中学受験 大激論 を視聴して②残酷な佐藤ママ | こまパパ親塾 中学受験日記(海外経由一般受験)

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中学受験
長男2025 自宅学習での中学受験済
長女2027 途中からN研


突如、アメリカの片田舎に転勤に。そして帰国。
帰国英語枠ではなく、一般受験で。

気ままに書いてますので、一例としてテキトーに流してください。
パパ自身は中学受験経験あり、国立大卒です。

小5息子と中学受験に取り組んでます。


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を見ました。


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佐藤ママ、言ってることは正しいのですが

(東大理三4人には誰も敵いません)

行間を整理しないといけません。


「家庭教師で四谷大塚の理社のテキストに感動した。

これは小学生の時に勉強する価値があると感じて、子供達を中学受験の塾に入れた。」

(これは確かにそう。この知識で文系の大学までいけます。これらの内容を踏まえて議論しないと、多くの議論は感情論になってしまう)



「塾にいれたら、息子達は勝手に灘に行っていた。」

「子供が潰れるまで勉強させるのは良くない。」

「お金をかけた分、点が取れると思うな」

→身の程を知って、潰れない程度の勉強でいける学校を目指すのが良い。(うちの子はたまたま頭が良かっただけ。よその子はあてはまないかもねぇ)


佐藤ママの言う通りです。正論です。

残酷ですが事実です。

頑張らないと成長はありません。

しかし、子供が潰れてしまっては元も子もありません。

カエルの子はカエル🐸なりに頑張るようにカエルな親も注意します。