新小5息子
アメリカで四谷大塚の進学くらぶに取り組んでいます。
最近読んだ本の感想です。
本自体はコラムか何かを繋ぎ合わせた感じで、取っ散らかっていて、読みやすいわけではないです。
筆者が言いたいことは
睡眠をきちんと取ろう
しかも早寝早起きで。
ということ。
例えば、小学5年生11歳は1日何時間の夜の睡眠が必要でしょうか?
8時間。
不正解です。
正解は
9時間30分。
そんなに必要?
本書は4章127ページ。
怪しいと思う方は真偽は引用元で確かめてみてください。
Nelson Textbook of Pediatrics, 2-Volume Set - 9780323529501 (elsevierhealth.com)
13歳でも9時間15分です。
中学受験期間中も9時間半睡眠が子どもの脳の成長に良いようです。
我が家で実践しようとすると
夜9時には寝て、6時半に起きる。
つまり、これ以上の負荷となる受験勉強は
(スポーツ特訓も)
子供の成長には害悪ということです。
テレビやスマホは就寝1時間前に終了が良い。
ましてや深夜1時、2時まで継続的に勉強するようなやり方は
もってのほかということでしょう。
受験中、受験後に破綻する過程の例として、何例も紹介されています
筆者の娘さんは高校時代に
夜6時半時就寝、朝2時起床で
7時間睡眠を確保し、
一浪の末、国立大医学部合格したそうです。
ということで、
深夜まで勉強してでも、受験を成功させたい人は
本書を読んでもすーっと入ってこないとおもいます。
睡眠には遺伝子がかかわっているので、後で変えられない。
普通の人の短時間睡眠は中長期的に悪いとほかの本で読んだことがあります。
一度、遺伝子診断をして、確認するのも良いかもしれません。