校を確保した撤退で公立中に進学します。
(そうならないように1月は慎重に受験する予定です。)
小さな池の大魚効果は数学、男子で特に効果が高いようです。
日本における「小さな池の大魚効果」-構内順位の高さは学力向上をもたらすか
ということで、関東県民である我が家の場合は、
できるだけ待ってくれる1月校で、通学校を確保できた場合は
あとは第1志望校を複数回受ける感じにしようと思っています。
(都民だったら、実質短期決戦なので、いろいろ悩みますね。)
そのために、受験校については
1.1月候補校、第2志望校群に否定的発言をしない。
(できるだけ良い条件での合格を目指す)
2.結果第1志望になりそうな学校もいくつかピックアップしておく。
(もっと成績が伸びないとそんなことも言っていられない)
3. 合格した場合のケースは子供ともよく話しておく。(とくに練習校)
参考にはならないかもしれないけど、
こういう考えもあるということで長文失礼いたしました。